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血液ドロドロ漢方「チェックシート」6つのタイプ別“血液サラサラ生活改善方法”

 

誰もが同じ方法でサラサラ血液になるわけではない

現代人の生活は、体を労る生活がなかなかできません。

血液を汚したり、血の巡りを悪くする条件が揃っているのです。

「血液サラサラ」の言葉は一大ブームになってから、ほとんどの人が意味はわかっているのだけど、どうしたらいいのかと情報に流されてしまうことが多く、自分の体質に合った生活や食事ができていないのかもしれません。

腸が体を司ると言われているほど、食べ物は大切ですが、体質に合った健康法があります。

ふたりの人間が、同じモノを食べても、ふたりが同じ効果を得るとは限らない。

ふたりの人間が、同じダイエットをしても、ふたりが同じ効果を得るとは限らない。

…と言うように、血液ドロドロに関しても、原因や体質によってタイプが異なり、対処法も違うのです。

ドロドロ血液の原因は、ストレスの多い身近な生活のなかに潜んでいます。

ストレスがあるだけで、血管の緊張度を高めてしまいますし、運動不足も血液がドロドロになる原因です。

食生活で肉類が多かったり油の摂りすぎや、血液サラサラになる食物繊維などの食品を食べないこととも大きく関係しているのです。

特に女性は月に1回生理や出産など、男性よりもドロドロ血液になりにくいとも言われていたのですが、出産回数も減り社会でのストレスや運動不足・食生活の不摂生と現代女性は男性並みのリスクになってきました。

 

サラサラ血液には“血液”と“血管”の2つを注意!

「サラサラ血液」とは、赤血球や白血球・血小板の数や質に異常がなく、肌・髪・内蔵など体の隅々まで栄養を与える機能が正常に働き、老廃物などのゴミが体内に溜まっていない血液のことです。

血管は加齢によってもろくなって、新陳代謝の衰えと共に、老廃物が体に溜まりやすくなります。

その血管が詰まることで突然起こる病気がありますし、様々な機能も衰えていく原因になっていくので、年を重ねると共に今まで以上の血液のケアが必要になってきます。

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血液サラサラ漢方チェックシート

漢方や薬膳などで利用する“チェックシート”も用意したので、当てはまる症状が多いものがあなたのタイプになります。

漢方や薬膳を検討する際に、舌を確認したりしますが、だいたい6つのタイプに区分してアドバイスをしています。

チェックシートの6つを行い、自分の傾向の強いタイプの改善方法を選んでください。

現代の女性は月に1回の生理があるので、チェックシートは男性より2つほどチェックが多くあります。

男性にも女性より遅れて「更年期」があり、下記に記されている「更年期」は男性も含みます。

男性更年期障害は自覚しにくいので注意が必要です。

気になる方は、「男性更年期障害チェックリスト」がある記事を用意していますので、合わせてお読みいただくとお役に立てると思います。

関連記事:男性更年期障害(LOH症候群)の危険性

血液ドロドロタイプは複数兼ねているので、ひとつに絞らないで、チェック数が多いものの対処法を考えてください。

 

 

貧血-血が不足血液ドロドロタイプ

生活をしていて気になる症状は、顔色が悪くて立ちくらみを感じる

【貧血気味が原因の男女共通3つのチェック】

  • 朝起きたときから体が硬くて肩がこっている感じがある
  • 肌のカサツキ・髪のパサツキ・爪に波があるなど、見える部分に艶がない
  • 舌に茶色の斑点がある
  • 女性のみ月経血は少なく、ピンク色の粘膜のかたまりが交じる
  • 女性のみ生理痛は、温かいものを飲んだり、体を横にして休んでいるとラクになる
貧血が原因の食事・生活サラサラ改善方法

血が不足している場合、顔色が白っぽくて肌に艶がなく、動悸・息切れの症状があります。

偏食・極端な粗食・無理なダイエット・夜更かしなどの生活習慣が原因であったり、体質的に強い生理や病気などで貧血になっている場合があります。

血液サラサラになり、元気を取り戻すためには、生活の中で“血”を作り出すようにしっかりと血になるものを補うことが大切です。

 

食事改善法-黒い食品と、良質なタンパク質

 

貧血気味の人ほど、朝食がなかなか食べられません。

食生活に栄養的なかたよりがあるようでしたら見直して、いろいろな食品を食べるようにしましょう。

貧血タイプの人は、食べ物から必要な栄養を吸収する力が弱くて、“血”を補給するための食品も一度に食べられないとおもいますので、何度かに分けてでも食べたほうが効果的です。

食べものは血を増やしながら血巡りもよくする、ひじき・黒豆・レーズン・プルーン・黒きくらげなどの「黒い食品」を食べるようにします。

毎日、何だかを食べるようにしてください。

血を補う作用が強い、レバー・鶏肉・牛肉の赤み・まぐろ・かつおなどの動物性タンパク質と、豆腐や納豆などの植物性タンパク質を野菜・穀類と組み合わせて食べましょう。

 

生活改善法-睡眠と軽度な運動

 

“血”は夜眠っている時に生成されるので、睡眠を軽視すると改善されません。

夜更かしすることで、血が消耗されるだけになってしまい、よけいに血不足になってしまいます。

そして、筋肉に弾力をつけるためにも、激しい運動ではなく、全身をほぐすようなストレッチ・水泳などがおすすめですが、翌実に疲れを引っ張らない程度にしておきましょう。

 

 

 

元気不足-心臓が力の不足の血液ドロドロタイプ

生活をしていて気になる症状は、疲れやすく、胃腸が弱く感じる

【元気不足が原因の男女共通3つのチェック】

  • 疲れがたまり、食べ過ぎると胃が重くなりやすい
  • 朝よりも夕方の方が肩こりがひどくなる
  • 舌は薄い紫て、縁辺には歯の跡がある
  • 女性のみ月経血の色は薄めで、茶色っぽくかたまりが交じる
  • 女性のみ生理痛はあっても、横になっているとラクになる
元気不足が原因の食事・生活サラサラ改善方法

スタミナ不足で、ちょっと動いただけでも体力を消耗してしまい、充分に睡眠をとっても夕方には疲れを感じ、血巡りが悪くて方や頭痛などの症状が出てしまいます。

生活の見直しと過労を避ける工夫や。胃腸の調子を整えるように気をつけます。

 

食事改善法-雑穀を上手に利用する

 

朝食はしっかり摂らないと夕刻まで体力がもたない状況です。

おかゆや雑炊などの温かくて消化の良いものを適量に摂りましょう。

朝食べられない人は、夕食の量を減らし、胃腸の消化や吸収を低下させるような冷たいもの・生もの・油っぽいものは摂りすぎないように気をつけましょう。

少量で胃腸の働きを高め、血巡りをよくする雑穀(あわ・ひえ・麦類など)を白米に混ぜて炊いて、山芋・じゃがいも・さつまいもなどのイモ類としょうが・ねぎなど、体を温める野菜も摂ることをおすすめします。

 

生活改善法-激しい運動ではなく、ゆっくりと歩く時間を増やす

 

日常生活で、休息をこまめに取る工夫が必要です。

体力をつけようと、マラソンなどの体に負担をかける運動をしても、体調が悪化するのが心臓が血を押し出す力が足りない方です。

ゆっくりとした動きである、ウォーキングやヨガなどをする時間を少々増やすなどして、徐々に時間を伸ばすような運動方法にしましょう。

 

 

 

冷え-血管が縮こまっている血液ドロドロタイプ

生活をしていて気になる症状は、寒さに弱く、体が冷えてしまうと体調不良になる感じ

【冷えが原因の男女共通3つのチェック】

  • 夏の冷房や冬の寒い環境に弱く、冷えると肩こりなどの体が硬くなっている
  • 暑い日でも冷たい飲食は苦手・若しくは飲食後体調不良になる
  • 舌の色は紫に近くて、苔が白っぽい
  • 女性のみたいものを飲んだり体を冷やすと生理痛がひどくなり、おなかを温めるとラクになる
  • 女性のみ月経血に黒いかたまりが交じる
冷えが原因の食事・生活サラサラ改善方法

体を冷やしてしまうと、とたんに体調不良になってしまうのが特徴で、冷えは血管を収縮させて血行を悪くしてしまうので、食事にも注意は必要ですが、環境や衣服にも工夫が必要です。

 

食事改善法-冷えの改善は“スパイス”に注目

 

冷たい食べ物は避けて、できることなら食べ物は人肌以上の温度に温めるようにしましょう。

夏においしい果実なども、体を冷やす作用があるので、食べ過ぎには注意してください。

体を温める作用のある“スパイス”を食事や飲料に工夫して使うように心がけます。

おすすめのスパイスは、生姜・山椒・八角・にんにく・シナモン・ターメリック・コショウ・フェンネルなど。

料理や紅茶に使いやすく、比較的短時間で体を温める効果を得ることができます。

食材では、玉ねぎ・ニラ・鶏肉・エビなどは体を温める力が強いので、料理に使うことをおすすめします。

 

生活改善法-環境づくりと筋力アップ

 

服装や室温などの体を冷やさいない環境を整えることが大切です。

寒いと着込んでしまうこともあり、動きが鈍くなってしまい、熱の産生源である“筋肉”が衰えてしまい、ますます冷えを悪化させてしまうので、血巡りをよくするために、毎日欠かさずできる運動がおすすめです。

水には体の熱を奪う性質があるので、改善中は水泳を避けて、軽度に楽しめる運動を継続していきましょう。

 

 

 

水分不足-うるおいがない血液ドロドロタイプ

生活をしていて気になる症状は、男女とも更年期に関係していると感じる

【水分不足が原因の男女共通3つのチェック】

  • 汗をかきやすく汗をかくような時、肩こりなどの体に硬さがある
  • 顔にも汗をかき上半身にほてりを感じ、のどが渇くと体調が悪くなる
  • 舌は、赤くくすんでいる
  • 女性のみ生理中はのどの渇きを感じ、体調不良になる
  • 女性のみ月経血は糸をひいて、ネバネバしている
水分不足が原因の食事・生活サラサラ改善方法

体内の水分が少ないゆえに血液が粘ってしまい、汗っかきでなくても皮膚や呼吸から水分が蒸発してしまうのです。

長期にわたる薬の服用や生活習慣によって、疲労感や頭痛や肩こりなどが継続してしまいます。

 

食事改善法-熱を生む食べ物を避けて、水分補給を!

潤い不足の人が気をつけなければならないのが香辛料(唐辛子・胡椒・山椒・辛子など)の使いすぎです。

体を火照らし体の潤いを奪ってしまいます。

油っこいモノの食べ過ぎも症状を悪化させてしまうので、野菜中心にして心臓に負担をかけないようにします。

水をガブガブ飲むのではなく、なす・トマト・春菊・小松菜などの野菜や、みかん・すいか・ぶどうなどの果物で水分補給をするのが血もサラサラになりやすい改善方法です。

 

生活改善法-汗のかきすぎに注意

 

適度な運動で汗をかくのがよく、びっしょり汗をかくような運動は不向きです。

炎天下での運動やサウナに注意しましょう。

水中運動がおすすめで、体を動かすと水中でも汗をかくので、運動後の水分補給を忘れないようにしましょう。

 

 

 

ストレス-血管緊張が原因の血液ドロドロタイプ

生活をしていて気になる症状は、イライラしやすいと感じる

【ストレスが原因の男女共通3つのチェック】

  • マッサージをすると、肩こりなどがラクになる
  • 緊張したときに体が重く、かたまっている感じになる
  • 舌の縁辺に赤い斑点がある
  • 女性のみ生理が遅れると肩こりなど体が重くかたくなる
  • 女性のみ月経血はいつもと違う状況になる
ストレスが原因の食事・生活サラサラ改善方法

ストレスに敏感でイライラしやすく怒りっぽくなってしまうことと、血管の緊張を招きます。

自分の時間がとれず、夜や休日も休めないと忙しい状況は、社会人では仕方がないのですが、意識してストレスを解消できるように心がけましょう。

 

食事改善法-ストレス食いは避けて、香りのある野菜や酸っぱいものを!

 

ストレスを感じると、人は他の欲求を満たしたくなり、食べるという行為をすることが多いです。

スナック菓子やケーキなどに依存してしまうと切れることなく食べてしまいます。

味だけではなく五感を生かすように食べ物に気をつけます。

セロリ・春菊・三つ葉・しそ・バジルなどの香りでリラックスできますし、ジャスミンティーやミント・ローズなどのお茶を楽しむのも心が穏やかになります。

フルーツの柑橘類の酸っぱいものには気の巡りをよくする作用があるので、いただくようにしましょう。

 

生活改善法-入浴やアロマや呼吸法でストレス解消

 

ストレスは積み重ねでもあるので、解消しづらいこともありますが、仕事終わりや夜には好きなことをするようにしましょう。

ゆっくりお風呂に入ることも身も心もリラックスできます。

ストレスや血巡りに効果が期待できるのは、ヨガや太極拳など、深い呼吸を取り入れたエクササイズです。

イライラしている時に、息を吸うよりも“吐く”ことを心がけてみましょう。

部屋でゆっくり過ごしたい時、リラックス効果のあるアロマオイルの香りに包まれるのも、穏やかになります。

 

 

 

 

老廃物-血の老廃物が原因の血液ドロドロタイプ

生活をしていて気になる症状は、最近食べ過ぎ・飲み過ぎの暴飲暴食の日が多く感じる

【老廃物が原因の男女共通3つのチェック】

  • 梅雨時や蒸し暑い日・低気圧などで、肩こりのように体に柔軟性がなくなり重く感じる
  • 外食が続き、飲酒も多く、暴飲暴食の日々だった
  • 舌はネバネバした感じがする
  • 女性のみおりものが多く膣炎や膀胱炎などのトラブルを感じる
  • 女性のみ月経血はネバネバしている
老廃物が原因の食事・生活サラサラ改善方法

体に溜まってしまっている老廃物は、加齢とともに胃腸の消化吸収の力が衰えてしまうので、1日でも早くに血液ドロドロ状態からサラサラにした方がいいです。

鼻水やたん・おりものなどもドロドロしてきますので、余分なものは、出し切る気持ちで改善していきましょう。

 

食事改善法-低カロリーと野菜を食べるように心がける

 

食事の前に、温かいお茶を飲んで胃腸を整えます。

食事は野菜中心の食事にして、食べ方はサラダ・おひたし・酢の物などから食べるようにして、あっさりした野菜料理から食べるようにして、その後に主菜やごはんを食べるように心がけましょう。

余分なものの排出では、甘い物や油っこいものは控えます。

昆布・わかめ・たけのこ・ごぼう・レタス・白菜・大根などの海藻類や根野菜を多めにとって、余分なものの排出効果を高めるお酢を積極的に摂るようにしましょう。

 

生活改善法-気候に応じて食生活の調整と運動

 

湿気の高い梅雨の時季や低気圧のときに、体調を崩しやすい体質になっているので、食べ物は腹八分目にして胃腸を労りましょう。

そして、発汗は体にたまった余分な水分や老廃物を出す方法のひとつなので、じわりと汗をかくようなちょっとした運動が効果的で、エスカレーターを階段に…夕食後の散歩など、わざわざスポーツクラブに行かなくても身近な方法で体を鍛えるようにしましょう。

そしてお風呂に入ってゆったりして、たっぷりと汗をかくようにすることで、老廃物が排出されていきます。

 

 

 

私達の生活では、毎日のようにストレスがありますし、おいしい食べ物は世に溢れています。

血液を汚したり、めぐりが悪くなる条件が揃っている現代では、誘惑が多いですね。

人は血管から老いていきます。

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自分の体質に合った生活や食事を心がけることで、血液サラサラに改善されていきますので、まずは今の自分の状態を知り、血管力をつけていきましょう。

 




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