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夏の日焼けからお肌を守る正しい食事!食べ物と摂取時間で日焼けは悪化する

暑い!ジンジンと私の皮膚を焼いているのか?日焼けしているのでは?と気になっている方もいるのではないでしょうか。

子どもや女性にとって欠かせなくなっている日焼け止めUVクリームなどの日焼け対策グッズ。

出かける前に露出している部分に塗っても無駄になってしまう食事の摂り方があります。

深刻な日焼け問題は食事も気をつけて!

世界保健機関(WHO)は、「紫外線を浴びたことが原因で死亡する人々が、世界で年間約6万人に及ぶ」と、ちょっと怖くなってしまう報告もあるほど、地球はオゾン層の破壊によって、地上に届く紫外線量が年々増えています。

私が子供の頃は、夏の子どもはみんな真っ黒だった時代ですが、現代はその「質」が変わってきているのです。

紫外線は3つの種類[ UVA(A波)・ UVB(B波)・ UVC(C波)]に分かれていて、地上に届くのはA波とB波の2つです。

  • 紫外線 UVA(A波)- シミやシワの原因
    肌の内側まで浸透するので肌を内側から破壊して、コラーゲンなどの組織細胞を破壊するため潤いを奪っていきます。
    内側の皮膚システムを壊すことでかさつき、潤いをなくすのでシミ・シワなどの肌トラブルを引き起こしてしまいます。
  • 紫外線 UVB (B波)- 肌が黒くなる原因
    肌を表面から攻撃するため肌の細胞が壊れてしまい、メラニン色素を刺激して酸化させるため肌を浅黒く変色させていきます。

肌が浅黒くなりシミやシワを少しでも回避するために、UVクリームを塗っていると思いますが、食べる物の種類や食べる時間によって大きな差ができます。

実際、日焼け止めを塗ることで細胞への攻撃を無効にすることはできません。

無効化するものではなくて、皮膚にもう一枚層を作りカバーすることで日焼けの時間を遅らせるように時間稼ぎをしているものです。

その後に、体のケアは食事療法で肌細胞の活性化をさせてあげることが、とても重要です。

闇雲にビタミンCを摂って…と食べても、逆に日焼けを悪化させることがあるのです。

 

日焼けを悪化させる食べ物と時間

日焼けを悪化させる物質「ソラニン」はビタミンCを多く含む食材に多く含まれています。

ソラニンが多い食材

  • レモンなどの柑橘類
  • セロリ
  • キウイ
  • きゅうり
  • アセロラ など

朝、キウイとヨーグルトを食べて…なんてしていたら、最悪な状況です。

夏のキウイとヨーグルトは、夜に食べることで効果を発揮させる食材です。

体のリズムには、腸のゴールデンタイムが22時~翌2時にあって、腸の働きが活発になる時間帯なのです。

腸内細菌を育てる時間に乳酸菌や日焼け予防食材を食べることが有効で、朝に大量なビタミンCが入っているからと食べて出かけると、ビタミンCの効果を得ることよりも、ソラニンで日焼けを悪化させる方向に食材が働いてしまいます。

 

夏野菜であるきゅうりやセロリ、ビタミンCが多いからとアセロラドリンクを朝から摂取することは避けるようにしましょう。

夏野菜は、日中に上がりすぎた体温を冷やしてくれる作用があるので、15時以降に食べることで効果を発揮させるのです。

ソラニンは食べてから2時間前後で日焼け効果を発揮してしまいます。

紫外線の強い時間帯である10時〜14時のピーク時には、体内に取り込んでいない状態にしておきましょう。

よく「朝食や出かける前に食べることで日焼け効果があります…」と昔は言われていました。

ソラニンのデメリットを考えなければビタミンC効果はその通りなのですが、メリットとデメリットを理解していないと、かえって日焼けしてしまうのです。

日焼けを意識している場合は、15時以降に食べるようにしてください。

日焼けの心配が少ない季節では朝食でもOKです。

 

日焼けを軽減させる食べ物と時間

紫外線に多くあたることで、体内では活性酸素が増え続けてしまいます。

活性酸素は酸素を吸えば必ずできるもので身体に必要なものですが、身体を守る働きも持っているのですが、増えてしまうことで害になります。

増えすぎた活性酸素は毒性が強く、体内の細胞を酸化させてしまいます。

結果、老化やさまざまな病気を引き起こす原因になると言われています。

では、その対処方法として登場するのが、「抗酸化食品」を摂ることで、体のバランスをとっていきます。

活性酸素の動きを正常にする抗酸化食品の栄養素の代表はビタミンC!と言われていましたが、栄養バランスなどの観点からいくつか食材をあげていきます。

【抗酸化食品】

■ビタミンC…体の細胞と細胞の間を結ぶコラーゲンというたんぱく質をつくる

柑橘類のレモンやグレープフルーツ・アセロラ・イチゴ・キウイ・ブロッコリー・パセリ・赤黄ピーマン・ゴーヤなど

最強の野菜は「トマピー」・果物類では「アセロラ」です。

トマピーとは花柄でトマ トの様な形をしたパプリカで、トマピー1個(190g)のビタミンCはレモン(80g)5個分に相当し、ビタミンAとビタミンB2も それぞれピーマンの5〜6倍も含まれています。

 

ピーマンも赤や黄色のピーマンを食べるようにしましょう。

色もきれいで使いやすいと思います。

食品名 含有量(mg/100g) 一単位あたり重量(可食部) 一単位可食部あたり
アセロラ酸味種 1700㎎ 1個8g(6g) 102mg
トマピー 200mg 1個80g(68g) 136mg
赤ピーマン 170mg 1個150g(135g) 230mg
黄ピーマン 150mg 1個150g(135g) 203mg
キウイ(黄肉種) 140mg 1個100g(85g) 119mg
キウイ(緑肉種) 69mg 1個100g(85g) 59mg

アセロラは、ジュースになっている場合が多いですが、生はすっぱいことからジュースにはかなりの糖分が含まれているので、私は冷凍でアセロラを購入して、りんごや人参などのジュースを作る時や、ヨーグルトとハチミツをいただく時に添えたりします。

キウイは緑色の緑肉種と黄色の黄肉種の2種類ありますが、黄肉種の方がビタミンCが多いです。

 

■ビタミンE …抗酸化作用により、体内の脂質の酸化を防いで体を守る働き

ナッツ類(アーモンド)うなぎ・魚介類・西洋かぼちゃ・アボカドなど

■βカロテン… 抗酸化作用による加齢による様々な症状の改善ができます。
人参・ほうれん草・春菊・ニラ・かぼちゃ・小松菜

■ポリフェノール…高い抗酸化作用があり、血液サラサラ効果
ブルーベリー・いちご・ブドウ・緑茶・煎茶など

■リコピン…保水機能を高め、コラーゲン減少抑制効果
トマト(加工食品含)・スイカ・人参・パプリカなど

 

夏の日焼けからお肌を守る正しい食事とは

紫外線がある限り日焼けを避けることができません。

日光は人の体には、必要なものです。

日光によって、必要なビタミンも作り出すからです。

しかし地球のオゾン破壊によって、人体に深刻な問題があることがわかったのであれば、気をつけなければなりません。

日傘や日焼け止めのクリームと様々な方法がありますが、人が生きていく上で絶対的に必要な「食事」は旬のものを食べることによって回避できることが多いのです。

そして、科学の進歩によって、食べる食材や食べる時間の研究も進み、効率よく摂取することもできるので、同じことをするのであれば最大限に生かしていきたいと思うのです。

そして、ひとつの食材で効果を期待するのではなく、多くの種類のものを摂るようにして、自分の健康管理をしていきましょう。

 

 

 


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