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【霜月】11月7日立冬から本格的な冬!お風呂「七病を除き七福を得る」健康法と旬のモノを食べる!

朝霧が降りる「霜降月しもふりづき」が略されて、霜月しもつきになりました。

神無月に出雲大社に集まった神様たちがもとのばしょに帰るため「神帰月かみきづき」とも言われています。

立冬11月7日本格的な冬の到来!「小春日和」銀杏の木の下にはギンナンがいっぱい

「小春日和こはるびより」は春に使う言葉ではなく、晩秋から初冬の穏やかな暖かい日の気候のことをいいます。

本格的な冬の前に、色づいたもみじやイチョウの彩りのコントラストが美しく、観光に出かけられる方も多いのではないでしょうか。

イチョウの木の下を歩いていると、銀杏ぎんなんの独特な香りがしますね。

ギンナンを拾ってきて、茶封筒に入れ封筒の口を2回折って、電子レンジで1分30秒~2分(500W)加熱すると、レンジの中でポンポンと、ギンナンの殻が弾けて破裂音がしますが、殻が割れていて楽に料理に使えます。

ギンナンを大量に食べると中毒症を起こしてしまう方がいるので、大人でも1日10粒と言われています。

茶碗蒸しや小料理の飾りにも使われる串焼きなど、美味しいですね。

ギンナンは滋養強壮・夜尿症・咳止め・頻尿などの改善ができるという効能があります。

年中食べるものではないので、秋の味覚を楽しんでください。



11月7日「立冬」から寒さや乾燥で体調不良!「七病を除き七福を得る」お風呂の話

日中は、まだ冬というよりも穏やかな秋ですが、日に日に寒さが厳しくなっていきます。

二十四節気では7日の立冬から立春の前日まで暦では「冬」です。

紅葉も終盤を迎えて、冷たい風で葉っぱが風に吹かれて落ちていくので、その北風のことを「木枯らし」といいます。

その落ち葉のように肌も乾燥したり、冷えや寒暖差による体調不良など、健康トラブルが多いので対策を心がけでいきましょう。

冬の健康法は、体の芯から温まるお風呂が一番!

世界的に見て、湯船につかる入浴法のある国はとても少なく、日本は菖蒲湯やゆず湯など、独特な入浴法があります。

日本の文化でもある、湯船につかる「お風呂」は汗をかいてデトックス効果もある上、リラックス効果もあり、ただ単に体の汚れを落とすためものだけでなく、毎日の癒やしの時間でもあります。

入浴は仏教では「七病を除き七福を得る」と説かれ、昔は大切な仕事とされています。

年間の様々な行事は、悪を祓い長寿を願うという“健康”であることを願う中で、入浴は1日の締めのように、病を除き福を得ると扱われていたようです。

お風呂の効果と楽しみ方として、現代は入浴剤がありますが、昔から身近なモノで楽しんでいました。

暦の行事で、菖蒲などの草を入れたりと薬草をお風呂に入れる習慣もありますが、日常的に行われてきたお風呂の楽しみ方を紹介します。

  • 米のとぎ汁風呂
    米のとぎははじめに出る濃いとぎ汁を浴槽に入れます。お肌もツルツル美肌効果があります。
  • 塩風呂
    天然塩や岩塩を30~50g入れます、乾燥肌や湿疹が改善され、保湿効果があります。
  • 日本酒風呂
    日本酒を50~100cc入れます。保湿や美肌効果があり冷え性予防になります。
  • よもぎ風呂
    2~3日陰干ししたよもぎの葉を布袋に入れて浴槽に浮かべます。腰痛や肩こりの緩和リラックス効果があります。
  • ミルク風呂
    0.5~1リットルの牛乳を入れます。美肌効果や安眠効果があります。
  • ぬか風呂
    ぬかを袋(お茶の紙パックなど)に入れて、湯船で揉みほぐします。美肌美白でツルツルになります。
  • 柑橘風呂(みかん・ゆず など)
    みかんや柚子の柑橘類の皮を袋に入れて浴槽に浮かべます。美肌美白・乾燥肌や肌荒れの改善などのアンチエイジングや、神経痛やリウマチなどの病状緩和など様々な効果があります。

このような天然のモノを利用してきたお風呂の効能が現代になって、知恵が生かされ入浴剤ができたのです。

私は「温活」も兼ねて、炭酸風呂に入っています。

浴槽にクエン酸大さじ1・重曹大さじ2を入れます。血行促進で新陳代謝を高めるので疲労回復・腰痛。冷え改善。デトックス効果・肌荒れ・皮膚炎・体臭予防の効果が期待されます。

 

冬には体を温める食材を食べる!

 

旬の食べ物には、その季節に必要な栄養が含まれているので、旬の食べ物を中心に食事を摂るように心がけることで、自然に体が喜ぶ食事を摂っていることになります。

種 類 旬のもの
野菜 えのき えりんぎ かぶ かぼちゃ カリフラワー ぎんなん くわい ごぼう さつまいも さといも さんしょう しいたけ じゃがいも しゅんぎく だいこん ちんげんさい ながいも ながねぎ なめこ にんじん のざわな はくさい ブロッコリー ほうれんそう マッシュルーム むかご ゆりね ルッコラ レタス れんこん …など
果実 かき かりん みかん ゆず りんご …など
魚介類 うなぎ かます きんき こはだ さけ さば さわら ししゃも たちうお にしん はたはた はも ひらめ ふぐ ぼら …など
海鮮物 いくら いせえび けがに たらこ のり …など

根菜類が増えて、冬になったなぁ…という旬の食材ですね!

根菜がいっぱい入っている汁物にすることで、野菜を簡単に摂ることができます。

朝食に食べることで、体が温まる食材と発酵食品の味噌で、寒い冬の朝も体が動きます。

体をできるだけ冷やさない…1日を活動的に動かす。

冬こそ、和食の朝食を摂るようにしましょう。


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