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火傷や擦り傷のヒリヒリ痛みを即効なくすサランラップ療法-湿潤療法

3日前に火傷をしたので、数日ブログをお休みしました。

指が痛いだけで元気だったので、リフレッシュの意味もあり、孫と愛犬と遠出して海などで遊んできました。

原因は、らっきょを漬け込むために、保存容器を煮沸消毒!

ちょっと手を滑らして、左手に熱湯がバシャーとかかりました。

もう…痛いの何の!(T_T)

冷水で患部を冷やして落ち着いたものの、ヒリヒリする痛みは水から手を出すと痛い!(T_T)

左手でよかった…と思いつつヒリヒリと痛い!

患部を水で冷やすのは熱をとり、細菌感染を起こさないためです。

その後は患部をサランラップで患部を包んで空気に触れさせないようにします。

そして、数分で痛みはおさまります。

この湿潤療法である家庭でできる方法である「サランラップ療法」本当にビックリしますよ!

痛くないのです。

湿潤療法-なぜサランラップで火傷のヒリヒリ痛みが和らぐのか?

火傷をした手を冷水から出すとおさまっていたはずのヒリヒリ激痛がまた走ります。

なぜ冷水から出すと痛くなるのか?

それは、患部が空気に触れるからです。

患部を空気から遮断するようにサランラップで巻いたり貼ったりすることで痛みは和らぎます。

やけどによって血流が悪くなって、血流によって酸素が運ばれていたものが絶たれてしまっているので、脳が「酸素不足で緊急事態!」と判断してヒリヒリするようにするのです。

私は緊急的に水で最低でも10分以上流し熱を下げ、すぐにサランラップを巻いてヒリヒリが落ち着いてきたら、保湿のためにワセリン(孫の保湿剤)を塗ってまたサランラップで指をまいて、取れにくくするために使い捨てのビニール手袋をしました。

空気に触れるとヒリヒリする痛みの火傷は、乾燥させてしまう事で傷の治りが悪くなるので、ちょっと痛みが落ち着いたら保湿をします。

宅にあるもので保湿剤効果

  • オリーブオイル
  • はちみつ
  • ワセリン
  • アロエ軟膏やオロナインH軟膏など

はちみつには、傷口から細菌が入るのを防ぐ除菌効果があります。

 

ヒリヒリする痛みは、火傷のレベル数値は一番軽い1度と分類されます。

アロエ軟膏や保湿剤としてワセリンなどがありましたら、患部に塗ってからサランラップで空気を遮断するとほとんど痛みを感じられないぐらいでしたら、様子を見てもいいと思いますが、それでも痛い場合は火傷のレベル数値が2度以上の場合もありますし、水ぶくれが出来た場合は刺激しないで、必ず病院にいって処置しましょう。

病院に行く前に水ぶくれを破いてしまったら、はちみつやオリーブオイルを塗布はやめてください。

傷口に刺激を与えてしまい化膿を早めてしまう可能性があります。
サランラップ療法は湿潤療法(モイストケア)の一部です。

湿潤療法は、うるおい療法とも言われていて、体が本来持っている力「自己治癒能力」を最大限に生かす治療法です。

人を含めた動物には、けがや病気をしたときには自ら治そうとする力「自己治癒能力」が働き、その能力をいかす方法です。

家庭でできる湿潤療法として、白色ワセリンを塗った食品用のサランラップで十分対応できるとされています。




擦り傷も同じ方法でできる!湿潤療法

実は、流水後のサランラップ療法は、擦り傷などの傷口をキレイに治す方法でもあります。

薬も使わないでサランラップで傷口を保護するだけで、傷がきれいに治る理由は保湿が完治を早めてくれます。

あくまでも、ちょっとした擦り傷の場合です。

保湿で効果を発揮するのは、表面のみに傷や細菌が留まっている時だけで、傷の深層部に細菌が入ってしまう場合では、別の処置が必要です。

やけどと擦り傷では全く違う傷のように感じます。

しかし、同じ皮膚の損傷なので湿潤療法で治すことができるのです。

小さな擦り傷ややけど1度ぐらいなら、傷口を水道水できれいに洗って、白色ワセリンを塗ったラップフィルムを当てるだけで痛みが軽減されて数日で治りますよ。


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