TOMOIKU*ブログ
3.232016
男のロマン!輝く腕時計は空を駆け巡る憧れエリート「トップガン」パイロットウォッチ
Contents
男のロマン
腕時計は常に身に着けるもので、普段から視界に入ることが必然的に多くなり、男の腕時計には男のロマンを感じます。
個々の主張がさり気なく表れるので、口ほどに哲学やロマンそして性格などを語ってしまうのが時計の隠れた機能です。
航空機のコクピット計器を思わせるようなそのフェイスからは、落ち着いた中にも力強さを感じ、沈着冷静・危機管理能力・問題解決能力など男に必要なものを持っていなければパイロットにはなれず、空のエリートと類語である“トップガン”のトップクラスの男のイメージがあります。
空のエリート“トップガン”
トップガンとはアメリカ海軍戦闘機パイロットのエリートを養成するアメリカ海軍戦闘機兵器学校で最優秀の人をさすことが多く、一般的にはある分野・社会のトップクラスの人を言うようになりました。
通称“トップガン”は1986年に公開されたトムクルーズ出世作・映画「トップガン」で一躍存在が知られるようになりました。
その“トップガン”のイメージと同じく、パイロットウォッチは、どんな状況でも心強い、耐久性や機能性に優れていて、フェイスも男らしくスタイリッシュなデザインのものが多く、男がさり気なく身につけているだけで頼もしいイメージがアップします。
年齢は関係なく、パイロットウォッチが好きな方は多いのではないでしょうか?
1万円からでも手にすることができるパイロットウォッチ型の腕時計です。
本格派のプロスペックのパイロットウォッチの機能は、ビジネスマンにとって仕事でも日常生活においても必要とされない物ですが、そんな機能をトップレベルで搭載しているからこそ、男の必需品であり装備品としても魅力に溢れ憧れる腕時計なのです。
年齢と社会的立場の向上に自分自身を律し、最高峰であるパイロットウォッチを腕にする目標を持ち続ける男がかっこいい!
そして、それは社会人として、人格者になることでもあると思うのです。
憧れの「パイロットウォッチ」
パイロットウォッチは、1936年にIWCというブランドからパイロットの為に開発されました。
パイロットウォッチで重要なのは”視認性”で、瞬時に時間の確認や計測が出来るものが条件。
飛行機を操縦するパイロット達に使っても十分に耐えられる高耐磁性を持った時計である証明として、スイスにある「スイスクロノメーター検定協会」で認定されたものだけがパイロットウォッチと呼ばれるのです。
しかし、デザイン的にパイロットウォッチもどきがありますが、実際は時間さえわかれば良い人にとっては十分な機能の腕時計で、社会人になったばかりの方は、そのような時計を身につけることになるのかもしれません。
「クロノメーター」がついた高額なパイロットウォッチは「男のロマン」なのです。
昇進や誕生日などの人生の節目に、グレードをアップしませんか?
その「クロノメーター」と間違われやすいのは「クロノグラス」で、ストップウオッチ機能を備えた高精度の懐中時計または腕時計のことです。
GMT付きのパイロットウォッチとは、もう1つの地域の時間も示してくれる機能でパイロットウォッチの多くに装備されているので、海外へ行く機会が多い人は、これがあることで、面倒な時差を計算しなくても一目で別の地域の時間を把握することができます。
端正なデザインの上、機能も合理的な考え方があるので、スーツはもちろんカジュアルなアイテムにも似合う腕時計です。
<健康を意識した目的別レシピ>
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