TOMOIKU*ブログ
7.42016
夏の爽やかハイボール白州!大人のセンスいい飲み方!森香るウイスキーとの一品マリアージュは?
Contents
夏!大切な時を過ごす時にセンスがいい大人にハイボールを!
大人の嗜み・・・ウイスキー
暑い夏に、森の若葉を感じさせる爽やかな香りと軽やかな味わいを、大人のあなたに…♪
休日前、大切な人とゆっくりと時を過ごす時、晴れた休日の昼下がり、ちょっとベランダに出て鉢植えのミントを一枚摘んで、なんていうのもおすすめです。
ボトルが爽やかなデザインの上、シンプルなラベルは見ているだけでも森の中でくつろいでいるようで、涼しい気持ちになります。
私が大好きな「白州 森香るハイボール」
おすすめは白州と炭酸水、氷を準備して、フレッシュミントをお好みで!
< suntory HP 参考 >
森に磨かれた天然水が白州のマザーウォーター
シングルモルトウイスキー白州の、爽やかな味わいを支えているのは南アルプスの天然水。
すっきりとキレがよく、爽やかな清涼感を感じる良質な水が、白州蒸溜所の裏手に広がる豊かな森で育まれています。
水が地下に染みこむ過程では、花崗岩によって濾過されるだけでなく、岩中のさまざまなミネラルが溶け出します。
同じ花崗岩でもミネラルの含有量は微妙に異なるのですが、白州一帯の花崗岩は、そのバランスが、絶妙にウイスキーづくりにマッチしているといえるのでしょう。
都会にいても森や自然を感じられるウィスキーです。
北に八ヶ岳、西に甲斐駒ヶ岳を戴き、深い森と幾多の清流に囲まれた白州蒸溜所は、「森林公園工場」というコンセプトの下、自然との調和を最優先に建設されました。
サントリーでは様々な場所で「大人の工場見学」ができて、「シングルモルトウイスキー白州」の工場は、自然に囲まれておすすめのスポットです。
< suntory 「工場見学に行こう」>
さっぱりと香る「白州」との極品マリアージュは?
夏のハイボール白州は、大人のオシャレを感じさせるおつまみがほしいですね。
いただく時間帯や仲間によってお好みのおつまみをイメージしてみましょう。
ハイボールとサラダのマリアージュ
白州蒸溜所から車で約30分の場所にある清里町にある、避暑地として有名な清里のホテル自家菜園の野菜が自慢の「オーベルジュ」では、予約した人だけが味わえる「白州マリアージュディナー」があります。
ホテル敷地内には自家菜園や乗馬体験ができる牧場などがあり、その牧歌的な風景を目の当たりにして、到着早々心が洗われるような気分になります。
広々とした菜園で手間ひまかけて有機栽培されている野菜は、年間なんと80種以上。夏期は約30種の野菜やハーブが、新鮮なうちにレストランの卓上に登場します。
白州のハイボールは野菜とも合うんですよ。
おうちハイボールを楽しむ時も、有機栽培されている新鮮サラダが、白州のイメージです。
ハイボールとソーセージのマリアージュ
白州蒸溜所からは、車で6分ほどの近さに、自然の恵みを生かしたこだわりのソーセージづくりを行う店「フランク」があります。
「シングルモルトウイスキー白州」に合う商品を3つご紹介します。
大葉ソーセージ : 大葉を練り込んだソーセージ。爽やかな香りが口に広がり、白州との相性もばっちり。
シポラタ : ハーブの香味を立たせるために燻製を施していない白ソーセージ。ガーリックとバジル入りで白州に合います。
ベーコン : 豚バラに香辛料を直接すり込んで熟成させ、12時間燻煙にかけたベーコンは、旨み濃厚で歯応えもしっかり!各種野菜との炊き合わせなど、料理の幅を広げる逸品。
この白州の相性と良い3点の詰め合わせセットは、「フランク」のオンラインショップにて購入可能です。
<お店「フランク」 HP>
ハイボールと本格派チーズのマリアージュ
ウイスキーとおつまみは、味に影響し合うことは少なくて、黙って互いを尊重し合う良き友といった感じでしょうか。とりわけ白州は相手を優しく包み込むタイプです。
那須高原「今牧場チーズ工房」のチーズは、穏やかで優しい味わいが白州と絶妙のコンビを見せてくれます。ミルキーな中に旨味や甘味が凝縮された、クセのないおいしさを、ほのかなスモーキーフレーバーとフレッシュさを併せ持つ白州が受け止めます。
シェーブルチーズ「茶臼岳」は、国産ナチュラルチーズコンクール「JAPAN CHEESE AWARD 2014」で金賞を獲得した逸品。日本を代表するシングルモルトウイスキーと日本が誇るナチュラルチーズ、日本ならではの繊細なものづくりが奏でるハーモニーをどうぞ。
<健康を意識した目的別レシピ>
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