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子どもを守る親子の防犯対策・危機回避マニュアル!夏の犯罪発生率は冬の2.5倍!

子供のスマホ日照時間が伸びて夜遅くまで遊ぶ未成年が年々増え、今年はポケモンGOの影響で補導される子どもが増えているようです。

大人の目が届きにくくなることもあって、子どもが恐ろしい犯罪に巻き込まれてしまいます。

私は息子2人だったので、女の子に対しての犯罪の危険を感じて夏休みを考えたことがなかったのですが、孫が女の子ということもあり、男の子でもあらゆる種類の

犯罪があり、「ただ人を傷つけたい」という事件が多くなり、改めて夏休みの過ごし方などを考えることが多くなりました。

「被害にあってからでは遅いのです。子供を守るために親は日頃から備えるべき」と安全生活アドバイザーの佐伯幸子さんが語っていました。

危険な状態の回避マニュアル-夏の犯罪発生率は冬の2.5倍の危険性

安全生活アドバイザーの佐伯幸子さんのアドバイスです。

例 1 : エレベーターで知らない人と2人きりになったらどうする?

不安を感じたらすぐに降りられるように、操作ボタンの前に立つこと!

エレベーターにひとりで乗るときは、周囲を見まわして不審者がいないか確認するようにします。

他人と2人きりになりそうな時は「お先にどうぞ」と告げ、親などを待っているようなふりをして自分は乗らないようします。

原則、知らない人とは一緒に乗らないようにします。

たとえひとりで乗っていても、他の階で不審者が乗ってきてしまう場合もあります。

そのような時のために、必ず操作ボタンの前に立って、ボタンの前から離れないようにして、相手に背を向けないように、横の壁に背を向けましょう。

何かされそうになったら、非常ボタンやあらゆるボタンを押して、ドアが開いた隙に逃げましょう。

例 2 : 不振な車に後をつけられたらどうする?

家に向かうと自宅を特定されてしまうので、車の進む方向の逆の方向(後方)に逃げること!pr38

車がUターンをしなければならない状況をつくりましょう。

車での拉致は、少数と言われるものの、万が一遭遇したら死を覚悟するほどの危険な事件ですし、女の子は夏に遭遇する可能性があります。

車に限らず不審者に尾行された場合は、自宅に逃げずコンビニや交番など明るく人のいる場所に逃げましょう。

例 3 : 誰もいない場所で知らない人に道を尋ねられたらどうする?

会話を必要とする声かけには要注意で、無視して立ち去ること!

近所の人が「車が来ていて危ないよ~」と返事を必要としない声かけではなく、知らない人が「今何歳?」「◯◯はどこか知ってる?」と返答が必要な年齢を聞いたり道を尋ねたりします。

今はスマホで道案内してくれる時代なので、若い男の人が道を尋ねるのはおかしいと思って立ち去るか、あっちに交番があります」と警察を出して逃げましょう。

例 4 : 電車に乗ったらどの場所にいる?

死角を避けて車両の中ほど、座席の前に立つこと!

電車内は死角が多く、特に連結部に近い隅の座席は死角で、他はドア付近は乗降時のどさくさに紛れて痴漢に遭いやすい場所、ドアの横にある手すりも危険です。

 

親子で危機回避の話し合いチェックをする!

常日頃から親子で意識しあうことが大切で、特に夏休みは友達と外出する機会が増え、子供たちも楽しく浮かれていますし、夕方も明るいため警戒心が緩みやすくなっています。

大人の目の届かない場所での行動で、子供だけでどのような対応をするのかは日頃どれだけ危機管理について親子で話し合っているかがキーとなります。

【必須チェック項目】

自宅や学校まわりの防犯安全マップを作ること

親子で自宅から学校や習い事場所付近・遊び場所など、親子でいっしょに歩いて防犯マップを作りましょう。

防犯カメラはどこにあって、危険な場所や道の確認ではひとりで歩いてはいけない道を特定し、行動範囲を決めて情報を共有しておきましょう。

交番・病院・コンビニ・こども110番の家など子どもが逃げ込める場所を確認しておくことは必須項目です。

服装や持ち物の確認

不審者は自分よりも力が弱そうなおとなしいそうな子を狙っています。

もし、帰りが遅くなる可能性がある場合はズボンで走りやすい服装と靴を選びましょう。

狙われやすい服装は、学生服・ヒールの高い靴・スカート・かばんなどにキーホルダーなどの装飾品を大量につけている寂しがり屋さんは声をかけたら自分について来てくれると思うそうです。

留守番の時の約束事

しっかりした子ほど、親と同じ対応をしようと、電話や宅配便に対応してしまうため、人が訪ねてきても返事をしないで、電話は留守番電話にして対応しないことを徹底させてください。

出かける前に携帯電話やスマホなどで写真を撮っておく

遊園地など人の多い所に出かける時には、全身写真を撮っておきましょう。

迷子になった時、着ていた洋服を明確に伝えられるからです。

わかっているようで焦っている時には、明確に伝えられない場合が多いとのことで、子供も親の洋服などを記憶させておくか、携帯電話やスマホを持っている場合は写真を撮っておきましょう。

子供は自分を守るための訓練をおすすめします

とにかく大声を出せるように訓練!

大声を出すことで、相手を威嚇して逃げるための隙をつくりだし、自分の恐怖心をコントロールして自分を奮い立たせることにも役立ちます。

声をかけられてヘラヘラした軟弱な態度をとると不審者が喜んでいると勘違いをするとのことなので「やめて」という意志を、「やめて!」声と、手を前に押し出して体でも表現することで面倒くさい子と関わらないようにしようと思う不審者が多いようです。

そして、ランドセルを背負っていても走って逃げられるように訓練しましょう。

たとえ捕まっても大声で助けを求めて、逃げることを諦めず人を探すことが大切です。

防犯ブザーやGPS機能付き携帯やスマホの検討を!

折角用意した防犯ブザーが電池切れだったり、使い方を子供が焦ってしまい忘れてしまうこともあるようです。

電池切れになっていないか必ず確認して、使用方法を理解している子でも、期間をあけて再度確認するほど慎重になることが大切です。

携帯電話などの持ち込みは学校によってそれぞれの規則がありますので、必ず確認してください。







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