桜もなかは既製品を利用した「いちご桜最中」が美味しい!最中の命名は?

「桜もなか」フォルムもカラーもかわいい!

春になってきて、桜が待ち遠しい…

桜の食品から雑貨まで、大好きな我家の女性群。

甘いものが好きなので、菓子の材料はいつもストックされて、食べたい時にいつでも食べられるようにしているのですが、春にはかわいい桜のかたちをした最中もなかの皮が売られているので、即買いでストックしておきました。

今日は急に思い立って、「桜いちご最中もなか」をつくりました。

最中もなかは皮が薄いこともあり、作ってすぐ食べるとパリパリしていてすごく美味しいです。

最中もなかの餡と皮が別に梱包されて売られていることもありますね。

作りながら孫が「どうして最中もなかって言うの?」と質問されて、答えられなかったので調べました。

 

最中(もなか)の歴史と命名

最中もなかは和菓子の一種で、江戸時代に「最中の月」というおせんべいがあり、その名が省略され「最中」とされました。

その「最中の月」の由来は平安時代公家達が月見の宴にて、白くて丸い餅菓子の「もなかのつき」という言葉で表現したことから、その名が定着し江戸時代の和菓子屋さんがそのまま「最中の月」と使用し、その後、円形だけでなくなったため、「最中もなか」と言われるようになったのです。

最中もなかの皮のつくり方は、もち米粉を水で練って蒸し、薄く伸ばしてから焼型にはさんで焼くという技法でした。

そして、その皮2枚で餡を挟んで和菓子の「最中もなか」が定着して、明治期以降に現在の形が完成したのです。

最中もなかの月は「十五夜の月」のことで、十五夜のお月さまを眺めていた時の会話から生まれた「最中もなか

公家の誰かが月とお菓子の会話の中で、例えで語っていた言葉が、現代でそのまま使われているんですね。

いったい誰なんでしょうね。

その人は、後世の人々が「最中もなか」という名で和菓子を楽しむなんて想像もしないで、月見を宴を楽しんでいたのでしょう。

ちょっと、ほっこりしちゃいます♪

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「いちご桜もなか」づくりは既製品の皮

最中もなかの皮を購入して、餡を詰めるだけという、「作った」とは言えないのかもしれませんが、最中もなかと餡を挟んでいる間、子供達はとても楽しいようです。

最中もなかの皮を用意しておけば、餡だけではなく、アイスクリームと果実を挟んで夏も楽しめます。

今回は白餡の買い置きがあったので、白餡といちごを挟みました。

いちごの爽やかさが口の中で広がって、白餡とのハーモニー♪とても美味しいです!

 

パリパリの皮なので、すごく美味しかったです♪

お客様が急にいらっしゃる時や、食卓に春を運びたい時…と、用意をしておくとおとても華やぐので、桜のお菓子の材料はストックしておくと、とても便利です。




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