【エシカル消費】バレンタインデーチョコレートで児童労働・動物保護支援に売上の一部を基金

バレンタインデーチョコレートでエシカル消費

街はバレンタインデーのチョコで、賑やかになっています。

どこで購入しても同じであるならば、そのチョコを販売している会社が売上の一部を寄付にする…。

売上の1%を基金に回すだけで、多くの子ども達や動物達が笑顔になるのです。

バレンタインデー商戦中の1月17日は「防災とボランティアの日」なので、1月15日から1月21日までを「防災とボランティア週間」とされていることもあって、ボランティアという角度からエシカル消費を考え、児童労働・貧困・動物に売上の一部を基金に当てているチョコレートの紹介をしようと思います。

チョコレートを購入するお店や商品の中に「エシカル消費」とされているものがあります。

「エシカル消費」とは、環境や被災地の復興、途上国支援など社会的課題に配慮した消費のことです。

私達が“安さ”を求めるために、チョコレートやコーヒーなど“安く”作らされている農家の人々の、人身売買被害者の保護や子供達が強制労働をさせられている現状から、生きて笑顔で学校に行かれるようにしようという取り組みのチョコレートがあります。

スーパーで購入しているチョコレートにも、エシカルなチョコレートがあり、気がつかないで食べているかもしれません。

募金を意識しているよりも、消費によって基金されているほうが好きという方もいらっしゃると思います。

 

身近なチョコで基金!児童労働をなくすための基金活動

 

私達が食べている美味しいチョコレートは、児童労働によって成り立っていることをご存知ですか?

私は過去にエシカルなチョコの紹介をしていますが、フェアトレード商品は、無添加で乳化剤不使用であることでもありますが、「倫理的な労働」を目的ともしています。

すべての条件を満たしてはいない商品ですが、今回は“売上の一部が基金されてされているチョコレート”に絞って紹介しています。

 

森永製菓「1チョコ for 1スマイル」1箱につき1円が寄付

 

皆さんがよくご存知の森永製菓さんは、「1チョコ for 1スマイル」キャンペーンをしています。

“あなたが食べると、もう一人がうれしい”と、森永製菓の対象商品1箱につき、1円が寄付されています。

子どもたちの生活改善と教育を支援する活動に活用し、1,000円で子ども1人の給食1カ月分を支援できるので、森永の基金の1億97,261,769円や、フェリシモの2億以上の基金だけで、どれだけの子ども達が人身売買されることなく、学校に行かれるようになり、給食が食べられるようになったのだろう…

私達が消費者として安さを求めている代償が、子ども達の人身売買い繋がっている…

でも、何気なく購入しているチョコレートやコーヒーで、子供の笑顔が増えていくのであれば、こんなにすてきなことはないと思うのです。

 

フェアトレードチョコを意識してみませんか?

私はスーパーでのチョコ購入は森永の「カレ・ド・ショコラ シリーズ」の70%を購入していますが、森永ではACEが支援するガーナのカカオを使って国際フェアトレード認証チョコレートを通年販売するようになっています。

児童労働をなくすための活動支援「ACE(エース)」とは

ACE(エース)は、世界中のすべての子どもが権利を守られ、希望を持って安心して暮らせる社会を実現するため、市民と共に行動し、児童労働の撤廃と予防に取り組む国際協力NGOです。
2014年にノーベル平和賞を受賞されたカイラシュ・サティヤルティさんが呼びかけ、世界103カ国で行われた「児童労働に反対するグローバルマーチ」を日本でも実施するため、1997年に学生5人で設立しました。
「2025年までにすべての形態の児童労働をなくす」という持続可能な開発目標(SDGs)に明記されたグローバルな目標の達成を目指し、児童労働をしている子ども・家族への直接支援、政府へのアドボカシー、企業との協働、市民の啓発と参加機会の提供を行っています。

 

日本は欧米と比べて国際フェアトレード認証の認知度が約21%と低い国です。

森永製菓やフェリシモの活動で、フェアトレードや児童労働の理解促進につながることを期待しています。

 

他には、過去記事で紹介している無添加でエシカルな「フェアトレードチョコ」をカルディで購入して食べるようにしています。

もバレンタインデーのチョコ基金に力を入れて活動しています。

 

「フェリシモ」売上の1%が寄付されるスマイル・ガーナプロジェクト「LOVE & THANKS 基金」

LOVE & THANKS 基金
チョコレートの輪が世界中に広がって、誰かのしあわせの種になりますように。そんな願いを込めて「幸福のチョコレート」の商品価格の約1%は、ガーナのカカオ農園の生活支援や児童労働をなくす活動「スマイル・ガーナプロジェクト」に運用しています。

バレンタインデーは、大切な人と愛や感謝を伝えあう日ですね。

思い浮かべる顔の中に、今年は人身売買から救われ、学校に行くことができる「子どもたち」の笑顔を加えてみませんか?

「フェリシモ」には、基金を募る商品があります。

次の世代の子どもたちに緑豊かな森を残すために「フェリシモの森基金」や、難病の子ども達への「難病子供の夢基金」・オーガニックコットンの栽培や研究開発・児童の就学・奨学支援を行う循環型プロジェクトの「PBPコットン基金」・美しい海の保全でサンゴの植樹・海岸清掃する「海基金沖縄サンゴ基金」など、他にも多くの基金活動をしています。

↓ 一度HPを覗いてみてくださいね ↓

フェリシモ「コレクション」

 

盲導犬事業に役立てられる盲導犬をモチーフにしたチョコレート

私は犬や猫やうさぎなど、殺処分される前の救済のお手伝いをしています。

「公共事業・人と動物」を結ぶ社会にするには、「志」の問題

上記の記事を綴っている時には、ボランティアをしていませんでしたが、上記の公園に行ったことで、ちょっとだけ関わるようになっていました。

捨てられた動物達の誕生日がわからないので、「愛している…」というメッセージをつけて、2月14日を誕生日にした犬達と飼い主さんにプレゼントを渡しています。

4匹の犬の飼い主には、売上の一部が盲導犬事業に役立てられるチョコレートを贈っています。

全国には目の不自由な人が約30万人いると言われていて、それに対し訓練を得て活躍する盲導犬は約1000頭。

盲導犬の役割や必要性を知ってもらい力になれたら…という思いから企画されています。

チョコレートは食べるプラスチックと言われる植物油脂「トランス脂肪酸」が含まれていない、高級な「クーベルチュール」を使用し、全国菓子大博覧会で金賞受賞した「サロンドロワイヤル」が作っています。

ギフトとしても、とても650円だとは思えない高級感を感じるパッケージで届きましたので、超オススメです!

※犬猫はチョコレートを食べてはいけません。飼い主様用に用意したチョコレートです。

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わんにゃん支援活動支援を応援「フェリシモ」LOVE&THANKS基金

「犬猫殺処分ゼロ」を目指すことができる「ふるさと納税」どうしても拡散して全国に広げたい!

日本では、災害時に取り残されたり、飼い主に捨てられたり、地域で猫が自然に過剰繁殖する問題などで、1年で約1.6万頭の犬と、約6.7万頭の猫が殺処分されています。

1匹でも多くの命が救われ、終生しあわせに暮らせますようにという思いから、売上の一部と基金としていて、様々な活動に役立てています。

活用方法は、動物の里親探し活動・保護動物のフード代や医療費・災害時の動物保護活動・野良猫の過剰繁殖防止活動として避妊去勢手術にあてたりしてます。

チョコレートだけではなく、フェリシモでは子ども達の保護活動の他に動物保護目的で、様々な商品が基金に当てられています。

フェリシモ「コレクション」

 

私達消費者が安さだけに走る行為が、誰かの犠牲の上に成り立っているのであれば、ちょっとだけエシカルな消費を考えてみませんか?

生産者や労働者に正当な賃金が払われない…子供の人身売買などあってはならないことを、消費者が生み出しているのであれば、「NO!」という意思行動は、ボランティアとして活動することだけではありません。

「モノを購入する」ということが、誰でもできる「投票の1票」に繋がるのだと思うのです。

フェアトレード商品は年間通じて売られているモノですので、お買い物の時にちょっとでもいい…意識してみませんか?




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