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正しい犬の褒め方*叱り方を獣医さんが解説! 褒めるタイミングが大切

正しい犬の褒め方

ペットとの生活はとても楽しい

ペットとの生活はとても楽しいものですよね!

しかし、しつけ方を間違えるとペットとのよりよい関係が築けず、苦痛になることもあります。

急な出来事で注意するとき、名前を叫んでしまいそうになりますが、行為や危険に対しているつもりでも、名前を叫んでしまうと犬は戸惑ってしまいます。

犬は本来集団で生活をし、その中で上下関係を築いています。上の言うことは絶対であり、下は言うことを聞かなければなりません。そんな犬の特性を踏まえて、上手なほめ方と叱り方をマスターしましょう。

 

ほめるタイミングを逃さないで!

トイレが成功した、呼んだらやってきた、「待て」ができたなどよいことをしたら「よくやったね」「よしよし」「GOOD」などと声をかけて撫でてあげましょう。

ハッキリとわかりやすく叱ること

言うことを聞かない、噛むなどをした場合には叱る必要があります。この時「こら!」「痛い!」「ダメ!」「NO!」などと短くビシっと、低めの声ではっきりと言いましょう。叩く必要はありません。顔は睨みつけてください。

そして叱った後ですぐまた同じことをした場合は、叱ってから無視をします。ケージやサークルなどがあれば入れましょう。犬は無視をされるのが嫌いです。吠えたり鳴いたりして気を引こうとしますが、大人しくなるまで目も合わせません。しばらく反省させて、落ち着いたらまた遊んであげましょう。

また、同じことに対して叱る人と叱らない人がいると犬は混乱してしまうため、家族で足並みそろえてしつけをすることも大切です。

叱らないほうがいい場合もある…

・トイレに失敗してしまったとき

排泄をしたこと自体を怒られたと勘違いして、隠れて排泄したり食べて隠そうとする可能性があります。

・便を食べてしまったとき

飼い主の気を引くことに成功したと勘違いします。この場合は無言で片付けましょう。寄生虫がいる、食事量が足りていないなどの場合にも便を食べてしまうことがあるので、食事量の見直しや健康診断が必要な場合もあります。

ペットとのコミュニケーションを大切にしながら、正しいしつけ方法でよりよい関係を築いていきましょう。

(33歳獣医師/Doctors Me)<マイナビウーマン 抜粋>


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