ザ・ボディショップは、人権擁護・環境保護・動物実験反対の先駆けエシカルトレードを行っています。




経皮毒(けいひどく)を意識して生活!むやみに化学物質を避けるのではなく上手に付き合おう!

経皮毒(けいひどく)を意識して生活!むやみに化学物質を避けるのではなく上手に付き合おう!前のページ

私たちの生活に浸透している化学物質をむやみに避けるのではなくて、上手につきあうことが大切だと思っています。

避けてしまったら、生活ができなくなる位、すべの商品に使用されています。

界面活性剤やポリマーなど、肌の状態を見ながら使用したり、界面活性剤の含有量の比率を確認して生活をするようにしてみてはいかがでしょう。

経皮毒(けいひどく)体内に蓄積されていく怖さ

何となく気づいていることがありませんか?

  • 皿洗いを仕事や美容師さんの手の皮がぼろぼろになる
  • 食堂で働くパートの女性たちに、肝機能障害を持つ人が増えだした時代がある、
  • 化粧品被害が後をたたない

皮膚疾患被害は少なからず「経皮毒」が関わっています。

保湿不足という話しもありますが、では洗剤をかえただけで治ってしまう事例をどのように説明するのでしょうか。

毎日微量ではありますが、確実に皮膚から吸収されているものがあるのです。

「微量だから安全…薄めて使うから大丈夫」

一回一回は安全なのかもしれませんが、継続することで解毒できない量となります。

口から食べたり飲んだりしたものは解毒され排泄されますが、皮膚から入り込む毒性は10%しか体外に出されないと言われています。

企業のキャッチフレーズに騙されないように…

欧米諸国では「日本の常識は非常識」とまで言われている「石油成分の合成化学物質を使用する日本」

日本では、たとえ毒性のある石油成分の合成化学物質でも、「使用量」によっては安全なのだから使用量を守れば良いとの考えなのです。

つまり安いからと、商品の表示の確認をしないで消費者が購入して問題が発生した場合には、表示してある事を承知の上で使用していたのでしょ?とメーカーは言い逃れる事ができてしまうシステムになっているのです。

これが日本の表示をしている基準で常識とされています。

体内で蓄積されていく危険性が、海外で一般的でも日本では問題にされていないので、サーッと落ちる洗剤や髪を洗った後がサラッとしている商品をつくることができ、日本の技術は素晴らしいと勘違いしている商品が多いのです。

気をつけなければならないのは、「経皮毒」の危険を語って、「我社の◯◯はいい商品です」と逆手にとったキャッチコピーで商品を販売している会社が多いということです。

界面活性剤を使用していないだけで、素晴らしい商品のように見せかけている商品が多いのです。

洗剤や化粧品に関しては、今まで多くの動物(マウス・犬・猫・うさぎ・サルなど)たちが実験に使われて、殺されてきました。ランキング!犬

動物の医薬品・化粧品・生活用品・添加物の実験で、私たちの生活の安全が確保されているようなものです。

最近「我社は動物実験していません」なんて言っている企業がありますが、過去に散々実験してきた他のメーカーのデータを利用しているだけで、恩恵に肖っているのに大手メーカーを批判して自分の会社は良心的と雑誌に広告を出し、実は他の化学薬品を添加していたので、私はその社長と喧嘩をしたことがあります。

命を人間のために利用されていた動物達のデータは、心から感謝して詫びなければならないことであり、その生命の存在を無視し踏み台にして「良い企業アピール」をしていることに腹が立って仕方がなかったのです。

経皮毒(けいひどく)の特徴は?
  • 一度皮膚から吸収された化学物質は体外に排出されにくく、肝機能障害を起こす場合がある。
  • 皮膚トラブルのほか、がん・脳・子宮の病気のリスクを高めてしまう。
  • 体の部位によって経皮毒の吸収量が異なり、性器は吸収率が高く、特に子宮に化学物質が蓄積しやすい

経皮毒(けいひどく)を意識して生活!むやみに化学物質を避けるのではなく上手に付き合おう!03

皮膚構造は3層になっていて、表皮は傷・外敵・異物の侵入などを防いでくれますが、合成界面活性剤などで角質層(皮膚バリア)が破壊されてしまい、そこから脂溶性の高い有害化学物質が真皮の毛細血管まで浸入して、血液に乗って全身を巡ります。

蓄積されていく場所は、真皮の下に皮下組織があって脂肪が多く含まれているので、この脂肪に経皮毒性のある有害物質がたまっていきます。

皮膚に侵入した化学物質は10日で10%も排出されないので、ほとんどは皮下組織にに蓄積されています。

 

体の各部分によって吸収倍率がちがいます<画像出典:(社)国際オーガニックセラピー協会(IOTA)

 

 

【2大警告の合成化学物質】経皮毒(けいひどく)を意識して生活!むやみに化学物質を避けるのではなく上手に付き合おう!01

合成界面活性剤

  • シャンプー
  • ボディシャンプー
  • 歯磨き粉
  • 化粧品
  • 洗剤

 

ポリマー

  • 生理用ナプキン
  • 紙おむつ

 

様々な有害性の高い界面活性剤や保湿剤・潤湿剤・殺菌剤・防腐剤の化学名をとりあげても、科学者ではないので覚えられるものではありません。

私は、ボディソープやシャンプーなどは「赤ちゃんでも使える」というものを購入しています。

全く合成化学物質が入っていないわけではないですが、敏感な赤ちゃんが使用するものは、合成化学物質の混入率も低いので「無添加」か「赤ちゃん使用可」のものに安全を感じます。

a00097

 

ただ、「無添加」は商品をより評価されるように「無添加」を記すニセモノ商品もあるので、注意が必要です。

 

台所洗剤はドイツ製の「フロッシュ」を購入していましたが、お嫁さんが子供のおむつ洗いで手荒れを起こしているので、台所洗剤も「アラウ」も試してみます。

a00096

「フロッシュ」はリン酸塩・ホウ酸塩・ホルムアルデイド・ハロゲン化有機化合物も入ってなく、界面活性剤が9%でした。

強力な洗剤は30%近く界面活性剤が入っています。

界面活性剤の含有量が少ないので、気にいっている洗剤です。

 

「アラウ」は合成界面活性剤が入っていないので、汚れの落ち具合がびっくりするほど良い今の洗剤よりは悪いですが、不便するようなことはなく十分キレイに洗えます。

成分表を確認すると、おすすめは「アラウ」製品で、合成界面活性剤・合成香料・着色料・保存料が無添加です。

洗濯洗剤はずっと「アラウ」を使用しています。小さなお子様がいらっしゃる家庭では使用している方が多いですね。


SPONSORED LINK


サブコンテンツ