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【睦月】ていねいに暮らす-元旦「新しい1年を祝福して感謝する」しなやかに生きる

ていねいな暮らし睦月元旦

「ていねいに暮らす」ことは、自分や家族、愛する人を大切にすることが原点です。
そして、美しい四季、それらを彩る行事をちょっとだけ心の中に置いておきませんか?
暮らしや心を豊かにしてくれるような気がします。

睦月(むつき)-1月元旦の「明けましておめでとうございます」の挨拶

1月1日「元日」は、古来より1年の最初の日に定められてきました。

「全てのものに命を与えてくれる”歳神様”をおまつりする」ための特別な行事です。

元旦に、家々に新年の幸せをもたらすために、高い山から降りてくる神様が「年神様」。
昔の人は祖先の霊が田の神や山の神になり、正月には年神となって、子孫の繁栄を見守ってくれるのだと考えていました。そこで、たくさんの幸せを授かるために、年神様をお迎えしてお祝いする様々な風習や行事が生まれました。

<参考 紀文HP

このように「新年に、無事歳神さまをお迎えすることができて大変おめでたい」と言うことで、「あけましておめでとうございます」と挨拶をします。

「ようこそ今年もおいでくださいました」という祝福と感謝の言葉でもあり、「豊かな稔りを得るための力をお授けください」という祈りの気持ちも込められているようです。

何気なく「おめでとうございます」という言葉も、意味を知ると「生きていく」というすばらしいことを感じることができますね。

門松やしめ縄飾りと鏡餅は小さくても設けよう!

お正月に「歳神様~!私はここにいます。迷わないで!」と歳神様が目印にしているのが門松やしめ縄飾りです。

しめ縄を玄関に設置するのは「太陽が隠れませんように…」と天照大御神様が世の中の生き物の生気を齎す目的があります。

最近あまりみられなくなった門松やしめ縄飾りも、大きさや豪華であることよりも、小さくても家族の健康を祈る意味で飾っておきたくなります。

そして、鏡餅は歳神様の座布団みたいなもので、鏡餅を拠り所として居る場所です。

家にそのようなものを飾ったりするのは、歳神様を心から歓迎するための準備で、年末に大掃除をするのは歳神様に気持ちよくおこしいただくためです。

古来から日本では農耕を行っていることから、歳神様が人々の家庭に1年の実りと幸せをもたらしてくれて、私たちは生きて歳神様をお迎えできることに感謝して「あけましておめでとうございます。」と、挨拶をします。

日本は大和の国

日本は大和の国と呼ばれていていました。

「大いなる和み(なごみ)」の国です。

和みとは、気持ちが穏やかになることで、許し合い、信じあう心から日々安心して暮らしていかれる国なのです。

先人が残してくれた祈りは、気を枯らさない暮らし方を、生きるための知恵として私たちに継がれています。

お正月の「明けましておめでとうございます」という言葉からはじまる1年を大切に…そして、ていねいに暮らしていきたいですね。


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