ZUTTO



梅雨時季の体調不良(頭痛・めまい・ストレス・古傷が痛む)の原因は「天気痛」?

原因は「天気痛」

何となく体調不良

私が30年経験し悩みであった術後の痛みやめまいに対して病名がありました。

「天気痛」

雨が降ることを天気予報を見ることなく当てることができる「めまい」手術後腹部の「痛み」

30年前に病院に行き、そのことを告げても「気のせい」「古傷説は迷信」と言われ続けてきました。

なぜなら、検査をしても何も病気が見つからないからです。

現代ドイツでは、「天気痛」の発生を予測する「天気痛予報」が、公共サービスとして放送されているほど定着している情報です。

改善することで、体調不良を感じることなく快適に過ごせるものならば、人生さえも変えてしまうことです。

「健康に生きられるのは何よりも幸せなことである」と、体調不良を長年経験している人ならば、誰でも感じることだと思うのです。

季節の変わり目に体調不良を起こすが多いので、気をつけましょう。

TVや書籍の情報をコンパクトにまとめてみました。

天気痛…何が原因か?

ではなぜ天気痛があるのでしょうか?

いくつか、「原因」とされているものをピックアップしましょう。

気圧の変化が 耳にある気圧センサー

天気が悪いと痛み出す 肩こり頭痛関節痛古傷大解消SP

気圧が変化すると、内耳にある気圧センサーが興奮し始めます。すると、リンパ液は体が傾いていないのに流れを生じてしまいます。その結果、目からの情報とリンパ液からの情報に食い違いが起きるため、脳は混乱してしまいます。このストレスが、持病や古傷がある場所の痛み神経につながっている交感神経を興奮させてしまうため、治っていた古傷が再び痛み出したり、持病が悪化したりしてしまうのです…天気痛の治療に効果があるのが、乗りもの酔い止め薬です。酔い止め薬には、内耳にある神経を鎮める働きがあります。天気痛も車酔いと同じ内耳の混乱が原因なので、酔い止め薬が効果を発揮します。

<参考 NHK「ためしてガッテン」>

天気痛の可能性チェック

『天気痛を治せば、頭痛、めまい、ストレスがなくなる!』

「天気痛」専門の外来を行っているという医師の佐藤 純先生の著書(扶桑社)より

医療現場では元来「気象病」と呼ばれていた「天気痛」です。

佐藤純先生のチェックリストでひとつでも思い当たることがあるようでしたら、注意しましょう。

□乗り物酔いをする
□季節の変わり目に体調をこわしやすい
□暑い季節にのぼせ、寒い季節では冷える
□雨の前にめまい眠気
□体を動かす機会が減っている
□肩こりがある
□飛行機などで耳が痛くなる
□偏頭痛もち
□几帳面である
□ストレスを感じやすい

天気痛を治せば、頭痛、めまい、ストレスがなくなる!

新品価格
¥1,404から
(2016/5/9 13:45時点)

どうですが?ひとつ見つかっちゃいませんか?

季節の変わり目・肩こり・冷え性などは他の要因もあるので、体調不良に関して、ひとつの病名にこだわってしまうことはとても危険ですが、天気痛が関わっている可能性を頭の隅にでも入れておいてください。

自律神経系の乱れ

天気痛を引き起こす原因のひとつとして、自律神経系の乱れがあります。

自律神経とストレスは切り離すことができない関係ですが、人は様々なストレスを抱えてしまうのです。

環境的な要因…熱い・寒い・乾燥している・湿気が多い・気圧変化など
肉体的な要因…持病・ケガ・疲れなど
社会的な要因…忙しい・神経を使う作業・責任が思い内容など
精神的な要因…人間関係・トラブル・親近者の不幸など

人間がストレスを感じたときに、自律神経系が一番はじめに対応する組織です。

自律神経系の反応が健康的ラインな場合は、ある程度のストレスと向き合いながら生活することができますが、過剰なストレスに耐え切れずに自律神経系の働きが弱くなってくると、許容範囲が超えて心理的且つ肉体的な体調不良を感じることになるのです。

「天気痛」は内耳と自律神経系が、気圧の変化に負けてしまうことが原因です。

 

天気痛を防ぐための4つの生活習慣

解決するにあたって、4つの生活習慣を見なおしてみましょう。

長くゆっくり自分のペースでできる運動をしましょう!

自律神経系を安定させるためには、適度な運動が必要です。

仕事で体を動かすのとは違い、心穏やかに時間をかけてゆっくりできるウォーキングなどがおすすめです。

基本的な「1日3食」を守ることが大切

一日がはじまる朝食は自律神経系を整えるのに大きな役割があり、糖質がエネルギーに変わるときに、必要な補酵素の役目があるビタミンB1を摂取しましょう。(豚肉・玄米・胚芽米・納豆・木綿豆腐など)

特に貧血気味の方は低気圧の影響を受けやすいので、朝食は必ず食べる習慣をつけましょう。

お風呂にゆったりつかりましょう

夏は40℃以下、冬は41℃以上のお湯につかって発汗をしましょう。

お湯の温度は人様々ですが、発汗できる温度と理解してください。

毎日続けることで自律神経系が調整されるのです。

寝る前にパソコンやスマホは見ないように

「光」を目に浴びることで、交感神経が活発になってしまい、偏頭痛などを引き起こすので、夜は部屋を暗めにして、(動物的本能)目や体を休めてあげるセッティングをしましょう。

 

子どもの体は親が管理して育てるのですが、大人になって自分の健康管理は自分の意志でおこなうものですね。
最低限、自分の体を守ってあげるという気持ちで、取り組んでみてはいかがでしょうか。







サブコンテンツ