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カフェイン過多が問題化…栄養ドリンク飲めなくなるの?

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人気の「エナジードリンク」

コンビニでも気軽に買える眠気覚ましや元気づけで若者に人気の「エナジードリンク」。

通常の清涼飲料水に比べて割高ですが「水分を補給しながら、体をパワーアップできる」と期待して買う人が多いのではないでしょうか。

海外ではエナジードリンクによるカフェインの過剰摂取で死亡した例が報告されているので、未成年者への販売を法律で規制した国もあります。

日本でも市場が拡大していますが、規制されたりすることはないのでしょうか。

エナジードリンクは、カフェインやアミノ酸などの成分が入った炭酸飲料ですが、中身の成分を見る限り、特にパワーアップを期待できそうにはないとのことです。

多量のカフェイン含む炭酸飲料

仕事中の眠気覚ましに…?

日本では、仕事中の眠気覚ましにエナジードリンクを飲む人が多いが、海外ではカクテルなどアルコールと混ぜる飲み方が大学生や若者の間で流行しています。

美容にも効果的と女性をターゲットした商品も近年増えてきたような気がします。

成長市場に競争過熱

2014年の市場は前年比30%近い伸びになるとされていて、飲料業界の期待の分野になっています。

各社さまざまなアプローチで、成長市場でのシェア獲得を目指している。

海外では規制も

未成年者への販売を法律で規制

エナジードリンクはスポーツイベントに広告を出すなど世界的に若者に向けた販売戦略で売り上げを伸ばしてきたのですが、未成年者(18歳未満)へのエナジードリンクの販売を禁じる法律が施行された国もあります。

海外メディアの報道によると、未成年者に販売した者には約1万6000円以下の罰金が科されているので、日本のアルコールや たばこの販売規制と似ています。

背景には、エナジードリンクに含まれる多量のカフェインやタウリンなどの成分が依存症を引き起こすなど、健康に影響を与える可能性が指摘されていることがありますが、ボトルのコピーやテレビCMなどで気軽にうたっていることや、直接的な言葉は使っていないので、婉曲的あるいは暗示的な表現で巧みに消費者に訴求しているのです。

米国で「14歳少女死亡」

米国で2011年、エナジードリンクを2本飲んだ14歳の少女が死亡する事故が報道されています。この少女は死亡ま での24時間に「モンスターエナジー」(700ミリリットル缶)を2本飲んでおり、死亡原因はカフェインの過剰摂取による心臓の不整脈と診断された。少女 が摂取したカフェイン量は約480ミリグラムだった。カフェインはコーヒーやお茶など天然の食品にも含まれる成分で、食品添加物としてはコーラなどにも使 われている。少女が摂取したカフェインの量は、コーヒーだと5~6杯分に当たる。


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