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TOMOIKU*ブログ
1.102018
「ルタオ」バレンタインチョコレートは超おいしい!本命か自分チョコか?2019年お取り寄せ特集
「LeTAO(小樽洋菓子舗ルタオ)」はチョコレート専門店から創業しています。
チーズケーキが先行していますが、ルタオのチョコレートもとろけるほどに美味しい!
ミルクチョコレート発祥の国のスイスと、北海道の気候や風土はよく似ています。
スイーツ好きな方は、「チーズケーキ」は一度は食べたことがあるのではないでしょうか…
何とも美味しい「LeTAO(小樽洋菓子舗ルタオ)」の「ドゥーブルフロマージュ」は、まるで雪のようにとろけだすチーズの上品な甘さ!
大好きなチーズケーキのひとつ♪
過去の記事で紹介した、かわいいアイスケーキもルタオ!
食べてしまうのがもったいないくらい、かわいい!
もう…おいしくてたまりません。
アイスケーキNO.1に輝きました!
そのLeTAO(小樽洋菓子舗ルタオ)のチョコシリーズも、バレンタインでは見逃せない候補のひとつ!
孫がいる私にとっては、「自分チョコ」候補です。
夜な夜なお嫁さんと、チョコレートを楽しむ時期になりました。
自分で美味しいと感じたものを、本命さんにはプレゼントしたいですね!
期限限定もあり予約しないと、なくなっちゃうので、早めのご紹介です!
Contents
美味しい!と確信できる「ルタオ」のバレンタインチョコレートは売り切れる前に「お取り寄せ」
どのケーキでも美味しいと確認できるのですが、どのチョコも「自分チョコ」にしたい…。
でも今回は、ギフトとしても検討しなければ!苦笑
1月5日~2月14日までの注文で「バレンタイン期限限定ギフトサービス」があります。
シックなデザインの「ルタオ特製ラッピングバッグ」を商品個数分プレセントしてくれるので、相手に手渡す時の煩わしさがありません。
そして、メッセージを印字できるバレンタインカードを用意してくれるので、本命ではなく、お世話になったあの人に…お礼の一言を添えることができます。
もちろん、注文者様と届け先様が異なる場合には、明細書等は入れないとのことなので、安心してギフトに利用できます。
シンプルで高級感を感じ、美味しい「LeTAO(小樽洋菓子舗ルタオ)」のギフトは、センスいいギフトになりますね。
LeTAOルタオ「ロイヤルモンターニュ」
魔法みたいな「口どけ」がとっても得意な「ルタオ」
チョコレートも、魔法の口どけなんです。
以前知り合いからルタオのチョコレートを頂いたことがあるのですが、もう…本当に美味しいです。
繊維な温度もこだわっていなければできないチョコレートなのですが、融点は22.9度という手間のかかった製法なんです。
「ロイヤルモンターニュ」は“王家の山”という名前の由来になっている、その名にふさわしい逸品です。
苦みが少なく果実感が秀逸なエクアドル産カカオのチョコレートを使用して、ダージリンの花のような香りを纏ったルタオオリジナルのチョコレートです。
LeTAOルタオ「ルタオニコラ」
滑らかなチョコレートとホロホロとしたクッキーの食感が嬉しい!
その遊び心を感じる食感の中に、少しビターな味わいと香り高いナッツの風味がプラスされた、ルタオのオリジナルのチョコレートです。
LeTAOルタオ「CMショコラ・フォンダンミルク」
スイートチョコレートの中には、北海道産生乳から作った練乳ソースがとろりん…。
ミルク感をたっぷりと味わえる贅沢な1枚でブラックコーヒーにとても相性がよかったです。
LeTAOルタオ「グラまあある ナッティーナッティー」
ルタオの新たなグラノーラクランチの「グラまあある」のクランチは、とてもふわふわした食感は、ルタオのパティシエが求めてきたものでした。
香ばしい小麦の香りが香るフィアンティーヌに加えた、オーツ麦のグラノーラが更に香ばしさを演出して、奥行きがあり香ばしい味わいを感じることができます。
ナッティーナッティーは、甘さ控えめのスイートチョコレートとヘーゼルナッツのペーストを合わせてあり、こだわりのグラノーラクランチチョコです。
ルタオのチョコレートケーキのふわふわ感がステキ!季節限定品に注目!
季節限定品!LeTAOルタオ「ショコラモンブラン オ マスカルポーネ」
ベイクドショコラチーズに重ねているのは、マスカルポーネチーズと少量のカスタードを加えてある「純正クリーム」配合のホイップクリームです。
和栗ペーストを隠し味にしたチョコモンブランクリームを手絞りして、すごく華やかですね。
私はお酒が入っていてもいいのですが…ラム酒不使用なので、子供でもOK!
季節替りのケーキなので、今しか食べられないかもしれませんね。
取り寄せ先:「LeTAO(小樽洋菓子舗ルタオ)」
LeTAOルタオ「ベルコリーヌ」
なんと!生地にオペラ社とバリーカレボー社の著名なチョコレートを使用しているという、すごく贅沢なチョコレートケーキです。
冷凍だと硬くなっていたり、パサパサになっているのではないか?…と心配しますが、ルタオの独自のレシピによって、クリーミーで軽い口どけのチョコレートケーキに仕上がっています。
LeTAOルタオ「ショコラドゥーブル」
口にすれば香り高いカカオ!後味はチーズのコクとミルク感が楽しめるように、チョコレート感一新、ショコラドゥーブルは新展開しています。
下層はオーストラリア産クリームチーズにスペイン産カカオ66%・クーベルチュールチョコレートを使って焼き上げて、スイートチョコを使って焼き上げたベイクドタイプです。
上層は、北海道産の生クリームと、イタリア産マスカルポーネチーズを使ったレアタイプの2層仕立てです。
LeTAOルタオ「シルヴィ」
絶妙なバランスの美しいチョコレートケーキです。
産地も製法も異なるカカオの特徴を引き出された、3種のムースを重ねてあります。
下層はガーナ産カカオを使ったミルクリッチなホワイトチョコのムースショコラブラン。
中層はエクアドル産カカオを使用したチョコで作るショコラ・オ・レムース。
上層はカカオ70%のエクアドル産カカオを使ったチョコのクレームショコラノワール。
そして、トップには艶やかにコーティングされて、3色のグラデーションと光沢に、美しさを感じます。
LeTAO「ルタオ」のギフト!美しく・おいしいから喜ばれる!
お抹茶やイチゴのチョコなど、多くの年齢層にも合わせて種類も揃えている「ルタオ」
まだまだ、「ルタオ」の良さを伝えきれていないような気がします。
ぜひ、甘い香りと口どけ…とろける感覚…「自分チョコ」で一度食べてみてくださいね。
2月14日“バレンタインデー”の由来
日本では女性から男性に愛情の告白としてチョコレートを贈る習慣がありますね。
バレンタインの由来は、3世紀頃のローマ帝国時代の悲しい時代が生んだものです。
当時の皇帝、クラウディウス2世が「愛する人を故郷に残した兵士がいると士気が下がる」という理由で、ローマでの兵士の婚姻を禁止しました。
若者たちを哀れみ、キリスト教司祭だったウァレンティヌス(バレンタイン)は、密かに兵士を結婚させたのです。
しかし、ウァレンティヌス(バレンタイン)は捕らえられ、2月14日処刑されました。
このように悲しい歴史があり、今日のバレンタインデーがあります。
欧米でも「St.Valentine’s Day」はありますが、女性から贈ることは日本独自のものです。
贈る物の多くがチョコレートに限定されたのは、チョコレートメーカーの仕掛けによって生まれたものです。
世界では、男性から女性へ花のようなプレゼントを贈るのが一般的なのです。
悲しい歴史ではありますが、バレンタインデーによって消費が生まれ、おいしいチョコレートの開発がすすむのであれば、それはそれでいいのですよね♪
私はブラックコーヒーやウィスキーをいただきながら、チョコレートを食べるのが大好きなので、バレンタインデーでしか食べられないチョコレートを「自分チョコ」として、楽しんで探求したいと思います。
<健康を意識した目的別レシピ>
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