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衣類長持ちブラッシングお手入れ法「洋服ブラシ」無印良品&レデッカー

 

衣類の手入れをしていますか?

冬の必需品である「コート」

衣替えでコートをクリーニングに!

スーツのように、度々クリーニングに出すわけにもいかないお気に入りのコートは、大事に着たいです。

ここ数年は、仕事でホテルに泊まることもなくなりましたが、客室に当たり前のようにあった「洋服ブラシ」が用意されていないことがあったとき、ビックリした記憶があります。

現代の日常生活のなかでも、「洋服ブラシ」を目にすることが減りました。

もしかしたら、洋服ブラシを使ったことがない方もいらっしゃるかもしれません。

洋服ブラシは毎日洗濯しないスーツやコート・セーターなど、大切にしているお気に入りの洋服を長持ちさせてくれる必須アイテムです。

スーツやコート・セーターの衣類は「洋服ブラシ」でお手入れ

花粉症の方が多い中、玄関で花粉をはらうだけではなく、「洋服ブラシ」で手入れをして部屋の中に花粉を持ち込まないという気遣いをしたいですね。

ブラシをかけることによって、服地の繊維の奥にたまった花粉やほこりを落とすことができます。

コートの他にも、セーターやカーディガンなどのニット系も、ブラシをかけてしっかりケアすることで、毛玉もできにくくいつもきれいな毛並みの洋服を着ることができます。

洋服の繊維を整えることで、洋服をキレイなまま長持ちさせることができるので、洋服のブラシがけは、お洋服を大事に着るにあたってとっても大事なことです。

衣類が長持ちするブラッシング「3つのお手入れの効果」

寒い季節から身を守ってくれたコートは、春が訪れクリーニングに!

その約半年間、何も手入れをしていないでおくのと、ブラッシングをしてちょっとの手間をかけたコートでは、人の目ではわからない痛み方が全く違います。

ブラッシングには、5つのお手入れの効果があります。

  1. 洋服を長持ちさせる
    洋服ブラシをかけることで、汚れのダメージを取り除き、繊維を痛めることなく衣類を長持ちさせることができます。
  2. ホコリや花粉などを落とせる
    繊維の奥に入り込んでしまった、ホコリ・チリ・花粉を洋服ブラシの細かい毛が掻き出して落としてくれます。
  3. 毛玉を予防する
    洋服ブラシをかけることで、繊維の流れを整え目が揃うことで、光沢が出て手触りが良くなります。
  4. 服のシルエットが保たれる
    ブラッシングをすることで繊維に空気が通り、服のシルエットが保たれるので型崩れの防止ができます。
  5. クリーニング回数が減る
    ブラッシングでクリーニングや洗濯の回数を減らすことができるので、生地へのダメージが減ります。

スーツや制服など、繊維がつぶれてしまうことで、テカリが生じます。

服は着ているうちに、生地同士や物との摩擦によって表面の凹凸が無くなって、光が反射しやすくなってしまうのです。

他の衣類の生地との擦れやテーブルなどの物理的なモノとの摩擦により、繊維がつぶれてしまい、正しい流れが乱れてしまいます。

ブラッシングをすることによって、繊維の流れを整え、テカリ防止や毛玉防止にもなるので、いつまでも生地の痛みを感じず、お気に入りの大切な服を長持ちさせことができます。

毎日洗わない洋服「ブラッシングお手入れの基本」

毎日洗わない洋服のお手入れはブラッシングが基本です。

お気に入りの服が美しい風合いを保ち、大切な洋服をキレイなまま長持ちさせることができます

ブラッシングは、こすらないようにホコリを払い飛ばすように使います。

*ブラッシングの基本*

  1. ホコリや花粉を払い落します。
    毛の流れの逆にブラシを当ててホコリをかき出します。この時流すように撫でるのではなく弾むようにかき出します。その後、上から下にかけて毛の流れに沿うように流して、ホコリを払い落とします。そして、肩→胸→背中→両袖→裾の順番でブラッシングをします。
  2. 襟やラベルなどの裏側の確認
    洋服の形状によって思わぬところにホコリはたまっているので、全体のブラッシング後、細部のブラッシングをします。襟やラペルの裏側は、ホコリをかき出すように下から上にブラッシングします。
  3. ポケットの中袋の確認
    ポケットを使っていないから、キレイということはありません。内側から手を入れてポケットをひっくり返して確認をして、ポケットの隅にたまったゴミやホコリを取り除きます。
  4. ブラッシング後
    再度仕上げにおおざっぱにブラッシングをかけ、衣類にたてジワができないように前ボタンをはずし開いて、ハンガーに掛けて、風通しのよい場所で乾燥をします。

 

毎日細かい作業が大変だと感じる方は、「ちょっとだけお手入れ」という感覚で、ジャケットやコートなどは、帰宅後に軽くブラッシングするだけで、きれいに保つことができます。

 

洋服ブラシの選び方

 

洋服ブラシの種類は、化学繊維のブラシや、出先でも手軽に衣類のゴミなどを取ることができる起毛繊維を使用したエチケットブラシなどがあります。

帰宅後や、丁寧にブラッシングをするのは、静電気を起こすことが少なく、生地を傷めないで、やさしくホコリを落とす「天然獣毛(豚毛・馬毛)」を使用した洋服ブラシがおすすめです。

天然獣毛には主に馬毛と豚毛の2つの種類があります。

馬毛
やわらかくしなやかなキメの細かい毛質のブラシです。カシミヤのニットなどデリケートな衣類に適しています。
豚毛
ハリとコシがある硬めの毛質のブラシです。スーツのように、織り目が詰まったスーツや、ウール素材のコートやスウェード素材の衣類に使います。ウールのセーターは、馬毛のブラシがおすすめです。
豚毛でも白と黒の2種類あり、黒豚毛は白豚毛よりもコシが強くて、白豚毛はしなやかな毛質です。

玄関に置いておきたい洋服ブラシですが、吊るして保管したい場合は持ち手のあるタイプが便利です。

持ち手のある形状のものは握りやすく、ブラシ全体を掴んで握るタイプのものは手にあったサイズや形のものを選ぶようにしましょう。

おすすめの洋服ブラシ-無印良品&レデッカー

私は、豚毛の2種類を用意しています。

コシが強い黒豚毛と、しなやかな白豚毛です。

コシが強い黒豚毛は「無印良品」が安価で使い勝手がいいと思います。

しなやかな白豚毛は今まで使っていた洋服ブラシでは「レデッカー」がよかったです。

今、白豚毛はブティックでいただいて、どこのメーカーのものかわからないものを使っていますが、以前使っていた「レデッカー」の形状がすごく使いやすかったです。

 

無印良品の豚毛「ブナ材洋服ブラシ」

ブラシの持ち手には天然木ブナ材が使用され、価格は1本890円(税込)でリーズナブルです。

洋服ブラシには豚毛が使用されて、豚毛はコシがあり、比較的コシとハリがある固めな毛質です。

このブラシは毛が短いので、毛玉が取りやすいです。

私はコートに毛玉ができたことがないのですが、我家に遊びに来た友達が、毛玉っぽくなっていたコートが生地の流れもキレになって、喜んでいました。

早速、無印良品に買いに行ったようです。

髪の毛をとかすとキレイになりますよね。

そんな感じで、コートやスーツの生地の目が整えると、きれいになります。

 

【REDECKER】レデッカーの洋服ブラシ-Clothes Brush-

REDECKER-レデッカーは、ドイツの老舗ブラシメーカーです。

熟練した職人が一つ一つ丁寧に作り上げているハンドメイドで、ブラシの形でわかるように美しいです。

そして、丸みがあっても先端は細くなっているので細かい部分のホコリが取れ、カーブが流れに沿って流れやすくなっています。

価格は無印良品よりも高価ではありますが、その形状と使い勝手がすごくいいです。

ブティックでいただいた白豚毛の洋服ブラシがなかったら、私はレデッカーの洋服ブラシを選んでいます。

REDECKER(レデッカー)は環境にも配慮したものづくりを心掛けていて、製品や地球環境の目先だけでなく未来のことも考える会社なので、長く愛されている会社なのです。

掃除用具ひとつひとつのシンプルなデザインは美しく、品質も最高です。

良質のコートは着ているだけで、気分を落ち着かせてくれます。だからこそ、大切に着たい。深い光沢が美しいコートも、きちんとブラッシングをして長持ちさせましょう。

 

クリーニングを拒否された!トレンチコートこそブラッシング

私は、以前バーバリーのトレンチコートのクリーニングを断られたことがあります。

バーバリーのトレンチコートの洗濯表示は、ドライクリーニングも手洗いも×になっているからです。

バーバリーのトレンチコートに使われているのは“ギャバジン”という生地で防水性が高いことから、その防水効果のせいでクリーニング店ではバーバリーのコートは断られる場合があるのです。

技術のあるクリーニング店を探したのですが、クリーニング代が高かったので、普段のブラッシングを丁寧にしてクリーニング回数をワンシーズンで2~3回に減らしました。

でも、もう長い間着ていますが、まだまだ着られます。

そして、コートやスーツをクローゼットに収納する際、前ボタンを開けたままにしていると形が崩れ、ベルトをつけたままにしていたり、ポケットに物が入っていると重みで生地が引っ張られるなど、洋服は傷み形状が崩れてしまうので注意してハンガーにかけています。

長い間手入れをしている私のお気に入りのコート

 

私のお気に入りのコート7着。

大切にしたいので、丁寧に手入れをしてきました。

仕事を長年しているので、トレンチコートは欠かせません。

定番のトレンチコートのベージュはビジネスで使用していますが、ジーンズにトレンチという組み合わせも好きなので、普段でも着るています。

 

黒いトレンチコートが2着あるのは、ロング長とショートフレアーで用途が全く異なるので、私にとっては同じ黒のトレンチコートではありません。

冠婚葬祭では、「ロングのトレンチコートを着ています。

黒生地以外のカラーのコートは、ボタンが黒のデザインが好きなのが、写真を撮るとわかりますヾ(^o^;)

犬の散歩用コートは代々「モッズコート」です。

時計や雑貨でもミニタリー系が好きなこともあって、春用の薄手のコートも「モッズコート」です。

寒い日のお買い物やお出かけでは…ダウンコート。

なんか…男性のコート紹介みたいでしょ。

同じ傾向のデザインですが、40年過ごしています。

トレンチコートのベージュとブラック。

カラーコートは、テーラードのショートとロング。

モッズコートとダウンコートは、犬の散歩やお買い物の時。

洋服の整理をして、長年着ていたけれど今年サヨナラしたのが、ライダースジャケット。

年齢や仕事などTPOに合わせて購入してきたコート…

手入れをしていると、10年以上ヨレヨレすることなく襟の部分もピシッとして、キレイな状態を維持して着られています。

お気に入りで愛着があるコート…キレイで長く着られるように、これからも丁寧にお手入れしていきます。

 




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(合)共育生活研究所

“漢方養生士・中医薬膳師”として「薬膳・ローフードの食事」と、“LOHASライフスタイリスト”として「ロハスな生活」の講座を各地で行っています。


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