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安全なパンとは?添加物・賞味期限・何を基準に判断?「安全を知る」センスある生活

安全なパンとは?添加物・賞味期限・何を基準に判断

「安全な物を知る」という、センスある生活

他国から輸入されているものに関して、安全不安があり原材料確認をする方も多いかと思います。

しかし“国産”と言えども完全に安全と言えないものがあるのです。

日本では海外で中止されている添加物を使用している食品がある、という問題が存在します。

コーヒーをいただく時で使用する可能性が高い「フレッシュ」と言われる乳化剤・おかずの油物で使用する「サラダ油」や「マーガリン」にある「トランス脂肪酸」など、取り上げればきりがないほど、他国では使用禁止されているものが日本では使用されているのです。

しかし、全てを避けて食事をすることは、現在不可能に近いですし、可能な生活をしようと思えば経済的な負担も大きく、すべての食品の確認をするという心身ともに疲労を伴うものでしょう。

神経質になりすぎるもの、ストレスがたまり体にはよくありませんが、ちょっとずつ「安全なもの」を知っていくことで、害を体に取り込まなくても良い生活ができようになるのではないでしょうか。

そして、ちょっとだけ、「原材料」の表示を気にかけて買い物をしてみませんか?

センスよく料理し、センスある食器に囲まれた生活に、もうひとつ…「安全な物を知る」という“知識”を身につけていきましょう。

今回は、パンについてです。

 

安全なパンとは?添加物混入?賞味期限?何を基準に判断?

パンはおいしい…!

スーパーに行くと、テナント店の一角においしい香りがする焼きたてのパンコーナーがあると、ついついトレイとトングを持って、おいしいパンを選びたくなります。

どうしてパン屋さんの焼きたてパンは原材料がわからないのかな…と疑問に思いつつも、あのフワフワしたおいしいパンを食べたいという食欲は疑問に思うことよりも強く、あれこれと多めに選んでしまいます。パンのカビ

スーパー内のパンコーナーで陳列されている「食パン」のように、ストックしておきたいパンの場合、賞味期限があり袋の裏には原材料も記載されていて、その添加物は果たして安全なのだろうか?と考えたこと、ありますか?

私は、スーパーやコンビニなどで菓子パンを購入する時には、必ず裏面の原材料を確かめて、イーストフードなどが入っているがどうか確認をするようにしています。

そして「化学毒物」などが入っていないものを選ぶようにしています。

消費者のニーズにメーカは応えていることなのだと思いますが、「安く・柔らかく・賞味期限が長い」パンが売れる。

メーカーの必死な戦いなのです。

安い原材料を使って低コストで効率よく大量生産しようとすると、よけいな添加物を使わなければ要件を満たすパンが作れないのが現実なのです。

安全なパンとは?添加物賞味期限何を基準に判断

パン添加物の不安要素のイーストフードとは?

パンは、小麦粉(グルテン)と酵母(たんぱく質)の働きでふわふわと柔らかくなるのですが、酵母には「天然酵母」と「人工酵母=イースト」があります。

天然酵母は気温や湿度で発酵の度合いで出来上がりが硬くなったり、酸っぱくなったりするので、熟練した人間の微妙な調整が必要のために、天然酵母の値段はイーストの20倍近く高いので、企業が大量生産するには採算が合わないのです。

現在の市販のパンは、「イーストフード」と言われるものが多いのです。

※イーストフードとドライイーストは別物です。
[添加物]イーストフード ・ [非添加物]ドライイースト

「イースト」は廃糖蜜にリン酸や窒素などの化学 物質を加えて工業的に生産されたものです。

イーストが食べるエサで、炭酸カルシウム、リン酸、塩化アンモニウム、塩など合成添加物から4~5 品目を混ぜてつくられる化学物質で、塩化アンモニウムは毒性が強くて、大量に食べると体調不良(吐き気・嘔吐など)になる可能性があります。

イーストフードにすることで、短時間で大量のパンを発酵させ、少量の原料でふわふわしたパンを一度に大量生産ができるのです。

化学物質によって、発酵の度合いの予測し機械で大量製造できる上、品質・時間・コストなどが管理しやすいことから、安価なパンが存在するのです。

イーストフードのほかにも、表示を確認すると乳化剤や香料など健康に不安になる材料があります。

例としてヤマザキのパンには、「臭素酸カリウム」という添加物が使われていて、パンの膨らみ方や食感が良くなるのですが、「臭素酸カリウム」は以前に発がん性を指摘されたことがあります。

この添加物は国連FAO/FHOの合同食品添加物専門家会議でも使用を中止すべきものとされているので、欧米などでは使用禁止になっています。おすすめのパン パスコ 「超熟」

ほとんどのメーカーの食パンには「イーストフード」や「乳化剤」等の添加物は入っています。が『パスコの超熟』には入っていないので、おすすめです。

特に国産の小麦を使用している『パスコの超熟 国産小麦』はより安心です。

ただ、「マーガリン」が入っているので、心配であれば自家製を検討するしか、安全の確保は難しいと思います。

他に、セブン-イレブンの「豊かな味わい食パン」には、イーストフードとマーガリンが入っていないので、ちょっと話題になっていますね。

我家では、ホームベーカリーでパンを焼きますが、油類は「エクストラヴァージンオリーブオイル」を使用しています。

自宅で作ったパンは、焼いて冷まして冷凍庫!

代表される食パン原材料

パスコ 「超熟」 
小麦粉、砂糖、マーガリン、パン酵母、食塩、バター、米粉、(原材料の一部に小麦、乳成分を含む)

フジパン 「本仕込み」
小麦粉、砂糖(北海道産100%)、脱脂粉乳、食塩、マーガリン(植物油脂、バター(北海道産100%)、食塩)、パン酵母、ショートニング、発酵風味料、大豆粉、乳化剤、澱粉、植物油脂、イーストフード、V.C

ヤマザキ 「芳醇」
小麦粉、糖類、マーガリン、パン酵母、食塩、脱脂粉乳、発酵種、植物油脂、醸造酢、乳化剤、イーストフード、V.C、(原材料の一部に大豆を含む)

ヤマザキ 「超芳醇」
小麦粉、糖類、マーガリン、パン酵母、バター、食塩、脱脂粉乳、発酵種、植物油脂、醸造酢、乳化剤、イーストフード、V.C、(原材料の一部に大豆を含む)

ヤマザキ 「ダブルソフト」
小麦粉、糖類、ショートニング、牛乳、パン酵母、マーガリン、卵、脱脂粉乳、食塩、バター、チーズ、発酵種、乳清ミネラル、乳化剤、イーストフード、香料、V.C、(原材料の一部に大豆を含む)

ヤマザキ 「ふんわり食パン」
小麦粉、糖類、植物油脂、パン酵母、ファットスプレッド、食塩、発酵種、脱脂粉乳、酢酸Na、乳化剤、イーストフード、甘味料(ステビア)、香料、V.C、(原材料の一部に大豆を含む)

 

自分で作るのが一番安心!

ホームベーカリーで作る食パン

安全なパンとは?添加物混入?賞味期限?何を基準に判断?2ホームベーカリーで作る食パンの原材料

水・強力粉・砂糖・スキムミルク・塩・バター(エクストラヴァージンオリーブオイル)・ドライイースト

 

気分によって全粒粉やコーンやライ麦なども入れて香ばしいパンが作れるのですが、ホームベーカリーにはクセがあるので、なかなか販売されているようなふわふわのパンはできず、何となく…重さがあるパンです。

でも、孫が喜んで作っているので、パンはできるだけ自宅て焼くようにしています。

安全なパンとは?添加物混入?賞味期限?何を基準に判断?1
ホームベーカリーはお餅も作ることができるので、頻繁に使用できますし、タイマーをセットしておくことで、朝焼けている…なんていう、気分の良い朝食もいただけます。

遊び心も加わって、成型してもいいのでは?

冷凍保存する場合、食べる大きさに丸めてオーブンで焼きます。

右記のパンは孫が作ったベーコンとチーズが中に入っている調理パンです。

私のホームベーカリーは古いので、今は安価に購入できるので買い直し検討中です。

大好きなパンを、安心して食べたいですよね。

メーカーを選んだり、自家製のパンを選んだりと、主食になるものなので、おいしくいただきたいです。


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