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いちご大福の作り方!餡を冷凍しておくと子どもでも簡単!レシピ付き

 

[最新更新日:2020年2月24日:追記]

「いちご大福食べたい!」の一言から10分後には食べているほど作るのが簡単な和菓子!

長男のお嫁さん…「あぁ~いちご大福、食べたぁ~い」の一言で、孫を含め3人でいちご大福作り!

この迅速な動きは、外でも役立てたいほど。

いちご大福って材料さえあれば、6個位だったら10分あれば作れてしまいます。

我家は家族が多いことと、いちごがちょっと小さかったので、30個作りました(*^^*)おいしぃ~い!

和菓子の材料は常にストック!苺の季節はいちご大福

和菓子は作るのが大変!というイメージがあるかもしれませんが、電子レンジがあれば、スグにできます。

それも、美味しくて柔らかい!できたてホヤホヤは美味しさ倍増です。

でも、常に材料がストックされていれば…ということですが、餡は作ったり購入したりしますが、必要量に分けて冷凍庫に入れておけばいいのです。

封をあけていなければかなり長期間保存もできます。

冷凍した餡はそのまま食べればアイスっぽくなり、自然解凍することでまた美味しくいただけます。

和菓子の材料は常にストック!苺の季節はいちご大福我家の祭事の時の使うこともあり和菓子の材料は「あんこの内藤」さんで5年ぐらい取り寄せして、様々なものを作っています。

小豆を煮ることもするのですが、私とお嫁さんは「こしあん」が好きで、特に内藤さんの餡が好き!

「桜あん」が好きで、夏には水羊羹なども作って「餡」を楽しんでいます。

好きなので餡は常にストック!

そして、内藤さんのお店では、適切量を好きなセットでも販売してくれているので、ちょこちょこメディアでも取り上げられています。

そのいちご大福の手作りセットはいちご20~25個分なので、一番はじめに作る時、小分けして餡は冷凍しておくと、食べたい時に食べる量をつくれます。

冷凍しておくことで、ちょっとかたくなっているため、均等に分けやすいです。

6歳の孫は、とてもきれいな「いちご大福」をつくりますよ。

泥遊び…特に泥団子の続きなのかもしれません。

いちご大福の作り方!6歳の子供でもつくれるほど簡単レシピ

我家の簡単いちご大福

材料(20~25個分)

  • もち粉150g
  • 砂糖150g
  • 水270cc
  • 片栗粉適宜
  • 白あん450~500g
  • いちご20個~25個

 作り方

  • いちごは、洗ってへたを取り水を拭き取っておく。
  • あん玉を個数分つくって、いちごに餡で包んでおく。
  • 耐熱ボウルで、もち粉・砂糖を混ぜ合わせ、水も加えよく混ぜる。
  • ラップをして、電子レンジで5分加熱→ヘラで混ぜる
  • 再びレンジで2分加熱→半透明な感じになるまで加熱
  • 片栗粉をパットに敷き詰め、その上に餅を全部かきだしパットの上で餅を広げ、あん玉と同じ個数に分ける
  • 片栗粉を手粉にして、手の平に餅をちょっと広げて乗せ、あん玉を包み形を整える。
和菓子の材料は常にストック!苺の季節はいちご大福

いちご大福30個が、いちご餅セット800円+いちご400円で合計1,200円で出来て、すごく得した感じ!

買い物が大変な方は、いちご大福セットが販売されているので、とても便利!

ネットで購入しなくても、スーパーで揃う材料なので、よろしければ作ってみてくださいね。

 
TOMOIKU*Recipe by purpose 
<健康を意識した目的別レシピ>
   




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