アーカイブ:2018年 5月

  1. 強烈な靴と足の臭いの原因バクテリア除菌と消臭力がスゴイ!天然素材のフットケア

    なぜ靴と足の臭いは強烈なのか?夏になると特に臭くなる靴の中や足。女性は夏になるとミューズを履いたりするので、男性よりも臭いの対策はしやすですが、夏でも皮のジューズを履いている方にとっては、臭いで困っているのではないでしょうか。

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  2. フレーバーオイルの作り方&料理の幅が広がる使い方!レモン・スパイス・ハーブ使用

    我家で大活躍のエキストラヴァージンオリーブオイル私は、「トランス脂肪酸」を避けるためマーガリンを使わなくなってから、パンやフォカッチャにちょんちょんとオリーブオイルをつけて食べるのが習慣になっています。

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  3. にんじんの効果効能-栄養素をアップさせる調理方法とレシピ8選!酵素やβ-カロテンが2~8倍UP!

    にんじんの効果効能!β-カロテンはトップクラス!20年前のデータでは、にんじんは子供が嫌う野菜の2位でした。しかし、近年の調査では好きな野菜の8位にランクインしていて、品種改良によってにんじん独特の香りが減って、甘みが増したようです。

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  4. ピーマンのワタ・種は皮の10倍の効果!緑・赤・黄色のピーマンで栄養No.1は?

    ピーマンの栄養は侮れない!ビタミンCがレモンの3倍!初夏から秋の6月から9月にかけて旬のピーマン。ピーマンは子供が嫌いな野菜NO.1でした。最近は、品種改良が進んで苦みが減り、独特の青臭さが軽減されているので、サラダなどで生食するとビタミンCがたっぷり摂れます。

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  5. うさぎの姿をした“うさぎ苔”や“多肉植物”が可愛すぎる!植物と接するとゆったりと時間が流れる

    うさぎ苔がかわいすぎ!春から夏へと、畑での種まきや庭でのガーデニングと、道具などを購入するためにホームセンターに買い物に行くことが多くなりました。

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  6. 安全な醤油で料理の質が変わる!醤油を注ぐだけのオリジナル調味醤油が超おいしい!

    日本の食文化の代表「醤油」は安全なものを!日本の食文化で最も重要な調味料のひとつ「醤油」世界的にも類を見ないバランスのとれた調味料と言われていて、日本独特のものです。

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  7. 栄養素を逃さない!抗酸化を意識した食材の選び方と調理方法-暮らしの栄養学

    バランスのいい献立!1日に必要な栄養素を過不足なく食べる飽食の時代で栄養不足時代の流れで、効率よく栽培するために…そして消費者が希望する虫のいないきれいな野菜を追求したことによって、田畑の土に元気がなくなり化学肥料を使用し、農薬を使う。

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  8. 50代後半で白髪だけど髪質が20代!髪の栄養素と無添加商品大好きロハスな買い物

    もうすぐ60歳になるけれど、髪が元気なのが嬉しい!50代後半にもなると、白髪が多い(^.^;今まで肩より下の長い髪型でしたが、50代後半になると髪質が変わり、ゴワゴワになったり細くなったりするらしい…ということで、美容室に行きました。

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  9. 二十四節気の夏【小満-しょうまん】5/21~6/5頃:体に負担をかける季節たっぷり食べましょう!

    二十四節気の夏【立夏-りっか】5/5~5/20頃二十四節気の夏「小満-しょうまん」5/21~6/5頃命が次第に満ちていき、草木が天地に茂って気温も上がってくる季節です。万物の成長する“気”が次第に長じて、天地に満ち始める…ということから「小満」と言われています。

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  10. バランスのいい献立!1日に必要な栄養素を過不足なく食べる-暮らしの栄養学

    7大栄養素をバランスよく摂取するのが健康への早道!バランス良い献立の「簡単ものさし」栄養素を◯◯グラム食べて…と、考えると、献立を考えるのも、食べるのも疲れてしまいます。そのような面倒くささから家庭に栄養学が浸透していかないこともあるような気がします。

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  11. 7大栄養素をバランスよく摂取するのが健康への早道!-暮らしの栄養学

    栄養素と栄養の違い!栄養とカラダのしくみ健康への早道は栄養素のバランス私達の健康を司る「食事」で、45~50種類の栄養素をバランスよく摂取することが、健康への早道です。

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  12. 栄養素と栄養の違い!栄養とカラダのしくみ-暮らしの栄養学

    カラダは食べ物で出来ている!食べ物は「生命の源」明治時代に、多くの人が命を落とした脚気の改善のために、日常の食事で栄養と摂ることが重要であるという、現代では当たり前のことが初めて説かれています。

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  13. 生魚を調理したり食べる時「アニサキス」を目視で確認してますか?食中毒を予防方法!

    食中毒になる「アニサキス」って何?アニサキスは魚介類の内臓に寄生している寄生虫(線虫)の一種です。最近はスーパーやコンビニでもお刺身やお寿司が並んでいて、生魚を食べることへの不安感や抵抗感がほとんどなくなるほど、日本人は生魚が大好きで食べていますね。

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  14. みそ汁の作り方を間違えて乳酸菌を死滅させていませんか?1日2杯の高血圧予防の新常識

    1日2杯の高血圧予防の新常識みそ汁は肉やたまごに匹敵するほどのたんぱく質を含む大豆を発酵させてできている、日本が誇る発酵食品のひとつです。1日2杯のみそ汁で、高血圧になるリスクが1/5にダウンするほどの力があり、高血圧を心配される中、新常識となりました。

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  15. 通気性のいい家具“桐”の魅力!風土にあった日本伝統「桐たんす」が現代インテリアに!

    風土にあった日本伝統「桐たんす」は嫁入り道具だった日本の家具を代表する「桐たんす」嫁入り道具として桐のたんすを持っている方が多い時代がありました。私の結婚当時は、東京の狭い住宅事情からスタートしているので、押入れをタンス扱いにできるようにしていました。

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  16. 甘い野菜が中性脂肪の原因に?「甘い」という言葉の裏側!糖度=甘さではない!

    トマトを例にしていますが、トマトが悪いということを言っているのではありません。そのことをご理解いただけますよう、お願いいたします。「甘い」という褒め言葉の裏側農家の方の努力もあって、甘い野菜が市場に多く出荷されています。

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  17. 気象病と5月病・6月病・9月病「季節性変化疲れ」の症状をチェックシートで確認し軽減!薬膳視点の食材と生活!

    「変化疲れ」は誰にでもある!気象病と重なったダブル症状に注意5月の連休後には梅雨に入るので気象の変化が大きいため、その気圧や気温に体がついていきません。

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  18. 砂糖は危険?砂糖の利点!GI値比較で白砂糖・てんさい糖・黒砂糖の結果は?

    なぜ白い砂糖は危険と言われるのか?甘いモノ好きですか?私は大好きです!幸福感さえ感じられる甘いモノ。甘さは砂糖だけではなく、ケーキや梅酒・ジュースなどに使う甘味料として、ハチミツやメープルシロップなどもあります。

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  19. ピロリ菌を意識した10種の食べ物を食事に取り入れる!原因菌は加齢と共に増加

    胃がんの99%の原因菌である「ピロリ菌」は年齢と共に増える!がんの原因といえば、乱れた生活習慣や遺伝、タバコ…などをイメージする人が多いのではないでしょうか。しかし研究がすすみ、胃がんは感染症で99%がピロリ菌感染が原因と言われています。

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  20. スカベンジャー料理!体内のサビつくる“悪玉活性酸素”を除去して免疫力アップ!

    体内のサビをつくる“悪玉活性酸素”って何?私たちは呼吸によって、生命を維持する原動力として、空気中に含まれている約20%の酸素を取り込んで生きています。呼吸をしている限り、アンチエイジングでよく言われる体がサビる「酸化」という状況にさらされるのは仕方がありません。

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  21. 市販の野菜90%以上がF1種-雄性不稔?畑をリースして固定種野菜を育てる!

    健康を意識した時、切り離すことができない「野菜」農薬を避けた野菜を食べたい…と、野菜宅配の通販や道の駅・自然食品のお店などで、できるだけ農薬や化学肥料などが大量に使われていない野菜を購入するように心がけていますが、安心できる野菜をカンタンに手に入れのは難いのが現状です。

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  22. 殺虫剤を使わないゴキブリ退治!子供やペットに安全なロハスな方法

    ゴキブリ退治に殺虫剤を使用する不安!危険物「ディート」を避ける我家には7歳と3歳の孫と、気管支が弱い小型犬チワワがいることで、虫除け殺虫剤は使用していません。虫が嫌う家にするために、長年アロマオイルを使っています。

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  23. 二十四節気の夏【立夏-りっか】5/5~5/20頃:夏に向けて体を整えるまとめ

    前ページ春の穀雨二十四節気の夏「立夏-りっか」5/5~5/20頃次第に夏が近づいてきて、新緑がまぶしく爽やかな風が吹いてとても気持ちがいいですし、立夏の初日は5月5日のこどもの日です。ゴールデンウィークの時期から、暦の上では立秋の前日までが夏になります。

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