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風呂敷でラッピングをして喜ばれる使い方!切手の日本伝統色と伝統文様について

ラッピングを風呂敷と手ぬぐいで!日本の伝統色と伝統文様と現代のモチーフ

年末の挨拶で訪れてくれた方々へのお土産やちょっとしたご挨拶の時に、様々な瓶物を用意しました。

日本酒の好きな方、ワイン・ウィスキー・ハーブ種と酒類と、お酒が苦手な方には梅や柚子の濃縮ジュース・ジャムやソルトをカルディなどで用意して、ラッピングはカルディの袋の中に入るように風呂敷や手ぬぐいで瓶をつつみました。

お酒が苦手な方には、お赤飯を焚いてお弁当箱に入れて風呂敷に包んでお渡ししたのですが、すごく喜ばれて嬉しくなっちゃいました。

お赤飯で使用する「小豆」は様々な効能があることと、風呂敷を1枚バッグに忍ばせていると、とても便利!…そんな話しをしました。

出先でちょっとした荷物ができたとき、様々なカタチに包める風呂敷は日本の伝統です。

日本の伝統文様には様々なものがあり、日本の四季を彩る動植物や、古来からの年中行事に由来するモチーフを風呂敷や手ぬぐいで表現しています。

現代のライフスタイルに寄り添う色にこだわり、伝統文様を現代風にアレンジされているものや、若い方にも受け入れやすいようなかわいいモチーフや北欧風のシンプルなものまで、様々な工夫がされています。

日本の食が世界に広がっているように、風呂敷や手ぬぐいといった、柄や色も注目されています。

 

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風呂敷の日本伝統の色の名は自然の色をイメージして大切にしている-切手「伝統色シリーズ」

 

日本人が四季折々の日常生活の中で継承してきた日本の伝統色を題材とした見本帳のような特殊切手「伝統色シリーズ 第1集」があります。

私は切手の収集はしていませんが、何とも美しい…日本の色については情緒あふれる独特な呼び方があるので、切手と合わせて紹介します。

冬・春・夏と発売されましたら、また追記してきます。

 

【伝統色シリーズ62円シート】

  • 撫子(なでしこ)色
    秋の七草の一つ、撫子の花の色からとられた色名。紫みがかった薄紅色。
  • 竜胆(りんどう)色
    秋を代表する竜胆の花の色からとられた色名。明るい紫色。平安時代には、宮廷における衣の配色
  • 柑子(こうじ)色
    柑子とは、古くから日本で栽培されているみかんの一種。柑子色はその皮の色から生まれた伝統色名です。
  • 藁(わら)色
    稲を乾燥させた藁のような、薄いくすんだ黄色で藁草履を描いています。
  • 葡萄(えび)色
    山葡萄(やまぶどう)は古くは「えびかずら」と呼ばれ葡萄(えび)色は山葡萄の実に由来する赤紫色の色名。
  • 女郎花(おみなえし)色
    女郎花は秋の七草の一つで、秋の早い時期に小さな黄色い花を咲かせます。
  • 群青(ぐんじょう)色
    群青とは日本画の代表的な青色絵の具の名称。群青色とは、やや紫みを帯びた深い青のことをいいます。
  • 茜(あかね)色
    山野に自生するつる草の茜による染め色。根が赤みを帯びているため赤根と言われました。
  • 木賊(とくさ)色
    木賊は山中に自生する植物であり、木賊色はその茎の色からとられた深緑色。
  • 朽葉(くちば)色
    土に朽ちようとする、茶色の落ち葉を連想させる色。

<出典:日本郵便

 

【伝統色シリーズ82円シート】

  • 紅葉(もみじ)色
    カエデのように秋に赤く紅葉する葉の色からとられた色名。秋の風景を代表する色です。
  • 月白(げっぱく)
    月の光のような、うっすらと青みを帯びたような涼やかな白のことです。月と兎を描いています。
  • 黄金(こがね)色
    貴重な金(きん)のような色。輝きを伴った黄色、黄土色ともいえます。
  • 栗(くり)色
    栗の実の皮のような赤茶色。栗皮色という具体的な色名もあります。
  • 萩(はぎ)色
    秋の到来を告げる萩の花を想像させる色。萩は秋の七草の一つ。おだやかな濃い桃色です。
  • 玉子(たまご)色
    鳥の玉子の黄身のような、やや白っぽい黄色の色で。平安朝に鳥の子(とりのこ)色です。
  • 柿(かき)色
    柿の実の色を想像させる橙色。柿渋を塗ったり、それで染めた色のことも柿色と呼びます。
  • 胡桃(くるみ)色
    クルミの樹皮や果皮を煎じて染めたときの色。明るい茶色。
  • 枯草(かれくさ)色
    文字通り枯れた草の色であり、くすんだ薄黄褐色を示します。
  • 鶸(ひわ)色
    寒くなるとやってくる小さな渡り鳥、鶸の羽毛の色に由来する色です。

<出典:日本郵便

 

風呂敷につかわれている日本の伝統文様は情緒ある美しい自然と植物

 

背景として使われる文様と、ポイントとして使われる文様と和風雑貨やインテリアで自然に使われているものです。

平安時代頃から花と言えば「桜」で、奈良時代以前に花と言えば「梅」でした。

  • 松 古代では「神が依りつく樹」として扱われました。
  • 竹 常に緑であることから「長寿の意味」があり、神事などに使われる事が多いのが竹です。
  • 菊 季節を問わず吉祥文として使用され、工芸品の題材にされていました。
  • 紅葉 葉の形が鶏冠に似ている事から立身出世に通じ、武家に愛された文様
  • 扇 末広がりの形は発展、繁栄の吉兆を表す図形
  • 千鳥 愛らしい姿で文様かされ、比較的庶民的
  • 流水 水の上を流れている様子を図案化
  • 雲 絵巻物などの時間や場面の区切りとしてよく用いられた

<参考「日本の伝統文様20選」>

このように今でも多くのデザインに生かされている代表的な伝統文様は、すべてに生きている自然と人の反映がテーマになっています。

 

現代の風呂敷はとてもカラフルで使いやすい!結び方は実にカンタン!

薬膳を学んでいる年上の方への贈り物だったので、ちょっと風呂敷が地味かもしれませんが、風呂敷は市松模様の中にうさぎが飛んでいる文様でかわいいです。

お弁当箱はうさぎシリーズで、お赤飯で長生きして欲しいという、小豆のレシピを加えて、うさぎのお弁当箱から目をひく栗は月を表現してみました。

そして、見本はワインというよりも、養命酒とカルディが共同で作っている「ハーブ酒」です。

若い方は、もうちょっとカラフルな風呂敷もありますし、椿のようにはっきりしたカラーの風呂敷も大好きです。

 

トートバック風

 

瓶2本包み

<画像:私のお気に入りのお店着物・浴衣・花みやび 楽天市場店です>

孫の和服の髪飾りや、私の半襟などもお世話になりました♪

 

大正ロマンを象徴する美人画「竹久夢二」の風呂敷は現代アート!

 

大正ロマンを象徴する美人画で有名な「竹久夢二」さんの風呂敷です。

独特な色合いが特徴で、日々の暮らしの中のモチーフを使っています。

大正時代とはいえ、現代の新しく感じる柄が時代を超えて好まれています。

 

古典文様を現代風にアレンジした可愛らしい「うらら」シリーズ

 

日本の四季を彩る動植物や年中行事に由来するモチーフを、着物のデザインが持つ美しさを生かして風呂敷として表現しています。

日本的な具象文様に、市松や格子を組み合わせたデザインは、包んだ時の魅力も想定して作られています。

 

伊砂文様を現代風にアレンジしてリバースブル!結んだ姿が美しい「むす美」シリーズ

 

型絵染の伝統技法を用いながらも、斬新かつ繊細な文様で人を惹きつけ続けている伊砂文様研究所の「伊砂文様」

特殊な技術が必要な、表裏が全く同じ柄のリバーシブル加工で、結んだ後がとても美しいです。

ビビッドなカラーリングでも、上品な伊砂文様です。

 

北欧が好きな方の風呂敷「echno(エチノ)」シリーズ

 

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

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蝶が飛ぶシルエット柄がかわいい「花畑」やレトロモダンな雰囲気の「ひだまり」は、古家悦子さんが手がけたヒットテキスタイルデザインです。

華やかでポップな色合いがかわいいおしゃれなデザインです。

 

おしゃれな風呂敷を1枚カバンに忍ばせているだけで、出先で増えてしまった荷物も四隅を結ぶだけでトートバックに早変わりします。

昔の泥棒が風呂敷を使っていたのは、何でも包んで持ち運びができて、やっぱり便利だったからでしょうね。

現代はステキなモチーフがいっぱいです。

あの人に合わせて…贈り物もステキですが、カバンに1枚忍ばせてみてもいいと思います♪




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