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抗生物質が効かない「スーパーバグ」薬剤・化学物質・添加物で増殖!スタバよりマックがいい結果

薬や化学物質・添加物を栄養として増殖する“スーパーバグ”

抗生物質が効かない感染症で、世界で70万人の人が命を失っている現状で、どうやってスーパーバグに対処すればよいのでしょうか。

薬剤や化学物質を栄養としている細菌が現れたら、手の施しようがないと言われている中、日本では独協医科大学病院に入院していた患者さんから、抗生剤で治療しにくいスーパー耐性菌“スーパーバグ”が検出されているので、他人事ではありません。

「いつかは抗生剤ではどうにもならない時代がくるだろう…」と、医師だった亡き父の、ペニシリンから新しい新薬として抗生剤が広まった時代を生きていた人の言葉を思い出します。

いたちごっこなんです。

私が生きている間にすでに想像していた世界がくるんだなぁ…と思ったと共に、同じ感染をしても生死を分ける道があることも感じています。

O-157やインフルエンザで、同じ感染をしても日頃から化学物質(添加物)や薬剤の薬毒に気をつけて生活をしている人は、生まれ持った体質もありますが、比較的軽症で済むと言われています。

 

薬剤・化学物質・添加物は気をつけていても避けられな現実

 

薬毒って人間の体内に「薬」として飲んだことだけではありません。

牛・豚・鶏の飼育や魚や野菜と、量ができるように、安くできるように…と人間の利益のために生まれた食べ物に、「農薬」や「成長剤」「消毒剤」と様々な化学薬品を使用している上、加工食品には更に「添加物」という名の化学薬品を使用しているのですから、何も考えないで食べていると、たとえ直接薬を飲んでいなくても「薬漬け」です。

化学だけが悪いのか?自然だと良いのか?

自然の中のモノは人によっては、薬にも毒にもなります。

代表的な毒は、フグやトリカブトなどです。

私は薬膳を家庭料理としていますが、薬膳は誰が食べても良いものだけをアップするようにしています。

漢方から学ぶ薬膳でも、すべてをブログで紹介できないのは、生まれた場所や今の環境・状態から考えるので、同じ症状でも皆同じではないのです。

しかし、化学的なものは猫も杓子も、同じ症状だったら同じ薬で解決しようとする一時抑えの対症療法で、長く飲みすぎることで効果がなくなってくるのです。

そして、抗菌!抗菌と気にするあまり、菌に対して体の抵抗力も落ちているのが現代の生活です。

自分の体で戦う力!免疫力をつける…と言うことは、食事に気をつけて“腸”をきれいにすることがとても大切なのです。

病原菌が薬剤・化学物質(添加物)を栄養として増殖し、手立てがなくなるような体にしないようにしていきたいですね。

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スタバよりもマック!国連-食肉抗生物質耐性菌

 

米国食品企業団体の政府への圧力が強い中、天然資源保護会議は毎年、25の米国大手会社における抗生物質を調査を制作し、政策をたてています。

米国食品チェーンに対し、抗生物質の使用を抑制するための政策の中で、食品添加物や抗菌剤の調査で、2016年の抗生物質取扱の比較表がありました。

参考HP:【国連】食肉抗生物質耐性菌“スーパーバグ”の危険性

このように調査が入ると、企業側も隠せなくなりますね。

コーヒー豆や調味料として使用される食品添加物や抗菌剤なども評価対象に入っています。

昔からいろいろ噂されているケンタッキーフライドチキンの現在も、中国で生まれた鶏に過剰な成長剤と抗生剤を投与して、太らせて45日で食肉加工し、鶏に乗ったハエは即死するような肥料を食べていたことが明るみになっています。

私の個人的な印象ですが、マクドナルドは中国産のチキンナゲットの製造管理問題や、異物混入があったことから、あまり良い印象がなく、スターバックス・モスバーガー・サブウエイを利用することが多いです。

マクドナルドは抗菌剤などの使用を危険とし、自社食肉での抗生物質使用を中止するという「子供が食べても安心できる食材」を打ち出しています。

マクドナルドのHPを確認し、現在マックフライポテトに含まれるトランス脂肪酸も減らして、保存料も使用されていませんでした。

モスバーガーはもともと食材に「安全」を謳っている会社ですが、今回のランキングには調査対象とされていません。

サブウエイ-食用パンの食品添加物アゾシカーボンアミド、自社食肉での抗生物質使用を中止されています。

 

ショックなのは、スタバ!

スタバのコーヒー豆は、農薬基準値をオーバーしているコーヒー豆をアメリカで焙煎して、日本に輸入しているとのこと。

豆乳には、胃潰瘍・大腸障害の可能性がある添加物「カラギナン」を使用し、シナモンアップルなどの食材中国食材などを使用しています。

以前エシカルな社会を生み出す企業努力をしている会社として絶賛していた私。

 

1998年、地球環境に対する関心が世界中で高まった頃、おいしいコーヒーを提供し続けるためには「コーヒー豆を倫理的に調達することが大切だという「エシカル消費」に気づき、環境に配慮した栽培の方法を進めていき、2015年に99%…提供するほぼすべてのコーヒーを倫理的に調達することを達成できました。10年間以上の取り組みで4大陸20ケ国以上、100万人のコーヒー生産者の生活環境を整えて、何千万本のコーヒーの木を守ってきました。
ひとつの企業の倫理的経営によって、100万人の生活環境を整え、自然環境も整える…。

<YOMOIKU記事>

スタバのHPで表示していたことを絶賛して記事にしています。

2015年に99%…提供するほぼすべてのコーヒーを倫理的に調達することを達成…と書かれているのですが、2016年の調査では、農薬基準値をオーバーしているコーヒー豆とされているのです。

私は企業理念に惚れて、無印良品やスタバを選択していたのですが、そのような理念を打ち出して、社会に貢献している優良企業のように偽装している企業の方が、正直に「添加物を使用しているけれど、食べるかどうか、選択するのはあなただよ」という企業よりも悪質だと思うのです。

社会貢献を押し出している裏側で、「わからなければいい」という企業体質を感じてしまうからです。

 

このような嘘にまみれている中で、消費者として目の前で確認できないことはどうしたらいいのでしょう。

パッケージの表示などを信じるしかない消費者の私達は、たとえ政府が食品会社や添加物・薬品のメーカーの圧力を受けてでも、「スーパーバグ問題」は早急に対策しなければならないことだと思うのです。

食品会社が何の薬剤を使用して、どんな製造方法で商品ができているのかが不透明で、それに対して政府による「情報開示の義務化」と調査が施行されない現実を、どうすればいいのでしょう。

私の人生は半分以上経過しています。

でも、抗生剤が効かないような病気で苦しみたくありません。

未来ある子ども達に、安心して食べられるものを残してあげたい…

そして、健康で笑顔で満ち溢れている世の中であってほしい…。

私は、目の前にいる笑顔の孫達に、何を残してあげられるのでしょう。




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