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【卯月】ていねいに暮らす-4月の旬の食材には肝機能アップでストレスに強くなろう!

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4月の旬の食材は肝機能アップでストレスに強くなる薬膳の力を!

春は、自然界に新しい命の芽が出たり、すべてのものがのびやかに成長する季節です。

桜が咲くということは気温差も人間の体は感知しているので、春の訪れとともに体は活発な新陳代謝をし始め、新しい細胞の生成に向けて動き出すので、自らが持っているパワーも必要になります。

3月と4月の旬の食材はほとんど同じなんですが、人間の行動が違います。

4月は新生活をする人が多くいて、周りの人も多く影響を受けるので生活が大きく変化する時期なため、3月のわからない未知のストレスではなく、4月は行動を起こしていることによって、精神のバランスも崩れストレスがたまりやすい季節です。

春のこの時期は健康な人でも肝臓に負担がかかっていて、肝機能が衰えることによって、神経痛・筋肉痛・目がかすんだり・爪が割れやすいなど、様々な症状があらわれます。

全体的に体がだるくてイライラする要因は、肝機能低下によるものです。

何となく体がだるいという範囲は、病院でも原因が見つかりにくいこともあるので、食生活を見直すようにしましょう。

春の肝を養う食材
漢方では枸杞子(クコの実)を良く使います。赤くかわいい形状で、そのまま料理に添えるだけでいいので手軽に使えます。


他には、菜の花・春菊・あぶら菜・セロリ・アスパラガス・しじみ・あさり・レバー・胡麻・はちみつ等です。

春の風邪に気をつけましょう!

春は気温差もありストレスがかかるので、抵抗力が弱くなるきっかけが多いので、「風邪」という症状が出ることが多いですね。

「風邪」は、上昇や外向きの性質があって、頭、目、鼻、咽喉などの体の上部を侵すと言われています。

これを抑えるには、温熱性で辛味のショウガ・にら・ねぎ・チンゲンサイなどを料理に加えてみましょう。

それにクコの実、菊花などはとても有効で、旬の食材をプラス!

菜の花・春菊・グリンピース・たけのこ・アスパラガス・白身の魚・鯛・はまぐりを取り入れて料理してみてはいかがでしょう。

旬の食材を生かして、4月を乗り切りていねいに暮らす
種 類 旬のもの
野菜 あしたば アスパラガス うど かぶ きくらげ キャベツ グリーンピース クレソン ごぼう さやえんどう しいたけ せり セロリ ぜんまい そらまめ たけのこ たまねぎ たらのめ ながいも にら パセリ ふき みつば ルッコラ レタス わけぎ わらび など
果実 いちご キウイ グレープフルーツ デコポン なつみかん マンゴー など
魚介類 さより さわら しらうお しらす 鯛 めばる など
海鮮物 あおやぎ あさり コウイカ かき かずのこ けがに とりがい ひじき ほたるいか まだこ もずく わかめ など
その他 はちみつ 茶 たまご(産卵数の減る冬に母体内で熟成されておいしい)

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材料(2人分)

  • たけのこ(ゆでたもの)  200g
  • 生わかめ ひとつかみ
  • 高野豆腐 1枚
  • スナップエンドウ 好み数本
  • ☆だし汁 350ml
  • ☆醤油・みりんで味を整える

作り方

  1. 高野豆腐はもどして好みの大きさに切る
  2. 生わかめを一口大に切る(生の場合、5分ほど水にさらして塩をぬく)
  3. たけのこは根元は7~8mmの厚さの半月切りで、穂先は縦8等分に切る
  4. スナップえんどうは筋をとりさっとゆでておく。
  5. 鍋にだし汁と醤油・みりん・酒で味をつけ煮立て、たけのこ・高野豆腐を入れて15分煮る。
  6. 鍋にわかめとスナップエンドウを加えてサッと煮る。(わかめを煮すぎるとクタクタになります)
  7. 器に盛り付けして、できあがり(^^♪

旬の食材を生かして、活動エネルギー食物で体を整えましょう。







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