ザ・ボディショップは、人権擁護・環境保護・動物実験反対の先駆けエシカルトレードを行っています。



【天然塩】種類と製法で良質な塩を選ぶ!高血圧の原因は塩分ではない?最新医学で脂肪説?

生活費のことを「米塩の資(べいえんのし)」という“塩”の重要性

私たちの体重の約60%は水分でできていて、その塩分濃度は水分量の約0.85~0.9%と言われています。

その塩分濃度は太古の海の塩分濃度に等しいことから、生物が海水中で誕生して、海水の塩分濃度を受け継いでいるのだそうです。

“塩”は私たちの体にとって、生きていくためにとても大切なのが想像できると思います。

「米塩の資(べいえんのし)」という言葉があるように、生活していくためや生計を立てるための費用の基本として、「生きるためにまず必要な米と塩を買う金」が一番だということから生まれた言葉で、“生活費”のことを指します。

その生活費の基本は“米と塩”なのです。

その生きていくための“米”と“塩”の栄養効果や体内での重要性を、現代の私達はどこかに置き去りにしているような気がしてなりません。

米は精米をしてぴかぴかの白米にしたけれど、栄養成分を削ぎ落としてしまった。

海の恵みである塩は科学的な塩化ナトリウムになってしまい、私達の体は「工業化」とされてしまっているのではないか…。

そんな気持ちから「体が喜ぶ塩」について調べました。

 

塩の摂取は本当に多いのか?

減塩!減塩!…と、商品に「減塩」と表示するだけで売れることが多く、減塩されているけれど味の要求が高い消費者に向けて売るには、化学調味料の添加で満足させるしかない…というのが、現状です。

健康がテーマのTV番組で、100歳を超えても現役で飲食店を経営しているおばぁちゃんが、「良いものを食べていれば健康だょ~。減塩なんて考えたこともない…。」と言われていたのを、今でも思い出します。

 

実際、塩を摂取しても、油のフライや味付けされている食品ではなく、塩を体外に出す野菜などに含まれるカリウムをしっかり摂って、バランスがよければ塩は体内に溜まることなく排泄されるのです。

塩や調味料などで味をごまかさなくても、素材が美味しかったら過剰な塩分の摂取もなくなるのでしょう。

「良いものを食べていれば…」という、おばぁちゃん。

そう!本当に良いものだったら…体が喜び心が弾み健康で過ごしていくことができるのでしょう。

現在の日本では「減塩キャンペーン」をしています。

しかし、根本的な解決になっていないと、警鐘を鳴らしている人が多く、とても気になります。

どういうことか…と、説明していきます。

 

“塩”は専売制で塩が売られていました。

専売制とは、国家が財政収入を増加させるために、特定物資の生産・流通・販売などを全面的に管理下に置いて利益を独占する制度です。

日本での専売は、江戸時代の各藩が鉄・銅・生糸・茶・たばこ・塩・砂糖など多くの商品で行っていました。

日本専売公社が創設されてからも、たばこと塩の専売は大蔵省の管轄下で、工業用の化学製品である精製塩=純度99.5%以上「塩化ナトリウム」が食卓に上がるようになっていました。

そして、1954年に米国のルイス・ダール博士が、世界5地域(日本の青森を含)で調査し、塩分摂取量の多い青森の高血圧発症率が高かったことから「塩分過剰が高血圧に繋がる」と唱え、世界中に広まったのです。

危険とされていたものは「塩化ナトリウム」であり、必須ミネラルが失われていたことから、体質が変わり、免疫力の低下・感染症・生活習慣病へとすすんでいったということです。

 

調理も素材を生かすことがなく、塩の旨味を補うため大量の化学調味料を使用し、味付けに袋から調味料を出すだけで、すべての味付けができてしまうモノを使用し、野菜や解毒される食品の摂取が少ない現代です。

そして、減塩商品の保存性を確保するために添加物がたっぷりです。

塩と砂糖を良質な天然のものに変更するだけで、アレルギーなどの改善が見られるため、食事療法で治療にいかしている医師もいます。

じゃがいもに塩をパラパラ…とそれだけでも十分美味しく、じゃがいもには体内の塩分を排出する働きのあるカリウムも豊富なため利尿作用があるので、プラス・マイナス・ゼロです。

そのようなことに気をつける生活をしているのが、100歳超えても元気で現役で働いているおばあちゃんの食のあり方だったんです。

SPONSORED LINK



 

高血圧の原因は塩分でなく脂肪・糖質・フルクトース(果糖)!?

 

高血圧の原因は塩分だ!と、国を挙げて50年にわたって続けてきた減塩運動。

その成果もなく、いまだに日本では成人の3人に1人、高齢者の3人に2人が高血圧と診断され、患者は減っていないどころか増えています。

減塩食を続けていたにもかかわらず血圧が下がらない人もいたし、減塩したのに血圧が上がる人もいます。

研究が進み、塩が原因ではなく「脂肪・糖質」だったと、最新医学で言われ始めています。

米国のルイス・ダール博士が広めた「塩分過剰が高血圧に繋がる」という説から、今の米国は高血圧の塩分犯人説は終わっているとのことでした。

現在、日本による高血圧症の原因とされているのは、食塩(塩化ナトリウム)のとりすぎ、そして内臓脂肪型肥満の血圧上昇と関連が深いとされています。

血圧は、色々な要因によって上がります。

  1. 食塩のとりすぎ
    食塩(塩化ナトリウム)をとり過ぎると、血液中にナトリウムがたまります。ナトリウムがたまると、水分を蓄えてナトリウム濃度を調節しようとする働きにより、循環血流量が増加して、血圧が上がります。
  2. 肥満
    肥満は高血圧の大きな危険因子であることが明らかになっています。特に、内臓脂肪型肥満は血圧上昇と関連が深く、減量すると血圧が下がるという報告があります。また、心臓から送られる血液の量は体重に比例して増加するため、肥満は心臓にも負担がかかります。
  3. ストレス
    ストレスは血圧を一時的に上昇させます。ストレスが繰り返されると、交感神経の緊張状態が続いて血管は収縮し、血圧は高い状態を持続するようになります。
  4. 飲酒と喫煙
    血圧を上昇させます。

<東京都病院経営本部経営企画部総務課>

 

脂肪の塊であることが原因であることが有力となって、最新理論により日本の高血圧治療の指導が変わっていくでしょう。

高血圧をもたらすのは塩分ではなく、血管に溜まったプラークです。

プラークとは脂肪の塊のことで、日本語では『粥腫(じゅくしゅ)』と呼ばれ、その名の通りお粥のようにドロドロしています。

これが溜まって血管の内側が狭くなるから、そこを流れる血液の圧力が高まる。

実にシンプルな理屈です。

塩分よりも、脂肪分や糖分を口にしないことで、血管中にプラークを作らないほうが重要です

<真島消化器クリニック院長の真島康雄医師>

 

体が太るという意味での「脂肪」は高血圧と関連し、糖質とフルクトース(果糖)には十分注意しなければならないようです。

塩の関係も十分気をつけなければならないのですが、塩分は水を飲むことで排泄されますが、プラーク(脂肪の塊)は簡単に排泄できるものではないので、高血圧治療に時間がかかるのも納得できます。

まだ知らない医師や反論する人たちもいるとさえ言われています。

長年信じられていたことですし、塩も関連している可能性を探っている状態なのでしょう。

大量に塩分を摂っていいのか?

そういう訳ではありません。

1日あたりの塩分摂取量の目標値を男性:8g未満、女性:7g未満としていますが、多く摂っても排泄できれば大丈夫ですし、少なくても排泄できない食生活をしていれば、高血圧だけではなく他の病気に関わってくるのです。

汗をかくスポーツマンや、暑い夏などでは熱中症対策で塩分を多く摂取しなければならない時もありますし、塩分が必要なことは言うまでもありません。

私は、減塩商品を食べるよりも、良質なミネラル豊富な“塩”に変更することで十分だと思っています。

では私たちの体が求めているもの…DNAが喜ぶ塩はどんな塩なのでしょう。

 

天然塩(自然塩)の栄養と効果効能

自然の塩が姿を消してしまい、イオン交換膜透析法による「化学塩」(塩化ナトリウム99%以上)のみになってしまったために、体に必須なミネラルが欠乏したことで、体質が著しく弱体化したと言われています。

体内の源とも言われている水分に必要な塩分が、細胞が健全に代謝活動をする上で決定的に必要な成分だからです。

 

塩で有名な怖~い話

「自然塩」と「化学塩」の違いを示す有名な実験

■2つの容器のアサリを入れ、一方には「自然塩」を、もう一方には「化学塩」を入れ、海水と同じ濃度の水にします。

約3分後
「自然塩」8割が 口を開け水を出し始める。
「化学塩」で口を開けるのは2~3割。

アサリは、砂出しの呼吸をする際「化学塩」では苦しく「自然塩」では心地よく感じたのでしょう。

 

■水の入った2つの水槽に、一方には「自然塩」を、もう一方には「化学塩」を入れ、海水と同じ濃度の水にします。

海からとってきたばかりの魚を放つ実験。

「自然塩」元気に泳ぎ続ける。
「イオン交換膜製塩法」30分後、魚の様子がおかしくなり、1時間40分後、その水槽の魚はすべて死滅。

 

イオン交換膜製塩法の塩は、日本で売られているほとんどの塩の製法です。

私はこの実験はとても怖いと感じました。

塩の商品で、パッケージにはとても良い印象をうけるものでも、科学的な塩であることが多いので、選ぶにあたり目安にする項目をあげていきます。

 

天然塩(自然塩)の栄養

 

漢方では、塩は体を温め、気力を高め、出血の防止や解毒作用があるとされていて、それはミネラルが十分に含まれていることが前提です。

 

天然塩(自然塩)にはナトリウム・カルシウム・マグネシウム・カリウム・マンガン・硫酸イオン・塩化ナトリウム・亜鉛・ストロンチウム・セレンなどのミネラル分が豊富に含まれていて、体内で塩化物イオンとナトリウムイオンの状態で存在することで、人間の体に大切な働きをしています。

  • 消化吸収を助ける
    塩化物イオンは胃酸の素で、胃で食べ物を消化させ、殺菌をしたりしています。
    ナトリウムイオンは、食べ物から得た栄養を小腸で吸収するのに必要です。
  • 刺激の伝達・導電物質
    刺激を脳に伝えたり、筋肉に命令を伝えたりするのが神経細胞で、刺激や命令を伝えるときに必要です。
  • 細胞を保つ
    細胞が正しく働けるように、細胞の内外の濃さのバランスを一定に保っています。
  • 心筋や筋肉の動きを滑らかにする
    ナトリウムはカリウムと働くことで、カルシウムなどのミネラルが血液中に溶けるのを助けます。
  • 味覚や嗅覚を正常に保つ
    亜鉛によって味覚や嗅覚を正常に保ち、発育を促進します。
  • 再生力
    傷を早く治す効果があります。
  • 筋肉の量を増やして自ら増殖
    腸内の筋肉やぜん動運動が弱まると、便を押し出す力が減り便秘を起こすので、その筋力がつきます。
    心臓は塩不足になると、毛細血管の隅々まで血液を送ることができなくなるので、心臓機能を低下させる心臓肥大の原因になります。
  • 体熱のコントローラー!
    運動や夏の気温などで体温が上昇しすぎると、塩分の濃度が高い汗をかいて、体温コントロールをします。

 

塩は人が生きていく上で必要なものですが、摂りすぎでよいことはありません。

多くても、1日10g以下を目安に摂取するようにしましょう。

 

塩の種類と製法で本物を知る!

自然の塩で天日塩なら何でもokではありません。

「伯方の塩」のメキシコやオーストラリアなど輸入の天日塩は、出来上がった塩を洗浄してマグネシウムなどのミネラルは排除されてしまい、精製塩に近い工業用のような塩化ナトリウム純度の高い塩になってしまっています。

日本近郊アジア圏の海で作られた天然塩が、日本人のDNAに合った塩だと言われています。

「岩戸の塩」はお伊勢さんのそばの二見の海の満潮時に押し寄せてくる海水のみを原料にし、他の塩やニガリ、固結防止のための添加物は一切使用していないのみを使用している「純国産自然海塩」です。

このように、原産国や製法や添加物の有無によって、同じ天然塩と言われている塩でも、添加されているミネラルもあれば、手をかけて自然のミネラルもあります。

自然な塩の含有量は、効果が全く違うのでは慎重に選んでいきましょう。

 

塩の種類

安心で理想的な「自然塩」は製法が天日や平釜など、余計なことはしないで仕上げているものがいいです。

塩の原料は主に、海水、海塩、天日塩、岩塩、湖塩があります。

お塩は大きく分けて以下のように分類されます。

  • 天然塩 … 天日塩、平釜塩、岩塩、湖塩に分類
  • 再生塩 … 海外から輸入した天然塩を洗い、ニガリなどを添加
  • 精製塩 … 99%塩化ナトリウムになっている

国によっては海がないので湖や岩などから「塩」を摂取していますが、四方が海で囲まれて生きている日本人の体は海の「塩」が体液に良い影響を与えてくれます。

海塩は岩塩よりもミネラルが多いのが特徴で、海水を何度も天日干しさせた後、煮詰めて水分を蒸発させて塩を作ります。

岩塩は海塩よりも塩辛いのが特徴で、海水が地層になっている岩を加熱して、再度塩の結晶を取り出して塩を作っています。

また採掘される場所によって味や色などが異なります。

私はピンク色をしたヒマラヤ山脈の岩塩をたまに使っています。

鉄分が多いという効能が気にいっていることと、食卓でちょっとおしゃれ感を出すもてなしの食事の時に使用しています。

 

「塩専売法」の廃止によって、技術のある人達は、海水から塩を造れるようになったので、良い塩を選ぶ選択権は私たちにあるのです。

砂糖のように消費が少ない「塩」なので、家計にひびくほど財布に痛い買い物ではないと思います。

ぜひ、塩の選び方は注意してください。

自然塩を選ぶ4つのポイント

  1. 原料は海水からできているもの
  2. 国産かアジア圏内の取れたもの
  3. 天日か平釜で煮詰めてできたもの
  4. 原料の海水を生かした無添加のもの

原料と製法がわかれば、「体の良い塩」が選べるので、次は製法についてです。

 

塩の製法はとても大切!必ず確認しましょう

 

塩の製造方法によって塩の種類は異なり、製法によって栄養成分が異なります。

精製塩・加工塩・天日塩と、大きく3つの方法があります。

精製塩
スーパーなどでよく見かけるほとんどの塩が「精製塩」です。
輸入された天日塩を濃い海水で洗い、ミネラルが取り除かれてしまう精製されて作られた塩です。
成分表示にも「塩化ナトリウム99%以上」と表示されていて、一番栄養価が低いです。
イオン交換膜法などと表示されています。

加工塩
輸入された塩や国産でもイオンの力で海水で溶かし、加熱して作られた塩です。
加熱の際にミネラル分を補うためににがりなどを添加して、成分調整しています。
溶解・平釜(または立釜)などと表示されています。

天日塩
海からくみ上げた水を、自然の力で乾燥させ結晶化させた塩です。
熱を加えずに作るので、ミネラルが失われることがなく、一番多くのミネラルが含まれています。
天日塩と表示されていても、イオン交換膜法などの製法を使いミネラルが少ない商品もあるので、注意が必要です。

 

天然のミネラル分などを取り除き、塩化ナトリウム99%以上の精製塩は「化学物質」の種類といっても過言ではありません。

化学的な加工をしていない自然海塩で、製法は天日干し。

できるだけ加熱していない天然塩が、体に良い理想的な塩であると考えています。

しかし、原料の表示に「海水や天然塩」などと書かれていても、製法によってミネラルが半減していることもあります。

天日法・イオン膜立釜法・天日平釜法などさまざまな製法がありますが、良い塩が作れる製法は天日平釜法です。

 

イオン膜・立釜法
イオン交換膜と電力で海水を濃縮し、立釜で加熱蒸発して結晶させる方法。
旧専売塩のメーカーがこの方法で大量生産している。
この製法は「塩」ではなく、「塩化ナトリウム」を作ることを目的としており、イオン交換膜により海水のミネラルバランスがくずれる(ナトリウムと塩素以外は濃縮されにくいか排除される)ので、ミネラルバランスのとれた伝統海塩をせいさんすることはできない。

天日・平釜法
塩田と太陽熱や風力などで海水を濃縮し、平釜で加熱蒸発して結晶させる方法で、日本の伝統的な製塩法で、伝統海塩のメーカー数社が採用してる。
この製法は伝統的に実績があるばかりでなく、製造過程において太陽や風などの自然エネルギーを利用できるというメリットもある。

溶解・立釜法または平釜法
天日塩や岩塩などの減量塩を溶解し、立釜(真空蒸発缶)または平釜え加熱蒸発して結晶させる方法。
精製塩やにがり補足再製塩のメーカーなどが採用し現代では、日本を含む先進国の市販塩の多くがこの方法で製造。

<参考書籍:日本人には塩が足りない!―ミネラルバランスと心身の健康>

 

体が喜ぶ天然塩

人気が高い「伯方の塩」は、外国のコストのかからないメキシコとオーストラリアの塩を輸入して、日本の海水で溶かしてからろ過してきれいな塩水を原料にしています。

伯方の塩が輸入の塩でできていて溶解・立釜法です。

大量に生産しているメーカーは、安定的に塩の生産を行うために、にがりをほどよく残していますが、溶解・立釜法で作られています。

とても残念だと思っています。

 

私が気に入っていた「粟国の塩」

原産は沖縄で、製法が「逆浸透膜・天日・平釜」となっていて、逆浸透膜は、細かいフィルターを通すのでミネラルがフィルターに詰まる可能性があるということがわかり、ちょっとショックでした。

それでも他のイオン膜や熱を加えるわけではないので、多くの塩よりはミネラルが含まれています。

 

「海の精」オススメの塩!

 

市場のほとんどの塩が「イオン交換膜法」に変わってしまったことから、日本の伝統的な製法と成分にとことんこだわった塩があります。

伊豆大島の海水を原料に、天日と平釜のみで仕上げた「海の精」

工程:天日・平釜

美しい自然に囲まれた離島・伊豆大島で、黒潮が運ぶ清らかな海水から生まれています。

国立公園内にある塩田で、太陽と風の力で濃縮し、釜炊きで結晶させた日本の伝統的な自然製塩法で作られています。

無添加の塩はまさに天然塩。

あらゆる料理に向いていますが、シンプルな塩味の料理こそ、日本の伝統海塩ならではのおいしさがあります。

大きなスーパーや自然食品店などで売られている、体が喜ぶ安全な塩です。

 

神々の贈り物「岩戸の塩」

手塩にかけた塩!

レベルがちょっと違う感じがする塩なのですが、伊勢神宮に行ったときには、必ず購入している塩です。

アマゾン・楽天などのネット通販では品切れが多く、私は「外宮参道 伊勢 菊一」というお店の通販で購入しています。

外宮参道 伊勢 菊一 HP:http://isekikuichi.com/

神々の贈り物としている「岩戸の塩」です。

海水は、夫婦岩として有名な三重県度会郡二見町の神崎海岸で、満潮時に押し寄せてくる海水のみを汲み上げています。

そして、薪で火を起こし鉄平釜で15時間かけてじっくり結晶化させます。

職人さんが焦げないように手際よくへらで混ぜているんです。

手塩にかけた塩ですよね。

手間がかかっている言葉で「手塩にかけた◯◯…」“塩”という文字が含まれている、その塩の作り方をしているのが、「岩戸の塩」です。

佐見都日女命さみつひめのみこと倭姫宮やまとひめのみことに堅塩を献上したことから伊勢神宮の御塩との神社で固められた御塩を御料としていて、このような因由にちなんで、手作りの塩を奉製して「岩戸の塩」と名付けられたのだそうです。

 

『天然の塩』は命の源

塩のとりすぎが高血圧などの原因とされていますが、その原因は「塩化ナトリウム」がたくさん入っている食品のとりすぎということなのです。

塩だけを単独で食べることはありませんよね?

自分で作る料理で塩を使うときの食品には、ナトリウムを排泄できる利尿作用があるカリウムなどが多く含まれている食材が外食より多いため、余分な塩分は体外に排出されるものです。

添加物の多い食事ばかりだとカリウムの入った食品が摂れずに、体内の塩分濃度が高くなってしまいます。

野菜などカリウムの多い自然の食品を摂取しながら、体内の栄養バランスをとることが必要です。

そして、純粋な“塩”を摂っているだけで、体は変わるとまで言われています。

 

そして、「天日」と表示されていても、イオン膜や溶液などの製法をしているメーカーが多いので、注意してください。

近所のお店で「海の精」のように、国産で「天日・平釜」の製法の塩を見かけたら、手にとってみてくださいね。




SPONSORED LINK


  生活を彩る 関連記事

サブコンテンツ