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天然ビタミンCの効果と効能!効率的に摂る時間は?健康ドリンクレシピ

毎日暑い…そんな時の水分補給は必須!

熱中症対策としても、水分補給をしていく中で「ビタミンCを補給」も重視と思う方が多いのでしょうか。

街中でも、ビタミンCが入った清涼飲料水が多く見られます。

ビタミンCの補給はとても大事ですが、それは天然のビタミンCであり、アスコルビン酸である合成のビタミンCを摂ればいいというわけではありません。

加工食品のほとんどが栄養強化の目的ではなく、酸化防止剤として食品の酸化を防ぐ目的の食品添加物である合成のビタミンCが使われていて、天然のビタミンCではありません。

食品添加物の合成ビタミンC「アスコルビン酸」の危険性については姉妹サイト:TOMOIKU21世紀にて綴っています。
食品添加物の合成ビタミンC「アスコルビン酸」で癌に?危険性を知ろう!

天然ビタミンCの効果効能-健康・美容・老化防止(アンチエイジング)

ビタミンCは抗酸化力が高いことが、あらゆる効果がある栄養素であることがわかります。

健康・美容・老化防止(アンチエイジング)と欠かすことができないのがビタミンCです。

そのビタミンCは酸っぱくて黄色というイメージを持っている方が多いと思いますが、本当は透明で味がないのです。

たとえばビタミンCを含んでいるゴーヤやカリフラワーなど黄色い部分がありませんね。

そしてビタミンCは柑橘類のイメージを持っている人が多いため、お菓子やジュースのメーカーは味を酸っぱくして、色付けとして黄色を使うことが多く、、ビタミンが入っていて体に良い商品イメージを作っています。

そのイメージは柑橘類「レモン」からくるものです。

ビタミンCを多く含む食材には植物の抗酸化パワーがあり、果実のアセロラや野菜のブロッコリーなどに多く含まれていますが、特徴として水に流れやすくて熱で壊れやすいので、調理による損失も多いです。

ビタミンCの機能で代表的なものは、酸化(体のサビ)を防ぐという働きです。

そして、コラーゲン線維の合成促進と、メラニン細胞のメラニン合成の抑制です。

このような働きから、老化の防止と美白と言われています。

体の老化にもつながる酸化は、紫外線・ストレス・たばこなどによって発生した活性酸素によるダメージを受けることです。

ビタミンCは、その酸化を身代わりになってくれて、私達の体を酸化から守ってくれているのです。

  • 抗酸化作用
  • 免疫活性
  • 抗ストレス
  • コラーゲンの生成
  • メラニン色素の生成を防ぐ
  • 動脈硬化の予防
  • 出血予防
  • 骨の発育補助
  • 血管強化
  • 鉄分の吸収アップ
  • カゼ予防
  • 免疫力UP
  • 貧血予防
  • がん予防

ビタミンCが多く含まれている抗酸化食品に柑橘類のレモンやグレープフルーツ・アセロラ・イチゴ・キウイ・ブロッコリー・パセリ・赤黄ピーマン・ゴーヤなどがあげられます。

過去記事:夏の日焼けからお肌を守る正しい食事!食べ物と摂取時間で日焼けは悪化する

 

ビタミンCの効率的な摂取方法ビタミンCは食べる時間で効果が倍増?!

食品の栄養は調理などの食べ方と食べる時間によって、体内に効率的に摂ることができます。

ビタミンCの効果を高める飲み方として、食事中・食間・就寝前と摂る時間を、ビタミンCの血中濃度を考えた医学的な根拠があるのです。

 

【ビタミンCの血中濃度を考えよう】

ビタミンCに限らず、栄養や薬物には摂取した血中濃度に一定の関係性があり、当然、ビタミンCを飲む量を増やすことで血中濃度は高くなります。

しかしビタミンCの場合は、飲む量を増やすと排泄量も増してしまい、体の中に残っている量は増加しないのです。

ビタミンCの効率的な摂取方法は高い血中濃度を維持するビタミンCの摂り方です。

よってビタミンCという栄養は飲む量を増やすことよりも飲み方が大切だと言われています。

ビタミンCを摂取して効果が最大になるのは、小腸吸収・腎臓から排泄の関係で、3時間後が最も高い血中濃度で重要な時間となります。

 

  1. 食事の時にビタミンCを摂取
    野菜を摂り入れたバランスの良い普通の食事をしていれば意識していなくてもビタミンCは食事から摂取できています。
    食事を一日三回摂っていれば、ビタミンCの血中濃度が上昇します。
    ビタミンCには日焼けを悪化させる物質「ソラニン」を多く含む食材に多く含まれているので、朝食で適度に摂取してビタミンCを多く摂りすぎると日焼けします。
    ソラニンは食べてから2時間前後で日焼け効果を発揮させていくので、朝食と昼食はビタミンCが多い食材は避けて15時以降に食べるようにします。
    紫外線の強い時間帯である10時〜14時のピーク時には、体内に取り込んでいない状態にしておきます。
    レモンなどの柑橘類・セロリ・キウイ・きゅうり・アセロラなどは、高い血中濃度が深夜のお肌を作るゴールデンタイムを考えて摂るようにしましょう。
  2. 食事と食事の間にビタミンCを摂る
    美容を考えている方はお昼の食事の後である14~15時にビタミンCを摂ることで、日照時間も避けられる上効率的に間食でビタミンCを体内に維持できます。
  3. 夕食後や寝る前にビタミンCを摂る
    ビタミンCを意識して摂る場合は寝る前が効果的で、ビタミンCの吸収は寝ても落ちないですし、排泄も腎臓の血流が落ちているのでビタミンCの血中濃度の低下の仕方もゆっくりとなるので、結果として高い血中濃度を得ることができるのです。
    コラーゲン線維の合成には成長ホルモンが関係していて、成長ホルモンは睡眠中に分泌するホルモンのため、ビタミンCの体内に維持させる時間と成長ホルモンの観点から寝る前に摂ることが効果的な方法です。

 

酵素いっぱいビタミンCの王様アセロラドリンク

私は生のジュースはできるだけ自家製にしています。

ビタミンCは熱や酸素に良いので、ジュースで購入しても熱処理がされていたりして、ビタミンCや酵素の力を最大限に生かせていないのでは?という疑問を持っているからです。

実際、生のアセロラの実を食べると酸っぱくて美味しいとは言えない味なので、ペットボトルなどで売られているアセロラドリンクってどれだけ添加物と砂糖・香料が入っているのだろう…と思います。

夏にはアセロラをジュースにして飲んでみてくださいね。

痛みやすい実なので、生ではなく冷凍食品として売られているのがほとんどだと思います。


楽天:旨いもんハンター

レモンは常備準備していますが、夏には冷凍アセロラも加わえて準備しています。

アセロラは南国の実なので、旬のモノ摂ることで体が求めているものが摂取できると思っています。

 

 

就寝3時間前にアセロラヨーグルトドリンク(昼間にはバナナを追加)

夜に食べるのが一番腸内によいヨーグルトを加えて、ドリンクをつくります。

昼間、おやつの時間にはバナナも加えています。

孫達はマヌカハニーを夜に食べる習慣があり、ジュースに混ぜています。

材料

  • アセロラ
  • ヨーグルト
  • ハチミツ(マヌカハニー)少々
  • 氷(冷水)
  • バナナ(昼間にはプラス)

アセロラには種があるので、予め種を取っておきます。

ミキサーにすべての材料を入れてガーってするだけです。

 

殺菌作用のあるハチミツで甘くして、ヨーグルトも朝に食べるよりも夜に食べることによって腸のゴールデンタイムで効率的に働きます。

ヨーグルトといえば、朝のイメージ、朝食べる人がダントツに多いと思います。
眠っている間に乳酸菌などの善玉菌が働き、腸が活性化して老廃物の排泄・有害物質を減少・腸内環境を整え太りにくい体質作りになります。

ビタミンCの摂取も寝る前にした方がいいことから、アセロラヨーグルトドリンクとして飲んでいます。

ピンクのかわいいドリンクになるので、孫達も大好きです。

 

 

紫外線の強いこの時期に、再度ビタミンCの話【院長日記78】/心斎橋中央クリニック

この引用は、一部ですので、気になる方は上記アドレスにて読んでください。

※対談です。

★取り方が最大の問題

西川:ただし、とにかく、取ればよいというものではありません。

細川:といいますと?西川:これは、なぜ、アスコルビン酸を大量に摂取する必要があったかということに繋がるのですが、簡単に言えば、ビタミンCと言えば、アスコルビン酸なのですが、実は、自然界には、アスコルビン酸が単体で存在することはあり得ないのです。要するに、野菜や果物中に存在するビタミンCは、アスコルビン酸が裸で存在するわけではなく、さまざまなアミノ酸だとか、脂肪酸、植物性の成分と複合体を形成しているわけです。

細川:アスコルビン酸が裸というのは、不自然だと。

西川:その通り。

細川:なるほど。ここに、それを証明するデータがあります。農林水産省の外郭団体が発表しているのですが、成人の血中のビタミンCの濃度を、だいたい、35%あげるのに、リンゴであれば、1.5個(含まれるビタミンCは約3.2mg)必要で、サプリメント(アスコルビン酸)であれば、なんと、500mg必要になると言うのです。驚くべき効率の差なんです。

西川:アスコルビン酸だと、156倍も必要になると。

細川:そうなんですね。

★異物か、食べ物かの違いはとてつもなく大きい

細川:だから、野菜や果物、要するに食べ物から摂取しなければならないということですね。
西川:そうなるわけです。ですから、サプリメントで摂取する場合は、よく言われる天然か、合成か、ではなく、単体か、複合体かが 、品質を左右するポイントになります。言い換えると、人間の消化器官にとって、異物と認識されるか、食べ物、要するに、取り入れるべきものと認識されるかの違いですね。

細川:だいたい、どこのメーカーも天然をセールスポイントにしています が、さほど意味はないということですね。

西川:ほとんど、意味がありません。単に、イメージの問題でしょう。

細川:野菜や果物中に存在する複合体であることが最重要であるということですね。

西川:それだけではありません 。単体のビタミンC、要するに、アスコルビン酸を大量に摂取することの弊害も分かってきました。

細川:身体に 悪い影響があると?

西川:そうです。それは、ビタミンCには抗酸化作用があるのですが、それは、自らが酸化されることで、大量のアスコルビン酸を摂取することで、逆に、たくさんの活性酸素を生成することになりかねないというものです。

細川:よかれと思って摂取したビタミンCが、逆に身体に悪いと。

西川:笑い事ではありません ね。

細川:なるほど。侮ることなかれ!ですね。

★知っておくべきこと

細川:大切なことは、まずは、バランス良く、野菜や果物をたくさん食べることですね。
西川:そうです。これで、 必要な量は、間違いなく、十分にまかなえます。

細川:さらに、現代人であれば、サプリメントで摂取するに越したことはないと。だたし、抽出されたビタミンCではなく、天然に存在する形態に近い複合体のサプリメントを 厳選することが大切だということですね。

西川:そういうことですね。

 


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