味噌(みそ)

  1. みそ汁の作り方を間違えて乳酸菌を死滅させていませんか?1日2杯の高血圧予防の新常識

    1日2杯の高血圧予防の新常識みそ汁は肉やたまごに匹敵するほどのたんぱく質を含む大豆を発酵させてできている、日本が誇る発酵食品のひとつです。1日2杯のみそ汁で、高血圧になるリスクが1/5にダウンするほどの力があり、高血圧を心配される中、新常識となりました。

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  2. 「江戸甘味噌」麹がたっぷりの短期醸造“フレッシュみそ”は塩分少なめ!レシピ5選

    2020年のオリンピックに向けて、和食が「無形文化遺産」となったこともあり、様々な食品がアピールに向けて動いています。日本の食で欠かすことのできない「味噌」その味噌…私のイメージでは、フレッシュとはかけ離れていて、何年間醸造されていたから美味しい…と思っていました。

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  3. 味噌を保存する基本と容器不要の簡単な方法!伝統発酵調味料「MISO」世界のスーパーフードに!

    日本の伝統発酵調味料「味噌-みそ」世界のスーパーフードに!味噌はの食生活には欠かすことのできない伝統発酵調味料で、「みそは医者いらず」という言い伝えがあります。

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  4. 「赤みそ」は万能調味料!常備食レシピ5選-コクが欲しいなら東海「八丁味噌」がおすすめ

    赤味噌は我家の隠し味に!万能調味料は優れもの!東京から愛知県に引っ越して、慣れなかったのは方言で言葉がわからなかったということもありますが、食文化で根付いている味噌はなかなか慣れませんでした。

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  5. 【鉄火味噌-日本伝統の保存食】おうち薬膳で体に活力を与える陽性食品は常備食にしよう!

    日本の伝統保存食で体に活力を与える食品で何でしょう…。私は、鉄火味噌だと思っています。戦国時代、武将達は炒り玄米・梅干し・鉄火味噌を持って、長い道のりを歩き、峠を越え、戦いました。梅干しの1日1個健康法は記事にしていますので、合わせてお読みいただくとお役にたてると思います。

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  6. みそ汁は無添加だしと味噌が決め手?抗がん効果や生活習慣病予防を意識して味噌汁を!

    抗がん療法と生活習慣病予防を意識しただし汁は前ページでご紹介しましたが、顆粒だしの半分の成分が塩と砂糖である事実など、減塩問題も考える角度を変えてみれば、簡単なことであることがわかりました。

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  7. みそ汁の味噌とダシは安全なのか?本物の無添加だしや味噌で「抗がん療法」に繋がる驚き!

    みそ汁の適温は?豆知識味噌汁は65度を超えると旨みの成分が出なくなってしまいます。おだしが沸騰して具に火が通ったら一度火を止めて、沸騰を沈めてから味噌を溶き入れるのが、美味しくいただける味噌を入れるタイミングです。

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  8. みそ汁の無添加味噌やだしで「抗がん療法」「生活習慣病予防」に繋がる驚き!減塩方法

    みそ汁の適温は?豆知識味噌汁は65度を超えると旨みの成分が出なくなってしまいます。おだしが沸騰して具に火が通ったら一度火を止めて、沸騰を沈めてから味噌を溶き入れるのが、美味しくいただける味噌を入れるタイミングです。

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