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WordPressパーマリンク設定変更後パニック!HTMLの改善!解決方法はこれ!

ワードプレス

パーマリンク設定変更パニック!

WordPressでサイトを運用する上で、初期状態の時にしっかりと考えて設定しないと、私のように悲惨な状況になります。

コンテンツを欲張りすぎて多く作ってしまい、サイトタイトルの変更やキャッチフレーズなどを記事の関連付けるための「サイトの構造を変更」している最中に、パーマリンク設定などを変更し「変更を保存」をクリックしてしまったがために、記事数が数倍量になり、HTMLのメタデータとタイトルタグの重複の嵐になってしまったのです。

私はとりあえず「WordPress」でサイトを制作し、後から追っかける形でGoogle傘下の「Search Console」や「Analytics」や「AdSense」を学びながら改善を繰り返してきました。

それが大きな間違いで、ある程度知識を得ていないと遠回りをすることになるのです。

安易に「こんな感じがいいかな~」なんて変更していると、後からとんでもないことに!

自分自身が苦労するだけではなく、Search Console(ウェブマスターツール)でHTML の改善改善要求され、ブロックされたリソース数が数日では改善されない量となり、検索アナリティクスでは「掲載順位」は下落!

ご存知の通り、アフェリエイトをされている方は愕然とする結果となるのです。

【HTMLの改善】

重複するメタデータ415ページ・短いメタデータ32ページ・タイトルタグの重複209ページにまで増えました。

↓ 改善後 ↓

重複するメタデータ 415 → 289ページ

短いメタデータ 32 → 18ページ

タイトルタグの重複 209 → 121ページ

【ブロックされたリソース】
少しずつ改善されています。

【掲載順位】

パンダアップデートなのでしょうか?更新された後ガクンって落とされています。

大きな改善をすると一旦下がりますが、すぐに回復していきます。

現在は回復しています。

pr234

改善したぞ!という感覚がすぐに得られず、クローラーが見回りにきてくれるまで日数がかかってしまうので、イライラします。

基本は初期設定の時点でよく考えて変更をしないことです。

 

パーマリンクの基本知識と設定方法

初期設定から動かさないほうがトラブルがない「パーマリンク」設定をします。

パーマリンクって何?permanent link(恒久的なリンク)

パーマリンクとは、ブログの各記事や、カテゴリーページなどの各URLのことで、従来記事の修正やサイト構成が変えた場合でも、基本的には変わりません。

パーマリンクを途中で変更されてしまうことで、記事のトラックバックや被リンクの際に使用されるため、301リダイレクトやプラグインでアクセスできなくなるのを回避する策をとらなければ、外部リンクからのアクセスができなくなります。

私のように途中でパーマリンクの設定変更をしてしまうと、設定時と変更後の2重のパーマリンクができ、上記のようなサイトパニックを起こしてしまうので、サイトを運用する初期段階で、任意のパーマリンクを設定しておくべきなのです。

パーマリンクの設定

パーマリンクの設定は、ダッシュボードのメニュー >「設定」>「パーマリンク設定」 で行います。

— パーマリンクは5つ+カスタム構造 —
デフォルト…記事作成されると記事固有のIDが付与される
日付と投稿名…http://example.com/年/月/日/記事タイトル/
月と投稿名…http://example.com/年/月/記事タイトル/
数字ベース…記事の固有IDが付与されるのですが、「/archives/固有ID」のようになり、パラメータが付与されません。
投稿名…http://example.com/記事タイトル/
カスタム構造…任意の構造タグを使用できます。

%year%
%monthnum%
%day%
%hour%
%minute%
%second%
%post_id%
%postname%
%category%
%author%
投稿された年を4桁で取得
投稿された月を取得
投稿された日を取得
投稿された時(時間)を取得
投稿された分を取得
投稿された秒を取得
投稿の固有IDを取得
投稿の投稿名を取得
投稿のカテゴリーを取得
投稿の作成者を取得

タグの例: [ /カテゴリー/投稿名/ ]   [ /%category%/%postname%/ ]

 

私の悲惨劇のはじまりは…そして、改善!

コトのはじまりは、何となく記事のパーマリンクが長くなっちゃっているな…と思って、パーマリンクの設定を「月と投稿名」から「数字ベース」にして短くしたいな…と変更したことが原因です。

従来の記事は [ URL//年/月/日/記事名 ]固定と記事ページで500ページあったので、変更後 [ URL//archives/固有ID ]が加わることで2倍になり、合計1000記事を増えて、ハ~イ!重複ペナルティです!

パンダさんが訪れたのか?ただ単にバカな私に警告したのか?…掲載順位はどん底に!

ネットの神様方は対策もご存知なのだと思うのですが、私の方法が良いのか?あらゆるページを読んで、ブロックされているリソースに関しては、robots.txtを作りました。

その時の詳細は下記記事なので合わせてお読みいただくとrobots.txtをご理解していただけます。

私の失敗は、パーマリンクを安易に変更したことで重複が増えている原因だったので、上記記事を書いた後にrobots.txtに下記を追加しています。

Disallow: /*archive
Disallow: /*category

重複でarchives・category・page(数)の3点が多かったのでブロックしました。

ブロックをしたことが良かったのか?とも思うけど、重複改善処理を考えると、ブロックもアリと判断。

そして広告でも使用されるJavaScript・cssは「Fetch as Google」のレンダリングで「高」と注意を受けていたので、robots.txtで改善。

パーマリンクは変更した後、再度元の状態に戻したので変更後の[URL//archives/固有ID]のページを削除しました。毎日少しずつチコチコと…(泣)

時を待てば放置していてもクローラーが回って解決するのかもしれませんが、膨大な量なので、この解決策が合っているのかと早く知りたいこともあって削除作業をしました。
謙虚にその数字が良好方向に結果に出て、掲載順位も元に戻ったので安堵しています。

結果:20日後

結果が出るのに1ヶ月かかってしまったけど、もうちょっとで完全に改善されそうです。

重複するメタデータ 289 → 10
短いメタデータ  18 → 2
タイトルタグの重複 121 → 4

改善結果

 







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