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甘い風邪予防「金柑甘露煮」咳・ノドの痛みを回復6つの効果レシピ

 

寒い日が続く冬。

風邪を引いて、咳が出たり喉を傷めている方が多い季節です。

我家は金柑が出回る年末から3月ぐらいまで1日1回、金柑の甘露煮を紅茶に入れたり、ヨーグルトに添えたりします。

金柑の甘露煮だけの効果ではないと思いますが、風邪やインフルエンザとは無縁の生活が続いています。

孫達は、声がかれていて…かぜ?と思っても、大病になる前に治ってくれます。

寒いこの季節の、風邪予防におすすめのひとつは、昔からの養生食ですが、金柑の甘露煮です。

その金柑の効果と、甘露煮のレシピを紹介します。

 

金柑(柑橘類)で風邪予防や温活・腸活をしよう

ほとんどの柑橘類の果皮にはビタミンCやカルシウムなどがとても多く含まれています。

漢方でも陳皮(ちんぴ)と言って、皮を乾燥させたものが生薬になります。

果肉よりも栄養が高いので、無農薬のみかんを購入し、冬3月以降は金柑のかわりに陳皮を利用して風邪予防をしています。

金柑は生で食べることもできますが、果肉が少なく苦味と酸味が強いため、皮ごと食べるには難しいと考えてしまいます。

甘露煮以外では、果実酒・はちみつ漬け・ジャム・ドレッシング・薄~くスライスしてサラダに添えたり、オレンジ煮のかわりに使用してもいいのですが、何よりも甘露煮で出来上がったシロップは、香りがよく甘くておいしい!

甘い甘露煮が苦手でしたら、様々なアレンジもできるので、風邪をひいた時にはぜひともおすすめしたい食材です。

みかんの皮「陳皮」について、別の記事を用意しています。

 

金柑の6つの効果

金柑には様々な効果がありますが、風邪予防に関係する代表的な6つを取り上げました。

  1. 風邪の予防
    ビタミンやミネラルが多く含まれているので、免疫力の向上に繋がります。
  2. 咳、喉の痛みの緩和
    風邪で痛んだ喉や鼻の粘膜を強化する栄養が豊富。
  3. ヒーリング効果
    柑橘系の芳香成分に、気持ちを落ち着かせる働きがあるので、蓄積されたストレスを軽減。
  4. 血流の改善(温活
    金柑の皮のヘスペリジンという成分が、血管を縮め高血圧の原因を防ぎ、強い血管を保って毛細血管への血行を促進し、善玉コレステロールの数値を安定させる。
    という効果が期待されてます。
  5. 腸内環境の改善(腸活
    金柑の皮やスジの部分の食物繊維が、体内の有害物質に絡み排泄する働きがあるため排泄され、デトックス効果。
  6. アンチエイジング
    抗酸化作用成分が多く、肌の組織を作る「コラーゲン」を作るビタミンCの作用で、肌や粘膜の荒れを防ぐ。

風邪予防の「金柑甘露煮」レシピ

金柑の甘露煮は、金柑の形の丸いまま煮ていることが多いのですが、金柑を咀嚼しているとき種を噛んでしまうのが苦手なので、私は半分に切ってしまいます。

半分だけカットして、種を取る方法もあります。

好みの切り方にしてください。

どの作り方も、下処理として金柑は洗ってヘタを除くのは同じです。

<金柑の甘露煮の材料>

  • 金柑 … 300〜350g(約10個)
  •  … 400ml
  • 甘味料 … 200g 金柑の重さに対して50~70%の割合が目安(好みで少なくても良い)
    ※砂糖は、オリゴ糖が多い「てんさい糖」と抗菌作用がある「ハチミツ」を混ぜると、より効果がアップしますし、風邪の予防でしたらハチミツを多めに使ってください。

<金柑の甘露煮の作り方>

  1. 鍋に下処理した金柑を入れて、400mlの水を加えて中火にかけます。
  2. 沸いたら弱火にして、アクが出てくれば除き、10分ほど煮ます。
  3. 甘味料を加えて、さらに5分ほど煮て、金柑が柔らかくなっていたら出来上がりです。

殺菌した瓶に入れれば、冷蔵庫で2週間ほど保存できます。

金柑の甘露煮を作ったときにできた“蜜”が、本当に美味しい!

紅茶に入れて「フレーバーティー」もいいですし、蜜に熱いお湯をさして「ホット金柑」など、体のあたたまる冬の風邪予防の飲み物になります。

蜜がおいしいので、孫達はヨーグルトに入れると金柑も食べ、大喜びします。

風邪の予防だけではなく、咳がひどかったりノドが痛いとき、粘膜に潤いとはちみつの殺菌作用で回復が早いです。

 

大人の「金柑の甘露煮」ポリフェノールを加える

大人の「金柑の甘露煮」は、ポリフェノールが多く含まれている“赤ワイン”で煮ます。

水…200ml・赤ワイン…200mlで煮込みます。

アルコールは、火にかけることによって飛んでしまいます。

色はきれいとは言えませんが、ブルーベリーやクコの実などを加えてもいいです。

ヨーグルトといっしょに食べることで、腸も整え免疫力もアップするので、おすすめです。

冬の旬の果実は、激しい冬に耐える力を持っています。

ただ煮るだけですし、甘く食べやすいため、毎日継続できると思います。

是非、金柑で風邪予防をしてみてくださいね。

 
TOMOIKU*Recipe by purpose 
<健康を意識した目的別レシピ>
   




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