ぬか漬け冷蔵庫用は簡単で失敗しない!無印良品:発酵ぬかどこvs麹屋:熟成ぬか床!おすすめローフード

ローフード「ぬか漬け」はスゴイ!

ぬか漬け…日本で暮らしていたら、誰もが1度は食べたことがあると思います。

家族の健康に…自分の美容に…とぬか漬けをスーパーの出来合いのものを購入している方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ぬか漬けというと、毎日かき混ぜる作業で育てる感覚の面倒くささや、匂いで躊躇される方が多いのではないでしょうか。

ぬか漬は日本人が考案したスローフードであり世界で注目されているローフード。

発酵食品として日本の食文化では欠かせない食べ物です。

「ファーストフード」で早く!早く!…と作られている食に対して、「スローフード」は食文化や伝統の消滅を防ぎ、地域文化の一部となり、私たちの味覚を満足させ、新鮮で風味豊かな旬の食べ物などの意味があります。

そして、生で食べることによって、植物の酵素や栄養素を効果的に摂れ、栄養価をアップさせるぬか漬けは、健康や美容・ダイエットにも効果が出ている「ローフード」食事法でもあります。

その発酵食品であるローフード「漬物」は、冷蔵庫内で保管して漬けることで失敗はないですし、ジップロックなどの袋で漬けることで、場所も取らず簡単に美味しい“ぬか漬け”ができます。

野菜などをぬか漬けにすることで、栄養がトータル約10倍になり、乳酸菌は植物性なのでメリットが多いのです。

 

例として、大根をぬか漬けを生の大根と比較すると、以下の栄養素が数倍アップします。

  • ビタミンB1…約16倍
  • ビタミンB2…約4倍
  • ビタミンB6…約6倍
  • カルシウム…約2倍
  • ナイアシン…約8倍
  • カリウム…約3倍
  • マグネシウム…約3倍

ぬか漬けの植物性乳酸菌の特徴は、他の細菌と共存するので胃酸などの影響を受けにくく、大腸まで届きやすくなることです。

腸内環境が改善されて、様々な病気やダイエットなど、体に良い効果が得られます。

塩分が気になる方は、自家製にすることで調節ができるので、出来合いのものを食べるより安心できる要素になります。

動物性乳酸菌であるヨーグルトなどを食べても腸内環境が変わらない・便秘が治らないと思っている方は、もともと体内にある菌が「植物性乳酸菌」であることが多く、ぬか漬けの植物性乳酸菌を食べて、腸内環境を整えてみてはいかがでしょうか?

ぬか漬けの植物性乳酸菌の話が、別記事にありますので、合わせてお読みいただくことで、お役に立てると思います。
超カンタン!冷蔵庫「ぬか漬け」植物乳酸菌や酵素の栄養と効果効能がスゴイ理由!

 

ぬか漬けで失敗しない簡単冷蔵庫袋式は失敗がなく簡単!塩分控えめに

a00052

 

超カンタン!冷蔵庫「ぬか漬け」植物乳酸菌や酵素の栄養と効果効能がスゴイ理由!でもお話していますが、昔から言われている“ぬか床を育てる”とか“カビる・腐る”など、難しいイメージがあることや日本食離れから、家庭でぬか漬けを遠ざけてしまっていました。

現代になって様々な研究が行われて、塩分が調整できる自家製の“ぬか漬け”が注目されています。

そして、ビニール袋で簡単にできることや、育てることが難しく感じるぬか床が出来上がった状態で販売されるようになりました。

最近は、ぬか床の下準備(捨て漬け)の必要がなく、購入後すぐにぬか漬けを作ることができる商品が増えました。

スーパーでも様々なぬか床が販売されていますが、シンプルなパッケージで若い方の生活により近づけるために様々な“ぬか床”が販売されています。

シンプルなパッケージで、冷蔵庫保管でカビるなどの失敗がなく、塩分抑えめにできるという、利点が多い2つの“ぬか床”を比較してみました。

SPONSORED LINK



「無印良品の発酵ぬかどこ」vs「こうじや里村の冷蔵庫で育てる熟成ぬか床」どっち?

私は頑丈な袋が欲しくて、スーパーでぬか床を購入しましたが、無農薬のヌカを足し続けているので、乳酸菌の状態もかなり違ったものになっていると思います。

そして、家族が多いこともあり大量に作りたいことから、現在は容器でも作っています。

袋のぬか漬けは、チーズや豆腐などのたんぱく質が多い材料のものを作っています。

しかし、2~4人家族でしたら、容器を用意しなくても、袋のぬか床で充分だと思います。

そして、現代の若い方にも馴染みやすいパッケージの2品を選んで比べてみました。

「無印良品の発酵ぬかどこ」と「こうじや里村の冷蔵庫で育てる熟成ぬか床」はパッケージがおしゃれです。

パッケージで選ぶの?…と思いがちですが、生活をしていく上で、見た目はとても大切です。

人のファッションもですが、見た目で気分が変わります。

料理は生きていくための栄養重視であることは間違いありませんが、料理人の気持ちもとても大切なんです。

毎日憂鬱な気持ちでやっつけ仕事のようにこなしていくか、家族の健康や自分のダイエットを考えて仕方なしにしていくか…それとも、気分がアップできる環境で育ったぬか床を楽しく観察し、家族がおいしそうな顔でごはんを食べるのが楽しみで作るのか…

楽しみながら行う作業が、一番長続きします。

そんな意味もあり、すべてのぬか床を調べることはできませんでしたが、シンプルなパッケージの「無印良品の発酵ぬかどこ」と「こうじや里村の冷蔵庫で育てる熟成ぬか床」をピックアップして比較してみます。

「美味しい」と感じるのは人の好みです。

酸味がきいているほうがよいとか、唐辛子の辛さや使用する材料などでぬか床は全くちがいます。

我家は、高齢者と小さい子供がいるので、唐辛子は少なめで、ちょっとコリコリ感が残り、糠はちゃんと漬かっているけどフルーティーな感じが好きです。

そんなぬか漬けが、私の“美味しい”という基準ですので、ご理解いただけますようお願いいたします。

そして、製造側がいつ作って何日経過し、乳酸菌が育っているか?…という工程で、手元の糠の酸っぱさなどが違います。

ぬか床は食べてもOK!なので、食べてみました。

我家にあるぬか床より、どちらとも唐辛子と塩の味が濃かったです。

100gあたりのぬか床の塩分量は「こうじや里村の冷蔵庫で育てる熟成ぬか床」7.6g・「無印良品の発酵ぬか」は6.1gと大差ないのですが、炭水化物の量が、「こうじや里村の冷蔵庫で育てる熟成ぬか床」は15.4gで、「無印良品の発酵ぬか」は21.5gと多いようです。

他、多くのメーカーの炭水化物(糖質)は15~18g内なのですが、「無印良品の発酵ぬか」の炭水化物(糖質)が極端に多いのはなぜなのか?…は不明です。

「無印良品の発酵ぬか」には、発酵を早めるためのビール酵母が入っていてるので、ぬか床に独特の匂いがあり、その匂いが気になりました。

無印良品のHPのレビューで、同じ感想を持つ人が数人いて、同じビール酵母の臭いが気になる方がいるようです。

野菜などで自分の好みに育てていけば、気にならなくなると思います。

 

「こうじや里村の冷蔵庫で育てる熟成ぬか床」800g・「無印良品の発酵ぬか」1000gと、量が200gほど「無印良品の発酵ぬか」の方が多いです。

家族4人分のぬか漬けの量を想像すると、どちらも充分な量のぬか漬けができると思います。

 

無印良品の「発酵ぬかどこ」について


無印良品:発酵ぬかどこ 890円

人気が高い無印良品。

商品の裏面にはお手入れの仕方や使用上の注意と、栄養成分値などが記載され、890円で販売されています。

無印良品の商品はOEMなので、製造者である「みたけ食品」について調べてみました。

無印良品の「発酵ぬかどこ」は、みたけ食品の「発酵ぬかどこ1kg」と同じで、ロングヒット商品のようです。

楽天で748円で販売されていました。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

【化学調味料・食品添加物無添加】みたけ食品発酵ぬかどこ1kg
価格:864円(税込、送料別) (2018/8/25時点)

使用している内容も成分値も同じでした。

みたけ食品の商品は化学調味料・食品添加物無添加表示になっています。

無印良品では品切れが多く、販売していない店舗が多いので、無印良品のぬか床が入手できない場合は、「みたけ食品・発酵ぬかどこ1kg」で同じぬか漬けを作れます。

 

こうじや里村「冷蔵庫で育てる熟成ぬか床」について

こうじや里村の「冷蔵庫で育てる熟成ぬか床」は楽天で1位になっています。

多くのTVや雑誌で報道されていますし、シンプルなパッケージが大人気です。

化学調味料不使用で、植物性乳酸菌が10億個もある超熟成発酵されているようです。

 

 

販売者は株式会社コーセーフーズです。

楽天のこうじや里村の「熟成ぬか床」のページでは、GABA(ギャバ)の数値も明らかにされていて、熟成ぬか床100g当たり76mgも含まれていて、漬け込んだきゅうり100g中のGABA(ギャバ)成分分析例として56mgも含まれているようです。

そして調べているうちに私がビックリしたのは、前々から私が美味しくてお気に入りの袋のぬか床があったのですが、そこのぬか床だったのです。

「冷蔵庫で育てる熟成ぬか床」はスーパーなどでも販売されている「乳酸菌で育てた熟成ぬか床」と同じで、商品の表示や内容成分などすべて同じで、パッケージが変わっただけでした。

写真

楽天でも送料無料で780円で売られているものです。

パッケージがこのデザインでOKの方は、ダンゼンこちらがお得です!

私は多くの袋のぬか床を購入してきましたが、栄養面や価格と美味しさから、最終的に「乳酸菌で育てた熟成ぬか床」を選んで購入していました。

シンプルで若者ウケしやすいパッケージにしたもので、1kgから量が減って800gになって、送料込みですが、780円から1,000円になっちゃうんですね…(^.^;

 

こうじや里村「冷蔵庫で育てる熟成ぬか床」には、初心者にはとてもありがたい「冷蔵庫で育てる熟成ぬか床ガイドブック」という小冊子がもれなくついてきます。

この小冊子はぬか漬けのすべての問題が解決され、おいしいぬか漬けの作り方・育て方など、14ページにわたって写真付きでとても丁寧に作られているので、この小冊子1冊で、ぬか漬けの情報としては充分です。

そのことを考えると一番はじめは、こうじや里村「冷蔵庫で育てる熟成ぬか床」で小冊子を手に入れるのもいいかもしれません。

 

シンプルパッケージのローフード「ぬか床」のおすすめは何?

生活に取り入れやすいシンプルなパッケージのぬか床を紹介しようと思ったら、製造側の販売戦略によって、同じ内容の商品が売られていることがわかりました。

パッケージは好みであることと、同じ商品であることから「無印良品の発酵ぬかどこ」vs「こうじや里村の冷蔵庫で育てる熟成ぬか床」の姉妹品を含めた、成分内容と価格で比較することにしました。

  • 乳酸菌で育てた熟成ぬか床

    【原材料名】
    米糠、食塩、大豆粉末、唐辛子、米糠抽出物、ワインエキス、乳酸菌、酒精、(原材料の一部に大豆を含む)

    メーカーのHPでは新しいパッケージである「冷蔵庫で育てる熟成ぬか床」が表示されています。どのような方向になるのかわかりませんが、TV報道されたこともあり、「冷蔵庫で育てる熟成ぬか床」一本で販売し続けるのか?スーパーや楽天でこれからも継続して「熟成ぬか床」として販売れるのかは不明です。

  • 冷蔵庫で育てる熟成ぬか床

    【原材料名】
    米糠、食塩、大豆粉末、唐辛子、米糠抽出物、ワインエキス、乳酸菌、酒精、(原材料の一部に大豆を含む)

    ぬか床は1位の「乳酸菌で育った熟成ぬか床」と同じですが、初心者の方は「冷蔵庫で育てる熟成ぬか床」を購入すると漬物のガイドとして、小冊子が届きます。ぬか床や漬け込む野菜のコツや、困った時のQ&Aまで、様々なアドバイスが書かれているので、情報としてはこれ1冊でOKです。

  • 乳酸菌の底力発酵ぬかどこ1kg

    【原材料名 】
    米ぬか・食塩・昆布・唐辛子・ビール酵母

    無印良品のOEM先なのでパッケージ違いで内容は同じです。1kg800円で販売されていて、スーパーでは600円台でも売られていました。ビール酵母の匂いが気になる方もいらっしゃると思います。無印良品の「発酵ぬかどこ」は890円なので、パッケージが気にならない方はこちらの方がリーズナブルに入手できます。

  • 無印良品:発酵ぬかどこ


    【原材料名 】
    米ぬか・食塩・昆布・唐辛子・ビール酵母

    無印良品の発酵ぬかどこは、3位の「乳酸菌の底力発酵ぬかどこ」と同じ商品ですが、890円と無印良品のブランドのため高くなっています。しかし、無印良品のシンプルなデザインが好きな方には、おすすめです。近くの店舗ではなかなか入手することができず、大きな店舗で売られています。

 

私はパッケージではなく、栄養成分や他のメーカーが成分を調べていないGABAに注目して作られていることと、ぬか床が美味しくリーズナブルなことから、「乳酸菌で育てた熟成ぬか床」を購入し続けています。

GABAとは、アルツハイマー型認知症などの予防によく、血圧を下げて安定・中性脂肪減・二日酔い軽減・口臭・体臭を消したり、自律神経失調・睡眠障害・うつ病にも効果があります。

ギャバについて説明されている記事
 玄米食は食の原点!デトックス効果!抗酸化作用を確認して健康とキレイを手に入れよう!

家族が多いことから、容器でもぬか床を作って、少しづつ無農薬の糠を入手して育てています。

それでも、たまに新しい乳酸菌を入れるために、ぬか床を足していくのですが、その時はお気に入りの「乳酸菌で育てた熟成ぬか床」にしてきました。

「乳酸菌で育てた熟成ぬか床」と同じ製品なのに、なめたとき塩っぱく感じたのは、私はヌカを足しているので塩分が薄まっている状態だったため、自分好みのぬか床になっているということなのだと思います。

「乳酸菌で育てた熟成ぬか床」は、私好みのぬか床であることと、GABA(ギャバ)の大切さをわかっているメーカーで購入したかったのもあります。

GABA(ギャバ)は糠に多く含まれているもので、実際はどのぬか床にも入っているものです。

そして、私の年齢からGABA(ギャバ)は、意識していきたい成分です。

玄米に含まれている成分ですが、現代では不足しているGABA(ギャバ)を意識して成分を調べている…という企業姿勢に共感して購入しています。

「無印良品の発酵ぬかどこ」vs「こうじや里村の冷蔵庫で育てる熟成ぬか床」

「無印良品の発酵ぬかどこ」vs「こうじや里村の冷蔵庫で育てる熟成ぬか床」というシンプルなパッケージで使いやすくて美味しいのはどっち?…と比較しようと思ったのですが、2品とも同じものが姿を変えて販売されていたことがわかりました。

何かを購入する時…そして迷った時、製造メーカーや販売業者を調べます。

今回の「無印良品の発酵ぬかどこ」や「こうじや里村の冷蔵庫で育てる熟成ぬか床」のように、パッケージが違うだけで価格が高価になったていることが多く、比較することでパッケージを選ぶか?リーズナブルな方を選ぶか?と検討をします。

無印良品の場合、ほとんどが他社の商品のパッケージや一部を変えただけのブランド名製造OEMが多く、無印良品というブランドにすることで高価にしていることが多いです。

保存瓶などの食器類やお菓子もOEMなので、全く同じものがアマゾンや楽天・スーパーですごく安価で販売されていたり、半額になっていたりしていますが、無印良品で購入したというブランドがトレンドであるということもありますね。

 

何を選ぶにしても、お気に入りの形状のぬか床で、おいしいぬか漬けを、幸せ気分で食べる!…それが一番幸せなことです。

私はこれからも、「乳酸菌で育てた熟成ぬか床」と買い続けていくと思いますし、容器用で使っているお気に入りのぬか床がもう1社あります。

それは次回の「容器用のぬか漬け」の記事に続きます。

購入してはじめての漬物より、2回・3回と漬けることで味がなじみ美味しくなります。

自家製で塩分を調整し、旬の野菜を漬けて楽しんでくださいね。

ぬか漬けは日本を代表する優れた発酵食品で、健康的な暮らしの知恵です。

玄米食から離れてしまった食生活なので、ぬか漬けを食べ続けていくと、腸内が整って体を健康に導き、健康的なダイエットにも繋がっていきますよ(*^^*)




SPONSORED LINK

 

  生活を彩る 関連記事

サブコンテンツ