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みかんが原因?肌の手のひら黄色になるは怖い病気もある!でもこたつでみかん♪

肌の手のひら黄色になるのは病気「柑皮症」食生活から?

冬といえば、こたつで暖まりながら、そばには猫がいてみかんを食べるというのが、部屋のイメージでした。

みかんを食べすぎると、黄色い肌になると言われていますね。

ワックスがいけないという方もいますが、まずは基本のカロテンが原因です。

みかんを食べすぎて、肌が黄色くなるのは「柑皮症」(かんぴしょう)という立派な病気です。

ミカンの中に含まれるカロテンという物質(ビタミンAの前駆物質)が脂溶性のため、体の脂肪組織に沈着してしまうためなのだそうです。
また、高脂血症の治療中の方や、肝臓でカロテンをビタミンAに転換しにくい場合も、柑皮症が生じやすくなる。
<出典 ライブドアニュース>

ミカン以外にカロテンを含む物質であるかんきつ類、人参、カボチャ、マンゴー、とうもろこしなどといった食品を多く摂りすぎても、柑皮症が起こってしまい、赤ちゃんや犬など、人参とカボチャ料理を食べると、まず便が黄色っぽくなります。

柑皮症の場合は、食べるのを控えればいいのですが、肝臓の機能障害によって起こる「黄疸」(おうだん)の疑いもあるため、手のひらや足の裏などの症状があったら、まず、「柑皮症」なのか「黄疸」(おうだん)なのか、病院で診察してもらいましょう。

黄疸とはビリルビンという色素が何らかの原因で血液中に増加して、全身の皮膚や粘膜に過剰に沈着した状態で、肌が黄色く感じるのです。

日本人の初期病状で発見がなかなかできないのは、黄色人種のためでほとんどわかりません。

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手が黄色くなる病的な黄疸の症状

 

全身の倦怠・疲労感、皮膚のかゆみ(掻痒)、感冒様症状、 発熱、尿の色が濃くなるなど

 

溶血性貧血

 

赤血球が壊されるとビリルビンが過剰に産生されて黄疸になります。

 

肝細胞性黄疸・肝内胆汁うっ滞型黄疸

 

肝細胞が急激に破壊されるときにビリルビンが上昇します。

  • 急性肝炎は、ウイルス、アルコール、薬剤、自己免疫など様々な原因で起こります。
  • 慢性肝炎は、ゆっくりと症状が進行していくので、通常は黄疸を起こしません。
  • 肝硬変は、肝炎が進行し肝臓が硬くなり機能が落ちていて、黄疸がある場合は肝細胞の機能がかなり低下しています。

 

閉塞性黄疸

 

結石や腫瘍(がん)が原因となって、胆汁の排泄路である胆道が狭くなってしまい黄疸が起こります。

 

体質性黄疸

 

疲れたり風邪をひいたりするとビリルビンが上昇する体質で、健診などで偶然に指摘され、遺伝的にビリルビンの代謝がうまくできないため、黄疸をきたします。

 

黄疸には他にも原因がある

 

  • 生もの摂取の有無:生ガキはA型肝炎による急性感染を起こす可能性
  • 海外渡航歴:住血吸虫やマラリアなどによる感染でも急性肝炎による黄疸を起こすため、流行地域への渡航の有無
  • 家族歴:閉塞性黄疸の原因になる肝臓がん、胆のうがん、胆管がん、すい臓がんなどを患っている家族がいないか?
  • 輸血・性交渉の有無:B型肝炎ウィルス感染により急性肝炎を起こす
  • 薬剤歴・薬物使用歴:急性の薬剤性肝炎を起こす可能性
  • 飲酒歴:大量にアルコールを飲むとアルコール性肝炎になります。

手や顔が黄色なんじゃない?みかんの食べ過ぎなんじゃないの?…で自己解決しないでくださいね。

その中には、危険な病気も含まれているのかもしれません。

みかんは気軽にビタミンを取ることができる果物です。

食べすぎると手のひらが黄色になりますが、1日の果物摂取量が約200g程度とされているので、大人1日に2~3個が適量です。

無農薬やノーワックスのみかんの皮は漢方で処方されるほど、びっくりするほどの効能があります。

皮を捨てることなく、乾燥させて食べるように、作り方も紹介しています。




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