TOMOIKU*ブログ

食べ過ぎると毒になる要注意食材!ポイントをおさえてしっかり食べる

 

[最新更新日:2020年2月1日:追記]

ひとつの食材の食べ過ぎ「ばっかり食べ」はNG

TVで○○が良いと報道すると、スーパーからその食材が売り切れるということがありますね。

健康やダイエットにいいからと、ひとつの食材ばかり食べてしまう“ばっかり食べ”をしていませんか?

食事はバランスがとれてこそそれぞれの栄養素の働きが活かされ、健康につながるもの。

食材の中にはたくさん食べることで、体に悪い影響を与えるものもあり ます。

ばっかり食べをしている人は要注意です。

食べ過ぎると毒になる要注意食材は何?

良いと思っていても、実は毒になるものは身近にあります。

かんきつ類も摂り過ぎには注意の食材

冬のこたつとみかん!とセットで考えやすいほど、冬はみかんがおいしいですね。

ミカンやグレープフルーツなどのかんきつ類は、ビタミンCやクエン酸がたっぷりの健康食材で、毎日食べるという方も多いと思います。

でも実は、食べ過ぎると酸を体内に大量に取り込んでしまい、逆流性食道炎の原因になる場合もあるので、気をつけましょう。

ミカンは1日2個・グレープフルーツは1日1個が目安です。

美味しいマグロも食べ過ぎには注意

日本で入手困難になりつつマグロ。

美味しくて健康にいいからと、さしみやマグロを使ったツナ缶などたくさん食べていませんか?

マグロには多くの水銀が含まれていると言われており、大量に食べた場合健康への影響が懸念されています。

魚は体はいいのですが、多種の魚を摂取するようにして、マグロばっかりたくさん食べるのはやめましょう。

ツナ缶は手軽で子どもが唯一食べてくれる魚という場合もあるでしょう…だからといって毎日食べていると、子供の発達障害を引き起こす怖れがあるので、他の魚をミンチ状にしてツナ缶のような形状にして使用できるように自宅で加工してみてはいかがでしょう。

水も飲み過ぎれば毒になる?!

熱中症対策に水分の摂取は不可欠ですし、普段もお水を飲む人が減ってきているようですが、体のために○○リットル飲みましょう~というタイトルだけを信じてお水を飲み過ぎると血中の炭酸水素ナトリウムの濃度が低くなってしまいます。

人によって(体質・体重・労働環境など)必要なお水の量って違うと思うのです。

血中の炭酸水素ナトリウムの濃度が低くなってしまうことを「水毒症」と言いますが、最悪、死に至ることもあるので要注意です。

ダイエットや美容のために水をたくさん飲んでいるという人も要注意!

1日に飲みたい量は1 リットル~1.5リットル程度に止めて、水分は食事からも摂取できるので、その何倍もの水分を大量に飲むのは危険ですよ。

ホウレン草に含まれる「シュウ酸」が結石の原因に注意

ホウレン草に含まれるビタミンAはニンジンの2 倍、ビタミンCもレモンの2倍で、カルシウムや鉄分、食物繊維も豊富で、健康野菜の代表とされていますね。

ホウレン草のおしたしでかつおぶし多めは、本当に体にいいのですよ。

でも、おしたしのように、ごく普通の量を食べる分にはいいのですが、ホウレン草に含まれるシュウ酸が原因で食べ過ぎは要注意なのです。

シュウ酸がカルシウムと結びつくことで石化し、腎結石や尿路結石の原因 となってしまうのです。

ホウレン草を茹でたあと、水にさらすことでシュウ酸は半分程度に減りますが、石化は日々の積み重ねで大きくなるので、くれぐれも食べ過ぎには注意しましょう。

乾燥ひじきは戻した水を必ず捨てる

乾燥ひじきには、高濃度のヒ素である「無機ヒ素」が含まれています。

そのうち約50%~66%が水で戻した時に溶け出すので、必ず戻した水は捨てることで、食べてしまう害よりも食べた方がよい栄養を多く摂ることができます。

しかし、小鉢程度の量にとどめ、大量に摂取し過ぎないようにしましょう。

食べ過ぎると腹痛や下痢、嘔吐などの中毒症状が、少量でも神経障害や皮膚障害が出ると言われています。

野菜で毒を持つもの要注意な食材は?

栄養があるとはいえ、注意すべきポイントはしっかり押さえておきましょう。

  • ジャガイモの皮(緑色になったもの)-ジャガイモの芽には「ソラニン」という有毒成分が含まれ、下痢や胃腸炎を起こします。そして、緑色のジャガイモを大量に食べると危険ですが、2kgが大量の目安なのでそんなに食べる人はいませんね。
  • 青梅-市販されている梅は熟しているものを流通させているので大丈夫で、梅酒の漬けているうちに青酸は減っていきます。熟していない実の種中心部に青酸配糖体のアミクダリンに注意です。
  • 銀杏-大量に摂取してしまうとビタミンB6欠乏症を引き起こす場合があり、下痢・おう吐・呼吸困難・けいれんなどを起こす場合があります。
  • ホオズキ-食用ホオズキは大丈夫ですが、子宮の緊縮作用があるヒストニンが含まれている観賞用ホオズキは食べてはいけません。
  • トマト-未熟な実を大量に食べることで、トマト自身が害虫を寄せつけない、虫よけの成分トマチンというアルカロイドが含まれているので、腹痛・下痢などを起こすことがあります。
  • ふきのとう-肝臓に対して毒性を持った物質ピロリジジンアルカロイドが含まれているので、きちんとあく抜きをする注意が必要です。

過剰摂取は、生活習慣病だけでなく、胃腸への負担がかかって、免疫力の低下を招く恐れもあります。

健康に良いものは食べたくなるものですが、大量に食べない、未熟な状態では食べないということを基本にしましょう。

 
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