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犬や猫だって同じ!年をとれば「認知症」になる可能性が!健康長寿を目指そう!

犬猫

長寿になっている動物の痴呆

愛犬若葉も8歳で人間に例えると48歳、先月「子宮内蓄膿症」で手術して回復力も早かったのでまだ心配する範囲ではない様子ですが、そろそろ「シニア期」であることを意識して生活をするようにと言われています。

特に若葉は赤ちゃんの頃から下を向いて食べられないほど気管支が細く、今回の手術の麻酔もかけにくかったと獣医さんが言われました。

生まれつき体の左右が対象の骨格ではなく、右足の関節が外れる可能性があるとも言われています。

目の前にいるこの子は、赤ちゃんのようにあどけないのですが、昨年からちょっと寝る時間が増えたような気もします。

手作り食でやっと食べてくれたことから、これからも手作り食なので、気をつけなければならない疾患などを交えて記事にしていこうと思います。

獣医療の進歩や、飼い主が得られる情報量、衣食住の環境の向上などにより、動物たちも長生きできるようになり、人間と同じで生活内容によっては痴呆が早まり認知症になる可能性があります。

認知症は、「知能が後天的に低下した状態」の事で、いったん正常に発達した知能がなんらかの原因で脳の細胞が死んだり、働きが悪くなって不可逆的に低下した状態になってしまうので、さまざまな障がいが起こり、生活に支障が出てしまうのです。

先代の犬や猫達は15歳前後位から下記のような症状が現れました。

しかし16歳まで元気だった雑種犬は、老いて運動機能は衰えても旅立つ日まで認知症にはなりませんでした。

13歳の猫は運動機能が衰えて、高さを楽しむ遊びが困難になりはじめたら、初期状態の認知症の症状が出始めていました。

2年痴呆と痴呆による身体能力が衰え老化で療養生活をして、肝不全でお空に旅立ちました。

動物の性格や習慣など、それぞれ個性なのでしょうね。

犬や猫、こんな症状があったら、認知症を疑ってみよう!

こんな症状がみられる場合は、認知症の可能性があります。

遠吠えや威嚇的な夜鳴きをして、なだめても鳴きやまない。

食べたことを忘れたかのように、食事に執着する。

飼い主や親しい人に向かって、急に吠えるようになった。

排泄の失敗が増えるようになる。

昼夜が逆転するような、生活のリズムが狂いはじめる。

前にできた遊びや注意事がことができなくなる

行き止まりになると後退できなくなったり、方向を失う。

狭いところに入りたがる

動物には表情があり、嬉しい顔やしょんぼり顔などをしなくなり、あまり感情を示さない。

人間の認知症の症状と同じです。

認知症は進行性の病気なので、治療が主とすることは、毎日語りかけをしてあげて、お散歩や遊びの時間などを利用して、脳を活性化させるために好奇心を刺激してあげましょう。

迎えたときには小さくてあどけない赤ちゃんだったでしょう。

でも、人間と同じように動物も老いるのです。

長寿で元気に生きていてほしい…しかし、老いは避けられないことですし、老いる年齢まで一緒に入られることは、とても幸せなことです。

どうか、旅立つその日まで、いっしょに過ごしてあげてください。

動物にとって飼い主であるあなたが何よりも頼りで、信じているのですから…


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