TOMOIKU*ブログ

  1. 夏バテ度チェックシート!熱中症予防の食事と食欲増進のコツを掴んで、手抜き調理を考える!

    毎日暑いですね…という挨拶が続きます。連日40度近い気温だと、ガンガンにエアコンをかけても、南と西側の2階は地獄のような暑さになります。気温が上がる報道や熱中症の情報が多く、TVやラジオでも警告されます。

    続きを読む
  2. ネバネバ野菜「モロヘイヤ」の効果効能!栄養アップの食べ合わせ冷凍保存レシピ6選

    ネバネバ野菜「モロヘイヤ」なぜ体に良いのか?アラビア語で「王家の野菜」という語源があるモロヘイヤは、エジプトといった中近東地域が発祥の地とされていて、世界三大美女のうちの一人クレオパトラが愛した野菜としても有名です。

    続きを読む
  3. ゴーヤは調理法で栄養が増減!ワタとタネの栄養とモモルデシン効果効能!

    沖縄野菜ゴーヤ(にがうり)は野菜の苦味が長寿の秘訣ゴーヤと言えば強い苦味があるため、別名「ニガウリ」とも呼ばれています。

    続きを読む
  4. 豚肉の栄養パワー10倍の調理方法と効果効能!ビタミンB1含有量No1と食べ合わせはコレ!

    体づくりをするタンパク源として鶏肉が注目されることが多く、鶏肉を中心に調理法を紹介している書籍が多いですが、豚肉がもつ効果も見逃せません。

    続きを読む
  5. バテぎみの夏!予防にいい飲み物レシピと健康的な塩飴はコレ!水分・塩・ミネラルの重要性

    夏バテ予防に効く飲み物は?熱中症対策熱中症予防にはこまめな水分補給や塩分も摂るなどの方法があります。食欲不振になると、さっぱりとした口当たりの良い麺類やデザート・冷たい飲み物に偏ってしまい、しっかりとエネルギーになる食事の量が減ってしまいます。

    続きを読む
  6. 「かくれた脱水」に警告!体が脱水したり熱がこもってしまうメカニズム…おすすめの室内窓の遮熱

    猛暑の夏バテは「かくれ脱水」になっている暑いですね…なんて言っていられないほどの猛暑!熱中症は毎年多くの方の命を奪ってしまう症状ですが、 2018年夏は異常です。

    続きを読む
  7. 二十四節気の夏【大暑-たいしょ】7/23~8/7頃の猛暑に耐える食事と「夏の万能薬味レシピ」

    二十四節気の夏【大暑-たいしょ】7/23~8/7頃は猛暑期快晴が続いて気温が上がり蒸し暑い時季になります。猛暑期に相手の健康を気遣う挨拶状の「暑中見舞い」も届く頃ですね。

    続きを読む
  8. 化学調味料不使用ダシ入りインスタント味噌3つ!災害時備蓄食と日常食の活用のコツ!

    災害時の食事でも日常でもすごく便利な加工味噌体にいいお味噌。私は、ごはんとみそ汁はセットで考えてもいいくらい、1日1食は発酵食品である味噌料理を食べた方が健康にはいいと思っています。昔ながらのお味噌は日本人の腸にやさしく、発酵食品として1日1食はいただきたい食材です。

    続きを読む
  9. 天日干し野菜はムダなく旨味が凝縮!災害時の野菜不足を乾燥野菜で補う調理方法

    野菜を意識して生活をする大切さ庭先で家庭菜園をしていると、無農薬の野菜は虫との戦い!そして私はその虫を探すのに、老眼との戦いになっています。

    続きを読む
  10. 災害時の食事 “真空パック5kg のお米”保存方法と賞味期限!魔法の米炊き袋(炊飯袋)が便利

    災害時の様々な想定をして!地震などの天災は、いつ訪れるのかわかりません。もしかしたら、用意していた備蓄を取り出すこともできない状況になるのかもしれません。

    続きを読む
  11. 二十四節気の夏【小暑-しょうしょ】7/7~22頃:水毒のむくみ対策食材と筋力低下の運動

    二十四節気の夏【小暑-しょうしょ】7/7~7/22頃小暑の前後が梅雨明けになります。太陽の日差しが強くなって、蓮の花が水辺の花が咲き初め、元気なセミの声…本格的な猛暑が来ます。この時季は梅雨の影響で体がダルくなっていることが多く、食も細くなっている方もいるのではないでしょうか。

    続きを読む
  12. 歯が溶けるって本当?飲食物の危険な習慣で歯に異変!

    「コーラを飲むと骨が溶ける」聞いたことありますか?虫歯や歯石・歯槽膿漏などに気をつけている方は多いと思います。毎日しっかり歯を磨いているから大丈夫と思っている方が多いと思います。

    続きを読む
  13. 深刻な栄養不足解消のおすすめはコレ!おやつの時間は江戸時代の「八つ時」で間食を!

    おやつの時間の由来とは?こどもに「おやつの時間」と声をかけると、甘いお菓子かスナック菓子が出てくると思うお子さんが多いのではないでしょうか。“おやつ”という言葉の響きは、“スイーツ”というイメージが強いのではないでしょうか。「おやつ」の言葉の由来は江戸時代にまで遡ります。

    続きを読む
  14. DHAとEPAたっぷり鮭の皮・ハラミやハラスは低カロリー糖質ほぼゼロ!若返る栄養効果効能

    鮭の栄養の効果効能はスゴイ!鮭は馴染みの深い魚ではないでしょうか。今の旅館の朝食はバイキングになっている宿が多く、朝から豪華な朝食を用意していますが、昭和の旅館の朝食は日本の代表的な朝ごはんで、白いごはんにのり・卵にみそ汁・お漬物…メインに焼き鮭だった記憶があります。

    続きを読む
  15. 二十四節気の夏【夏至-げし】6/21~7/6頃:薬膳のあずきがおすすめ!

    二十四節気の夏【芒種-ぼうしゅ】6/6~6/20頃:血行障害と体内の湿気に注意!6月は「水無月みなずき」といい、田植えも終わり水を張る月という「水張り月みずはりつき」・農作業をし尽くしたという「皆尽月みなしつき」・水も涸れる尽きる「水無月みずなしつき」など、いずれも“水”との関係が関わり、梅...

    続きを読む
  16. 【災害準備】コストコと100均で非常食用意!水だけでできるパスタ

    災害準備をしていた休日地震のスロースリップの記事を書いた後の土日は、父の日も挟んでいたので、父の日の食事会の食材と非常食を大量に購入する予定でコストコに買い物に行きました。

    続きを読む
  17. 老廃物を出す身近な7つの食べ物!デトックスポイントは食事の最初に食べる!

    体にたまった老廃物は太る原因夏が近づいてくると、ちょっとダイエットが気になるという方が多いのではないでしょうか。1ヶ月で◯◯kgダイエット!と、ビックリしてしまうほどのダイエット方法もありますね。

    続きを読む
  18. 大型地震の前兆現象スロースリップ!必要な水量と食料などのローリングストック法

    大型地震の前兆現象スロースリップ2018年6月12日早朝の千葉県での地震が観測されましたが、前日に、政府の地震調査委員会が、注意を呼びかけていました。予知ができるようになったのか?…と、話題になっています。

    続きを読む
  19. 血液ドロドロ漢方「チェックシート」6つのタイプ別“血液サラサラ生活改善方法”

    誰もが同じ方法でサラサラ血液になるわけではない現代人の生活は、体を労る生活がなかなかできません。血液を汚したり、血の巡りを悪くする条件が揃っているのです。

    続きを読む
  20. 栄養たっぷり常備食「自家製ふりかけ」レシピ7選!市販品「京らー油ふりかけ」最高!

    ふりかけは食欲不振時の救世主梅雨から夏へと食欲不振になることがありませんか?あったかご飯にふりかけは、そんな時の救世主!食欲がないのだけど食べないと力がつかず、おかゆ…という気持ちになれない…そんなときは、栄養たっぷりのふりかけがおすすめ!手作りのふりかけは、魚や...

    続きを読む
  21. 血管力をチェックシートで確認と改善!血管から老化する「4大悪と肥満」は血液事故243倍に!

    血管力は血液サラサラだから大丈夫ではない血管の若返りとイメージすると、“血液サラサラ・血液ドロドロ”という表現をしてしまいがちですが、血管の強さとはまた別の話です。

    続きを読む
  22. 金スマ健康お掃除術!あなたの掃除“病気になる部屋の掃除”かも!NG続出!

    咳が止まらない呼吸困難・アレルギーなどの方は、掃除方法を見直して!病院清掃30年のプロ「健康になりたければ家の掃除を変えなさい」の著者である松本忠男氏が教えてくれる健康お掃除術はすごかった!金スマを観て愕然とするほど、我が家の掃除の仕方は間違っていたことに気が付きました。

    続きを読む
  23. 発酵塩レモンとレモンソースレシピ!皮とワタに多いビタミンCを効率よく摂取する方法

    レモンの栄養素は?ビタミンCが豊富というイメージがあると思います。そのレモンのビタミンCは、ワタと皮の方がレモン果汁より多く含まれています。ドリンクや料理でも、実であるレモン果汁だけを使うことが多いレモンですが、効率よくレモンをまるごと摂る方法を紹介します。

    続きを読む
  24. 【はと麦】肌荒れや子供の“水いぼ”の悩み!薬膳ハトムギの簡単な食べ方

    美肌やイボ用薬品が先行してしまった“はと麦”女性のお肌の悩み、子供の水いぼなど、「はと麦茶」が良いというのは漢方でも利用する方法なので有効ですが、お茶は予防範囲であり、すでに肌で悩んでいたり、子供にイボができてしまった場合、効果が薄まっているお茶では追いつきません。

    続きを読む
  25. タマネギの間違った調理法で血液サラサラ効果ゼロになる!飴色玉ねぎ時短調理法と効能

    【玉葱-タマネギ】生活習慣病・花粉症の予防やに欠かせない野菜!血液サラサラ効果が抜群の玉ねぎ!タマネギの血液サラサラ効果をゼロにしていませんか?家庭料理で多く使われる“タマネギ”タマネギはユリ科ネギ属で、茎の根元が膨らんで大きくなったタマネギは根ではなくて鱗茎で“葉”の部分に...

    続きを読む
  26. 二十四節気の夏【芒種-ぼうしゅ】6/6~6/20頃:体の湿気に注意!

    二十四節気の夏【小満-しょうまん】5/21~6/5頃:心臓と血管に負担をかける季節二十四節気の夏【芒種-ぼうしゅ】6/6~6/20頃“芒種”とは稲などの“穀物を植える季節”のことで、田植えがはじめり、蝶や虫のホタルの姿も見かけられます。

    続きを読む
  27. トマトの選び方・保存・調理で栄養価アップする方法!大玉とミニトマトの比較と効果

    日本でトマトを食べるようになったのは17世紀ごろで、庶民が食用として食べるようになったのは明治時代です。昭和になって栽培が本格的に始まって、私達の食卓ではサラダなどで彩りも良くなることから人気がある野菜となり、年間食べるようになりました。

    続きを読む


サイトマップで情報を探せます!

一般社団法人 日本共育ライフ協会内

(合)共育生活研究所

“漢方養生士・中医薬膳師”として「薬膳・ローフードの食事」と、“LOHASライフスタイリスト”として「ロハスな生活」の講座を各地で行っています。


遊びに来てね♪

最新記事

ベルメゾンネット

婦人画報のお取り寄せ決定版2019

私のお気に入りのお店

 

 

 

 

 

ページ上部へ戻る