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気象病と5月病・6月病・9月病「季節性変化疲れ」の症状を軽減!薬膳視点の食材と生活!

「変化疲れ」は誰にでもある!気象病と重なったダブル症状に注意

5月の連休後には梅雨に入るので気象の変化が大きいため、その気圧や気温に体がついていきません。

そんな中、入学・就職・人事異動と生活の変化が多かった4月を乗り越えて、連休でリフレッシュしたはずなのですが、それがかえって疲れを溜めてしまう場合があって、5月病を体で感じることがあると思います。

気づかないうちに蓄積していたストレスや疲労が姿を現しだすのがこの季節です。

変化疲れとして「気象病」と「5月病・6月病・9月病」という総合的な体調不良があります。

本人の感覚では“病気”というほどではないけれど、何となくダルい。

何となくダルい…それは精神的にも肉体的にもSOSなんです。

連休後に体調不良で休むなんて、学校や会社では「たるんでいる!」と思われてしまいそうで、口に出せない気持ちもあると思います。

そして、家事を預かる人にとって、連休は普段の生活とはガラリとかわるので、疲れも溜まっていることが多いのです。

そんな「変化疲れ」は精神的にストレスをためないように…一言で「ストレスをためない」と言われても、なかなかリフレッシュができないからストレスが溜まるのであって、一番難しいことだと思います。

体が重く感じる梅雨の季節は、体に湿気が溜まっていることもあり、身近な薬膳で食事に気をつけることで軽減できることもあるので、「気象病」と「季節性変化疲れ」の症状を軽くする食事と生活を紹介します。

精神面の変化と季節の変わり目による体調不良の考え方として「気象病 + 季節性変化疲れ(5月病・6月病・9月病)という両面で、体調管理をしていくことをオススメします。

変化疲れのチェックシートで自分の状況を把握する

次の20の質問のうち、2つ以上当てはまったら要注意です。

  • 食欲がない
  • 気候の変化に弱い。
  • 不安感が常にある。
  • 手足に冷えを感じる。
  • めまい・耳なり・立ちくらみがある。
  • 下痢や便秘があり、繰り返している。
  • 原因ははっきりしないがイライラする。
  • 寝ても…寝ても寝足りない感じがする。
  • 体全体ではなく、顔や手足だけ汗をかく。
  • 夢をよく見ているような気がする。
  • 食べ物や飲み物飲み込みづらくて、喉に違和感がある。
  • 風邪でないのに、咳がよく出る、そして止まらないことがある。
  • 胸がキューッとするしめつけ感やザワザワ感じがある。
  • 心臓の鼓動が急に早くなる感じや、脈拍が一定と感じられない。
  • 胸が息苦しく感じ、呼吸がちょっと苦しい感じがある。
  • 胃がムカムカしたり、ギューっとしめつけ感があり調子が悪い時を多く感じる。
  • 肩こりや腰痛が、いつもよりも長い時間続く。
  • 手足が重かったり、だるさを感じることが多い。
  • 朝、起きた時の目覚めが悪く、疲労感がある。
  • 光がまぶしく、目がチカチカと感じるときがある。

上記のチェック内容は、気象病や5月病・6月病で片付けてはいけない病気の初期症状でもあります。

日常生活に支障があるなど、気になる症状がある方は病院の受診をおすすめします。

低気圧に左右される「気象病」とは?

昔からの言葉で「古傷が痛むと雨が降る」と言われています。

雨の日に頭が痛くなったり、台風が近づくと喘息の症状が悪化する、骨折や手術などの古傷が傷むなど、天気が原因で起きる体調不良は、昔から医療現場では「気象病」「お天気病」などと呼ばれていました。

気温・湿度・気圧の変化で、痛みが出たり体がだるくなったり、はっきりしない体調不良を「気象病」と呼ばれています。

「気象病」の症状が出やすい時期は、春や秋の季節の変わり目で、低気圧が定期的に通過する梅雨時や台風の時期です。

ここ数年で、気象病の話が多くメディアでも言われるようになりました。

昔から、天気と体調には深い関係があることはわかっていたのに、現代になって何故注目されたのでしょう。

1つは現代の生活習慣・食習慣によって、気象病になりやすい体質になったと言われています。

そして2つ目は、極端な気象現象の変化があり、局地的大雨になるゲリラ豪雨など、急激な気象の変化が多くなってきたことで、年々気象病によって患者数が増えているのだと考えられています。

 

誰でも起こり得る!気象病の症状と要因

気象病の原因として、気圧変化を察知する内耳に関係性があり、自律神経のバランスによって体調不良を起こしてしまいます。

気象病の症状
頭痛・めまい・耳鳴り・気管支ぜんそく・肩コリ・首の痛み・関節痛・神経痛・古傷の痛み・鬱(うつ)や不安症など

 

気象病は内耳と関係がある!

まず気圧の変化を体で察知するのは内耳です。

内耳で気圧の変化を感じると、センサーでキャッチした気圧変化の情報が脳へと入り、自律神経系を活性化させます。

気象病の多くの人は、耳の血流が悪い傾向があると言われているので、耳の血流をよくするようにすることで予防になります。

内耳は鼓膜の奥にあって、体の平衡感覚を保つ役目がありますが、そこに気圧の変化を感じるセンサーがあるのではないかと考えられ、この内耳が気圧の変化を脳に伝えています。

血行が悪く耳の周りにも血行不良があると、気圧の変化に敏感になってしまい、過剰に脳に情報が伝わることで、自律神経の交感神経と副交感神経のバランスが崩れてしまうのです。

1日の間に、気温が10度以上変化した時や、気圧が前日と比較して10ヘクトパスカル以上変化すると症状が出る可能性があるというという論文が発表されています。

そして、季節性変化疲れ(5月病・6月病・9月病)の心的要因である「ストレス」の刺激も加わってしまう季節でもあります。

気圧の変化によって、気圧の低下は体の押される力が減るので、血管が拡張しやすくなることも原因のひとつです。

 

気象病予防「天気と気圧情報アプリ」と「耳の血行をよくするマッサージ」

体が全体的に血行不良であることも、大きな問題ではありますが、気圧の変化で体調不良になることを経験している人は耳の血行をよくするマッサージをすることで、軽減されるようです。

気圧の変化の情報を事前に知らせるアプリがあります。

TOMOIKUでは2年前に動物達にも気候によって体調が変化するという記事にて紹介しています。

「頭痛-る」アプリhttp://zutool.jp/


「頭痛ーる」というアプリは、気圧の変化がわかるだけではなく、気圧が大幅に変化するときに注意のメッセージも表示されます。

私は愛犬にも気圧が下がる前に耳のコリをとってあげたいので、耳周りや肩・背中などマッサージをしています。

「頭痛-る」で気圧が下がることが前日にはわかるので、確認できたらマッサージをはじめるといいですよ♪

【耳の血行をよくするマッサージ】
耳を上下横に5秒ずつ引っ張る→耳全体を手で覆い、後ろに向かって円を描くようにゆっくり5回ぐらいまわす

 

気象病に関わらず、あまりさわらないところでもありますが、自分でできる「耳の血行をよくするマッサージ」は耳がポッポして温かくなり気持ちがいいです。

 

気象病と自律神経の関係

春・秋は1年のうちで寒暖差が激しく、体は気圧と気温の変化でストレスを感じながら対応するために、自律神経が活性化され、交感神経の働きが優位な状態(緊張状態)が続きやすくなります。

自律神経系には、交感神経と副交感神経があります。

交感神経…血管を収縮させて、心拍数を上げ、体を興奮させるので「活動的」に導く神経
副交感神経…血管を広げて体をリラックスさせるるので、「休息」に導く神経

交感神経が活発になると、何かしらの痛みを感じますし、副交感神経が活発になると、だるくなったり眠くなったりするのです。

交感神経と副交感神経のバランスを保つことで、健康を保っています。

気象病の特徴である、交感神経の働きが優位な状態になると、免疫力が下がり、疲れがたまりやすくなり、胃腸の働きが悪くなります。

血行が悪くなるので肩や腰が痛いのが続き、体が冷えて寝つきが悪くなり、睡眠不足で快適な目覚めができないなどの症状があらわれやすくなります。

気圧が変化すると、人間の体はストレスを感じるため、それに抵抗しようとして自律神経が活性化されます。

チェックシートで質問事項は、自律神経系の働きのチェックでもあり、下の表で、自分の体が交感神経に傾いていることが確認できます。

交感神経に傾く 自分の体 副交感神経に傾く
収縮 血管 拡張
上昇 血圧 下降
速い 心拍 遅い
抑制 腸-ぜん動運動 促進
緊張 筋肉 弛緩
促進 発汗 抑制

 

気象病の症状を軽くする身近な薬膳的効果がある食材

薬膳では、雨が降って湿度の高い梅雨には、人の体の中にも余分な水分が溜まり、体が重くなってだるくなるとしています。

体の湿気によって、むくみや下痢や皮膚トラブルなどが多いのも、胃腸消化器系に負担をかけているので、胃腸の機能を高めて、水はけの良い体づくりとイライラ解消する食材を使用します。

  • 胃腸の機能を高める食材…胃腸の機能を補う
    米・鶏肉・牛肉・たら・いわし・すずき・かつお・さば・長芋・じゃがいも・とうもろこし・キャベツ・いんげん・しいたけ・
  • 利尿作用のある食材…体にたまった余分な水分を排出
    梅干し・はとむぎ、黒豆・小豆・空豆・冬瓜・金針菜・とうもろこしのひげ・はも・すずき
  • 熱をとる食材…体にこもってしまう熱と邪気を取る
    緑豆・豆腐・トマト・きゅうり・セロリ・そば
  • 体を温める食材…体内の水分代謝を高め、湿気を汗として発散
    キャベツ・にんじん・たまねぎ・かぼちゃ・とうもろこし・ねぎ・しょうが・パクチー・三つ葉・みょうが・ししとう
  • デトックスの食材…体内に貯まった疲労物質を排出
    クエン酸類(レモン、グレープフルーツ、みかん、キウイ、梅干し、お酢)海藻・キノコ類・切り干し大根など
  • 精神安定と疲労回復する2つ合わせた食材…ビタミンB1+アリシンのふたつのを合わせることで「アリチアミン」という強力で持続的な働きをしてくれる物質になる
    ・ビタミンB1:酵母・米・小麦・大豆・豚肉・レバー・うなぎ・ごま・まいたけ・あおのり など
    ・アリシン:ニンニク・たまねぎ・ニラ・長ねぎ・らっきょうなど

食材を上手く組み合わせて食事に取り入れることで、湿気を含んだ体から余分な水分や老廃物を排出し、胃腸の機能を高めて疲労回復に繋がります。

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「季節性変化疲れ」5月病・6月病・9月病とは

5月病・6月病・9月病とは正式な名称ではなく、医学的には「抑うつ状態」というものにあたり、気分が落ち込んでしまい気力や行動力が乏しくなった状態のことを言います。

一般的には5月の連休が明けた頃から夏ごろにかけて、新しいことに遭遇している新入社員や転勤をしている社会人やその人を取り巻いている人、そして新入生が中心に起こりやすいとされています。

「五月病」とは、4月に緊張していた状態で新しい環境に適応ができず、焦り、ストレスを感じ気持ちが落ち込む状態になり、GWという連休に突入し張りつめていた心の糸がプツリと切れたかのように無気力になってしまい、あらゆる症状がではじめるでの問題になっているのです。

そして、新人研修の期間を以前より長めにとる企業が増えたことで、配属が決まって実務につく時期がずれ込んで、新人および上司などが梅雨の憂鬱になっているところに、ストレスを溜める問題が多いために心身に倦怠感をもたらす原因となっているので、初夏にあたる6月まで長引かせてしまうことが多いので「6月病」と言われています。

新人や指導する立場にある人が、「……すべきである」という完璧主義な真面目で几帳面な性格の人が陥りやすいのです。

加えて6月は心をリフレッシュできる「祝日」がなく、梅雨の悪天候が続いて気圧が不安定になり日照量が減少しているので、気持ちは“陰”になってしまう要因が多くあります。

そして、どうにか夏を迎えお盆休みの長期な休暇をとることができた後に、9月病があります。

夏という季節から体力消耗し、気象病にかかりやすい季節の変わりめの身体的ストレスで自律神経が乱れ、メンタル不調が起こりやすい時期に5月病の症状と似ているのが「9月病」です。

5月病・6月病・9月病といずれにしても、気象病と精神的な面が重なって体調不良を起こすことがわかります。

そして、新しい環境になった本人だけではなく、その状況を見守っている家族や、他の社員もストレスとして心が重くなっていることも忘れてはいけません。

季節の変わり目に、長時間残業をし続けていた人や、自分や家族の病気やけがなどによって日常生活のリズムが乱れていた人など、自分の想像を超える出来事ができた人にも同じことが言えます。

 

チェックシートで確認!「季節性変化疲れ」5月病・6月病・9月病の症状

何となく体調不良と感じていることが、季節性変化疲れの症状チェックをしてみましょう。

  • 食欲不振で好きな食べ物も食べたくない
  • イライラして落ち着かない
  • 免疫力の低下で微熱や風邪をひく
  • 原因不明の体調不良(動悸、めまい、頭痛、胃腸の不調 など)
  • 焦りや不安を感じモヤモヤする
  • 睡眠障害(夜眠れない、夜中目を覚ます など)
  • 興味・関心がなくなる
  • 日常でできていたことが面倒くさくなる
  • 会社へすごく行きたくなくなる
  • 人と関わりたくない

何となく憂鬱な気分…どんな人だって「季節性変化疲れ」になり、場合によっては悪化していく可能性はゼロではありません。

「やる気が出ない」「重くてだるいなあ」と感じたまま、自力でなんとか回復していく人も多くいますし、誰もが経験していることなのではないでしょうか。

ただ、重症化しているような気がする方や、長期間同じ状態になっている方は、自分の体調を把握して改善できる方法を考えていきましょう。

 

「季節性変化疲れ」5月病・6月病・9月病改善は脳内神経伝達物質に気をつける

「季節性変化疲れ」5月病・6月病・9月病による不調には、脳内神経伝達物質の「ノルアドレナリン」「セロトニン」「ドパミン」の3種類がかかわっています。

3つの神経伝達物質が影響し合って、セロトニンを正常に機能させるようにすることが大切です。

  • ノルアドレナリン
    意欲や感情にかかわる物質で、精神的ストレス(苦しみや悲しみなど)と肉体的ストレス(疲労・痛み・暑さや寒さなど)に反応します。
    過剰に分泌されるとイライラしたり怒りやすくなり、分泌が減少すると意欲が低下して、興味・関心が薄れます。
  • ドパミン
    学習や運動、快感や意欲などに反応します。
    ストレスがたまるとドパミンの分泌が低下して、集中力の低下・無気力になるので、喜びが感じられない精神症状を起こします。
  • セロトニン
    感情や精神の安定などに深くかかわっていて、「幸せホルモン」とも呼ばれています。
    セロトニンは、ノルアドレナリンやドパミンの分泌をコントロールしていることで、安定した精神状態を保つ働きがあります。

ストレスを感じず、いつも幸せだけを感じるということを、人間はなかなかできるものではありませんし、“これを食べればストレスから開放される”というような魔法のような食べ物はありませんが、セロトニンを増やす栄養素を摂ることはできます。

 

「季節性変化疲れ」5月病・6月病・9月病の改善方法と注意すること

まず「季節性変化疲れ」5月病・6月病・9月病の対策で控えたい食事のことです。

食事を摂るうえで大切なことは栄養バランスに気をつけることですが、「季節性変化疲れ」の対策のときには控えたほうがよいことがあります。

人は忙しいとき、気軽に食べられるようなパンやおにぎりと飲み物だけという、単品で済ませてしまうことが多く、糖質や脂質を過剰摂取しがちです。

ラーメン単品もですが、体が疲れている時などの手軽な食事は、体を疲れさせてしまのです。

「季節性変化疲れ」を感じた時は、ビタミンやミネラルを意識して、糖質や脂質を代謝してエネルギーとして活用できるように心がけることが大切です。

味噌汁などでも、食物繊維がたっぷりの野菜とビタミンB1の豚肉が入っている「豚汁」やボルシチ・サラダなどを食べて、栄養バランスを良くすることを心がけましょう。

セロトニンを上手に分泌させる3つの栄養素

コンビニのお弁当などで済ます、独身の方もいらっしゃるでしょう。

できることなら、無添加をおすすめしたいとことですが、コンビニでも今では様々なモノが用意されて、栄養バランスよく食事を用意することができます。

味噌汁でも具だくさんであったり、サラダや調理済みの魚もありますね。

セロトニンの分泌を促すためにも、フライ物とライスという弁当よりも、小鉢用の煮物や味噌汁・サラダにも目を向けてみてください。

セロトニンを上手に分泌させるには、「アミノ酸」「ビタミンB群」「炭水化物」3つの栄養素が必要です。

  • 必須アミノ酸であるトリプトファン…セロトニンの材料となる必須アミノ酸
    肉や魚、大豆製品(豆腐・納豆・しょうゆ・味噌など)乳製品(牛乳、チーズなど)などの良質なたんぱく質
  • ビタミンB6…必須アミノ酸のトリプトファンをセロトニンに変えるために必要なビタミン
    まぐろ・青魚・鶏肉・黒砂糖・にんにく・とうがらし・ナッツ・パセリ・バナナ・かぶ・ブロッコリー・さつまいも・パプリカ・かぼちゃ・ニラ・ほうれん草、など
  • 炭水化物…効率よく脳内にとりこむ働きをする
    ご飯・パン・麺などの穀類・いも類 など

 

セロトニンを上手に分泌させる朝から始まる生活習慣

セロトニンを活性さすには生活のリズムを整えることが一番!

朝起きて、朝日を受けると分泌されやすくなるので、まずは雨戸やカーテンを開けて朝の光をしっかり浴びる習慣をつけましょう。

朝ごはんを食べる事で脳を目覚めさせ、セロトニンを働きやすくさせることが大切ですが、環境によっては朝食をとることが難しい場合があります。

そういう場合、水やお茶でもいいので、何か飲んで胃を動かして、脳に1日のはじまりを伝えてください。

そして、食事をとるときは、「噛む」ことでもセロトニンを脳に分泌させる効果があるので、咀嚼が必要な食材をあえて選ぶことも効果的です。

気温差のある日の服装は、簡単に着脱できる薄手のカーディガンなどを用意して、体温調節ができる服装を心掛けてください。

セロトニン分泌量が減少してしまう原因に、慢性的な運動不足があります。

運動不足の状態から激しい運動をすると、かえって体調を壊してしまうので、エスカレーターやエレベーターを利用している人は階段を使用したり、軽いウォーキングから初めてみましょう。

そして、天気が悪い日は酸素量が減っているため、疲れを感じやすくなるため、運動を意識するのは晴れた日にしましょう。

朝食をとっていない場合はお腹が空いたり、6時間以上何も食べていない昼の活動中は、ナッツ類を数粒食べることで、気持ちも安定することがあります。

食欲がない時に、無理してたくさん食べてしまうと、内臓に活性酸素が増加して消化が負担になって内臓疲労になって、体全体の疲労感を感じるようになります。

食べたくない時は無理して食べなくてもOKですが、イライラしていると、甘いものを食べてストレス解消したくなります。

砂糖のような甘いものは、一時的に血糖値を上げるのにイライラを抑えているだけで、後に血糖値が下降することで気分が落ち込んでしまいます。

イライラした時はバナナ1本やナッツなど、食べる量は少なくしてみてはいかがでしょう。

不安やイライラ感がある時、甘い物ではなくアルコールで気分を高揚させたいと思う方もいらっしゃるでしょう。

一時は「疲労感」を解消してくれますが、肝臓や脳の細胞にダメージを与えて疲労そのものは解消できないので、ほどほどに…。

リフレッシュをするためとはいえ、週末に予定を詰め込んで寝る間も惜しんで活動するのは疲労に繋がります。

気軽なストレッチやウォーキングなどでも、軽く体を動かすことで気分転換を得るようにして、無理は禁物です。

そして、体の筋肉や内蔵までリラックスさせるためにも、シャワーで済ませることなく、湯船に入って体をあたためると、良質な睡眠をとることができます。

疲労回復物質は睡眠中にしか働かないので、睡眠時間はしっかりとるように心がけ、生活のリズムを崩さないためにも、寝坊するなら平日の起床時間からプラスして2時間以内にするようにしましょう。

疲労回復のためにとやっていることが、疲労を蓄積している場合があるのです。

苦しむ前に相談したり医療機関へ

体がダルい…やる気がおきない…というような、何となく体が思い通りにならないことは、たるんでいる!と批判されるのではないか?と自分を攻めてしまう場合もあります。

季節の変わり目である気象病や、まわりがざわついて忙しい季節の「季節性変化疲れ」5月病・6月病・9月病を意識していることで、耳周りの血行をよくするマッサージや食べ物と軽い運動などの生活習慣を見直し、改善されることがあります。

もし自分が体調不良になったら…もし家族や友達・同僚がつらそうだったら、生活習慣と食べるものなどで改善できることがあることを伝えるだけで、心が落ち着くことがあるかもしれません。

ほとんどの方がひとりで悩んでいることが多いようです。

継続して体調不良を感じるのであれば、一度医療機関での診察をおすすめします。




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