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脳疲労はストレス社会・仮面社会での自己ハードルの低さに関係?診断チェックと解消法!

欲望

とっても厄介な「脳疲労」

「脳疲労」など医学的な単語が増えるために、すべて◯◯不良のことが「病気化」されていきます。

うつ、不眠、慢性疲労、過食……。これらは一言で表現すると「脳疲労」による症状です。

「脳疲労」によってあなたの脳内プログラムは、五感異常(味覚鈍麻など)により過食、運動不足などの行動異常などを招くとともに、 情報(ストレス)に対する認識、理解が不十分になり、さらに情報処理能力(作業効率)も低下してきます。
その結果、仕事や人間関係がスムーズではなくなり、うつ病や不安・パニック障害、ストレス性適応障害など、心の病に至ります。

例えば…

怒りの心理で、頭にきたら、やけ食い!

悲しみや緊張び心理は、失恋したり、仕事で緊張すると、食欲不振!

自分より強気者(上司など)に注意され、自分の社会生活がうまくいかないと、弱気者(部下・妻など)に八つ当たり!

…ストレス解決方法が当たり前のように行われていたちょっと昔。

今よりも、ご本人(強気者)は生きて生きやすかったのかもしれません。

しかし、傷つく人がいるのも確かなので、八つ当たりが良い解決方法ではありません。

飲み屋で上司が部下を叱咤激励することもできなくなってきた時代です。

考えてみれば、「叱咤激励」の「叱咤」だけで「激励」の言葉を持っている方が少なくなったような気がします。

自分さえよければいいという「仮面社会」が大きくなっていくのでしょう。

弱気者の声が広がり、パワハラとかモラハラとかセクハラとか…◯◯ハラスメント!と、罰せられる世の中になり、見えなければいいやという仮面心理が働き、更に陰湿ないじめが増えていくのではないでしょうか?

幼児期からの危険物が減り「◯◯してはダメ!」というハードルが低くなり、大人になり社会に出た時、ストレス社会に耐えられる人が減ってきているかもしれません。

我慢をしなくても…注意しなくてもいいと、ある一部に社会の変化があって、そのために便利なこと以上に苦痛があるのかもしれません。

ギリシャの古典劇で使われた仮面で「人は、みな仮面をつけて生きている」という心理現象を「ペルソナ」といいます。

ペルソナは誰でも他人に見せるための仮面「よそいきの顔」を持っているもので、素顔を隠し、自己防衛することで、社会生活における対人関係を適度な距離に保つことがストレスにならないひとつの方法だということです。

自分を「我慢しなくでは!」と追いつめないでほしいです。

脳疲労か?チェック!

藤野医師の著書「脳の疲労をとれば、病気は治る!」の中で症状から見た、脳疲労の有無の確認法が紹介

脳疲労自己診断の質問項目

1、夜中に目が覚める、用もないのに朝早く目覚める
2、寝つきが悪い
3、食事がおいしいと思わない
4、便秘する
5、体を使わないのにヘトヘト
6、気持ちが沈んで暗い気分である
7、希望が持てない
8、考えがまとまらない
9、イライラする
10、不安だ
11、自分は価値がない人間だと思う

どれか1つでも毎日ある、週に2~3日以上ある項目が3つ以上ある人は要注意です。

脳疲労の主な症状

脳疲労の主な症状は「認知力の低下」と言われる疲労症状で、個人が持つ認知能力を100%発揮できない状態になります。

脳疲労の主な症状

  • 集中できない
  • 考えるのが面倒
  • 記憶力の低下
  • もの忘れ
  • 理解力の低下
  • 判断力の低下
  • 表現力の低下
  • コミュニケーション低下
  • 思考力が低下
  • 作業効率の低下
  • 注意力の低下
  • ミスの増加
脳疲労の解消法!

解消法は基本的に「健康になろう!」=「ストレスを溜めない生活・適度な運動・温活、食事や栄養バランス」という良いとされる生活習慣と同じです。

(1)疑似回復

ストレスを解消するというよりは一時的な回避でコーヒーや、タバコ、アルコールなどによる疑似回復で疲労を麻痺させることで、一時的にストレスを回避することもできます。脳疲労が軽くなるにつれて、体に良い運動なども取り入れながら、ストレス解消を行っていきましょう。
くれぐれも、「違法な薬」に走らないように!

(2)運動による回復

運動をすることで、脳の血流が良くなり、脳の神経伝達物質(ノルエピネフリン)の分泌が運動によって増えると共にストレスが軽減され、脳疲労の回復につながり、20分の筋力トレーニングで脳の活性化ができることがあります。
日常生活で気軽にできる運動でも十分な効果を得られます。

(3)栄養・食事、サプリメントによる回復

食事や栄養でも脳疲労の回復ができて、特に温かい飲み物は血液循環の改善に即効性があるほか、副交感神経に働きかけ、不安やストレスを軽減してくれます。脳疲労を回復させる効果があるといわれています。

チョウ葉エキスやチロシンなどのサプリメントの摂取もおすすめです。

チロシン

チロシンは集中力や記憶力を高め、脳疲労を回復するサプリメントで、脳の神経伝達物質で、やる気の元となるエピネフリン、ノルエピネフリン、ドーパミンを作るために不可欠の栄養素です。

チョウ葉エキス

イチョウ葉は血流改善と抗酸化に効果のあるサプリメントで、アルツハイマーなどの疾患に効果があり、他に肩こりや冷え性にも効果があります。

 

是非オススメしたいサプリメント

オメガ脂肪酸(アラキドン酸・DHA・EPA)

オメガ脂肪酸(アラキドン酸・DHA・EPA)は、 脳疲労だけでなく、体のだるさ、気分のむら、うつ、血行不良などにも効果があり、 広く疲労回復に貢献するサプリメント♪

 

アセチルLカルニチン(ALC)

アセチルLカルニチンは、 コレステロール値の低下や、脂質代謝に寄与し、血流を良くする働きや、 やる気やの喪失、自閉症の原因の一つとされる脳由来神経栄養因子(BDNF)を増やしたり、 ノルアドレナリンやセロトニン量を増加させ、ストレスや精神疲労の回復にも効果があります。

 

私は更年期障害で貧血を経験するまでは、食品だけで体の改善をしてきましたが、追いつかない状態でした。

ちょっとした鉄剤と葉酸のサプリを飲んだだけで、体が改善したことがあります。

気になる方は、一時だけでもサプリメントで体に補充する気持ちで飲んでもいいかもしれません。

 

 


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