良くない食事「オカアサンヤスメハハキトク」悪影響!噛まない食事や栄養バランスが悪い食事

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良くない食事「オカアサンヤスメハハキトク」

女子がご飯をつくってみるスタートメニュー「オカアサンヤスメハハキトク」が合言葉のようになっています。

しかし、炭水化物が多く、栄養的にはおすすめできない食事ですね。

それでも、若者やお子様は大喜び!

「オカアサンヤスメハハキトク」は好きなメニューの頭文字をとった言葉です。


 …オムライス
 …カレーライス
 …アイスクリーム
サン …サンドイッチ
 …焼きそば
 …スパゲッティ
 …目玉焼き
 …ハンバーグ
 …ハムエッグ
 …ギョーザ
 …トンカツとトースト
 …クリームシチュー

では、何故「オカアサンヤスメハハキトク」の食事は、なぜ良くないとされているのでしょうか?

個人的に納得いかないので詳しく調べてみると、「柔らかい」「ビタミン・ミネラルが少ない」「脂肪が多い」の3つのポイントがありました。

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柔らかいために噛まないから

まず、柔らかい食べ物であるため、あまり噛まずに食べれるのが良くないようです。

噛まない食事ばかりだと、アゴがあまり発達しなくなり、かみ合わせ・歯並び・発音などに悪影響が出てしまいます。

そして、歯や歯のまわりの組織への刺激が減り、新陳代謝が悪くなるために「歯周病」の原因にもなります。

さらに、噛まないと唾液の量が少なくなります。

唾液には歯の汚れを洗浄する効果がありますから、噛まないことで虫歯の原因にもなるのだそうです。

柔らかい食事で噛まない事が、こんなにも歯に良くないとは驚きですよね…。

ビタミン・ミネラルが少なくて栄養バランスが悪い

「オカアサンヤスメハハキトク」の食事には、ビタミンの元となる野菜や、ミネラルの中でも特に「カルシウム」の元になる食材が少ないです。

知っての通りカルシウムは骨を作るのに大切な栄養素。そしてビタミンDが腸からのカルシウムの吸収を促進してくれます。

しかし、「オカアサンヤスメハハキトク」の食事だとビタミンDが殆んど摂れないため、腸からの吸収効率が悪くなり、大便や尿で排泄されてしまうそうです。カルシウムとビタミンDの不足によって、丈夫な骨が作られにくくなってしまうわけですね…。

脂肪が多いから

そして、「オカアサンヤスメハハキトク」の食事には、動物性脂肪が多く含まれています。高カロリーでもあるために、食べすぎると生活習慣病の原因にもなります。

「え?子供が生活習慣病?」と思うかもしれませんが、実は、大人と同様にメタボリックシンドロームと考えられる症例が、小児でもあるそうです。

そして、内臓脂肪の蓄積によって、子供の頃から高血圧・糖尿病などの生活習慣病に陥るケースが増えてきてるとのことです。

これってとても恐ろしい事ですよね…。子供の生活習慣病なんて!!!

基本の食事は「まごはやさしい」の記事を合わせてお読みいただくと、よりご理解していただけると思います。

子供や大人にも喜ばれるメニューでもある「オカアサンヤスメハハキトク」

オムライス…カレーライス…アイスクリーム…サンドイッチ…焼きそば…スパゲッティ…目玉焼き…ハンバーグ…ハムエッグ…ギョーザ…トンカツとトースト…クリームシチュー

こちらの12品目のメニューは、子供が作ってみたい食事であったり、若い時には抵抗なく食べる食事ですね。

基本的にこの12品目は、台所で料理をする人にとっては、当たり前に作れるメニューです。

オムライスという卵を薄焼きにして“包む”という作業でギョーザも“包む”という作業ですね。

カレーライスやシチューは“煮込む”という作業

サンドイッチは“挟む”という作業

焼きそばやスパゲッティは麺類を焼いたりして“混ぜる”という作業

とんかつは“揚げる”作業など、それぞれ料理の初心者が学ぶことです。

これさえできれば、レシピさえあれば何でもつくれるような基本が入っていますね。

そう思うと、好きなモノをつくるうちに、バリエーション豊かになって、料理上手になる花嫁修業的なメニューです。

「オカアサンヤスメハハキトク」メニューの中であっても、素材に注意することで健康的な食事がつくれるコツがいっぱい詰まっています。

毎日食べると健康的な作用が見込めないメニューでも、食材を変えるだけで健康的な食事がつくれますので、工夫していきましょう。




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