あなたの体臭大丈夫?ニオイの種類15タイプの根本原因3つと対策!

体臭の原因と対策法が知りたい!

自分では気がつかないことも多い体臭。

汗をかく季節に限らず、自分のニオイが気になる人は多いのではないでしょうか。

もしかしたら自分はそのニオイに麻痺してしまって、気が付つかないで生活をしているのかもしれません。

自分の周りを不快にさせるような体臭の発生は、できれば避けたいですね。

体臭は誰もがあります。

その体臭の原因は、体質や食事、生活習慣、疲労やストレス、加齢による体の酸化や病気など様々な原因が考えられ、体調の目安にもなります。

皮膚常在菌の働きによって分解されて酸化することが原因で発生する、皮脂や汗から発生する体臭や、口臭やストレス、便秘臭、ダイエット臭、疲労臭、加齢臭、病気などを原因とする体臭などが挙げられます。

体臭の原因が違うということは、対処法も違うため、体臭の種類別な原因と対策について紹介していきます。

体臭の根本原因3つ

従来分泌されたばかりの汗や皮脂は無臭です。

時間の経過とともに様々な理由でニオイが発生します。

体臭は、大きく分けて3つあります

体表面体臭…汗によって発生する肌のニオイのこと

皮膚には様々な常在菌が存在し、汗をかくことによって常在菌が動き出し、体の表面でたんぱく質やアミノ酸などの成分が酸化や分解をするので、ニオイが発生し雑菌の繁殖を促しています。

汗腺の機能が衰えることで、ベタベタとして臭いがある汗が出るようになります。

⇒衣服の通気性をよくしてタオルで衛生を保つことが必要

 

体内体臭…体の中でニオイが発生し、汗や口臭、尿臭などで現れる

乱れた生活習慣や、野菜が少なく油が多い食事や、お菓子・ジャンクフードなどの食生活によって、皮脂の分泌を活発にし体臭が発生しやすくなります。

ストレスや寝不足状態が続くと「疲労臭」と呼ばれるニオイがあるほど、ニオイは体調によって明確にあらわれます。

体の代謝機能が衰えることによって、体臭が発生する確率が高まっていくのです。

⇒衣食住の規則正しい生活が必要

 

腸内体臭…食べたものが消化されずに腸内で腐ったときに発生

腸から吸収されたものは全身にまわりますが、汚れた腸だとそのまま全身にまき散らしてしまうので、腸内はいつも乳酸菌のバランスの良い腸内環境をつくることが大切です。

⇒食事内容の改善が必要

老廃物がうまく排出されないと体臭が強くなります。

正しい知識を得て、ニオイケアを行なうことで徐々に改善していきます。

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体臭のタイプ12種類の3つ-汗や皮脂を原因とする体臭への対策

体臭の種類は「汗や皮脂から発生する体臭」と、「汗や皮脂以外の要因で発生する体臭」と、大きく2つに分類できます。

汗や皮脂が原因である代表的な体臭の3種類と対策、次のページで「汗や皮脂以外の要因で発生する体臭」を紹介していきます。

体臭タイプ1:ワキガの原因と対策

汗は、皮膚にある汗腺から分泌され、「エクリン腺」と「アポクリン腺」の2種類あります。

  • エクリン腺
    全身に分布しているエクリン腺は、体温調節をするために汗を出し、ニオイは無味無臭でサラサラしています。
  • アポクリン腺
    体の限られた場所に分布しているアポクリン腺は、主にワキの下や性器周辺に多くあり、異性の気を惹くための動物的フェロモンの役割があり、白く濁っていてタンパク質・脂質・脂肪酸などの体臭の元となる成分を多く含んでいます。

ワキガは、このアポクリン腺から出る汗が原因で発生し、更にストレス・食生活・ワキ下の不衛生によって悪化させてしまいます。ワキガの原因は遺伝的なものが大きく、様々な対策を行ってもなかなか改善されない場合、病院で医師に診断してレーザーや薬などで治療するのがおすすめです。

 

体臭タイプ2:足臭の原因と対策

足には汗腺が多く分布していて大量に汗が分泌される上、靴などで蒸れることも多く、細菌が繁殖し皮脂や垢を分解しています。

分解時に「イソ吉草酸」が発生しそのニオイが足臭の原因になります。

足のケアは、細菌のエサとなる足の角質は取り除き、細菌の住みである足と指の間や爪は、丁寧に洗うようにします。

ビジネス用の革靴は通気性が悪いために、細菌が繁殖しやすい環境なので、日干しや靴用の消臭スプレーなどを使って菌を取り除く対策がおすすめです。

理想の靴の使用方法は、1日履いたら2日間休ませりなど、同じ靴を続けて履かないことです。

ニオイは貧血気味やダイエット中でも匂うものです。

次のページの汗や皮脂から発生する体臭以外のタイプで思い当たることがあるか、確認してみてくださいね。

 

体臭タイプ3:ミドル脂臭の原因と対策

30代半ば~50代半ばで最も強くなる「ミドル脂臭」は、汗に含まれている乳酸を頭皮のブドウ球菌が代謝して分解すると「ジセアチル」が原因です。

そのジセアチルと皮脂由来の中鎖脂肪酸が混ざって「ミドル脂臭」になります。

汗とブドウ球菌を減らすことが対策なので、ミドル脂臭を抑えるには、頭部も清潔に保つことが重要です。

よくマッサージをして毛穴の汚れをしっかり落とし、あまりにも気になるようでしたら、デオドラント機能が高いシャンプーを使うことも視野に入れましょう。

シャンプーやボディソープを男女共有する場合がいますが、男女とホルモンから発生するニオイが違うため、できることなら男女分けて、個人に合うモノを使うことをおすすめします。

男性が奥様の好みの女性用のものを使用することが多いのですが、男性用に変更することでニオイが改善されることが多いです。

シャンプーやボディソープの石鹸の香りも、男女によって体臭と合う合わないがあり、時間経過とともに女性向きの甘い香りと男性臭が混じって、何とも言えない臭いニオイになってしまいます。

 

汗や皮脂による体臭に共通する対策ポイント

ワキガ・足臭・ミドル脂臭は、身体を清潔に保つことが基本的な対策です。

【汗や皮脂による体臭に共通する対策ポイント3つ】

    1. 汗をすぐに取り除く
      毎日入浴し、肌を清潔に保ち、皮膚の上にとどまる汗を減らすことでニオイを抑えることができます。
      汗が細菌によって分解されてニオイを発するには1~2時間ほどの時間がかかります。
      その前に汗を拭きとりましょう。
      衣類に染み込んだ汗も分解される前にこまめに着替えるように心がけることで、体臭を抑制することができます。
    2. 常在細菌を減らす
      常在細菌は、身体を外的刺激から守る役割があるので、完全に取り除いてしまうことは危険ですが、気になる体臭がある場合は、細菌を抑える石鹸やデオドラント製品の使用も検討しましょう。
    3. 衣類のケア
      衣類にはニオイが染みついていることがあります。
      衣類の繊維に入り込んだ菌と汗のニオイが気になる衣類は、ふつうの洗濯では十分に落とすことができません。


次のページは「汗や皮脂以外を原因とする体臭12つの対策」

体臭を改善したい方は、「体臭予防は注意する食べ物と食べて改善する食材で改善!生活習慣対策」の記事も合わせてお読みいただくとお役にたてると思います。




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