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「公共事業・人と動物」を結ぶ社会にするには、「志」の問題

「公共事業・人と動物」を結ぶ社会

公共施設で動物をテーマ

今日、孫と犬の若葉と市営の動物園公園に遊びに行ってきました。

そこには、捨て犬猫を救済するセンターがあり、殺処分される前の動物達が、譲り受ける飼い主を探すコーナーがあります。

数年前に獣医師でもある市議会議員の要望で建てられた「意味ある公共事業」の象徴があります。
私はボランティアで動物救済をしたことがありません。
ボランティアを含む活動には何事にも「責任」があることなので、老人介護や仕事などの都合でボランティアで活動することはできません。
でも、探している犬や猫のことや、現在の動物の置かれている状況などを多くの人に語っていくことはできます。
年に数回「動物情報」を得る目的のためと、子供たちに伝えることができることを知るために孫と遊びにいきます。

「公共事業・人と動物」を結ぶメッセージボード

 

そこには、動物を譲り受けた方々が、動物達の写真と共にメッセージを残しています。

愛情いっぱいのメッセージボードや書籍

  • 60歳独身女性が1人暮らしの中で、寂しい生活をしていたのだけど、犬を迎えることで近所の方や公園ですれ違う犬の飼い主同士のコミュニケーションで、幸せな生活ができるようになったこと。
  • 生まれて間もない猫の赤ちゃんを譲り受けた飼い主さんが、先住猫の母性が目覚め、子猫の教育をしなくても立派に先住猫が育てたという話。
  • どもり気味が原因で友達と会話ができない引きこもりの小学生が成犬を育てることで、愛犬を散歩をさせないと可哀想という思いで散歩にでかけ友達が公園で遊んでいることに交わることができ、学校に行けれるようになったと、小学生本人が犬に感謝をしている話。そのような話がたくさんあふれているのです。

そのメッセージボードには、「かわいい・幸せ・癒される・出会えてよかった…」という言葉が必ず書かれているのです。

飼い主の笑顔写真もすてきなのですが、何よりも動物達がみんな幸せそうな顔をしています。
人間に捨てられ裏切られたのに…また人間を信じてくれるのです。
そして、共に「幸せ」を感じられる…
動物を引き取る時に、動物と暮らす覚悟などの勉強をするこのシステムで、どれだけの動物と人間が幸せになったのでしょう。
動物園の一角にとても立派な救済施設や犬の訓練・飼い主の教育などを行える現段階で、私には理想通りに運営されているように見えます。
スタッフの中には不満もあるのかもしれません。
しかし、公共が動く意味は大きな一歩だと思うのです。

「公共事業・人と動物」を結ぶ社会の書籍

***今日のデキゴト***

私が愛犬若葉を抱っこしていたら、後ろから4~5歳の男の子が、若葉を触りたいと親に頼んでいました。

若葉は5歳と1歳の孫と暮らしているので、子どもが好きなため触られても平気な子なので、私はしゃがんで若葉を触らせてあげたました。

その子…嬉しそうに…ニコニコ…ニコニコ…

そのご両親とお話をしたのですが、おもちゃはいらない!だからどうしても犬と猫が欲しいという子どもの要望で、現在アパートなのだけど、購入できる範囲である田舎の家を購入して、今度の犬猫引き渡し会に応募し、犬が猫と生活をする予定なのだそうです。

そのために、毎週勉強をしにきているとのことでした。

犬や猫を受け入れるために、小さい子がおもちゃも購入せず日曜日は勉強をしに来る…

本当に動物が好きなのでしょうね。

「公共事業・人と動物と教育」を結ぶステキな話に触れることができて、私も幸せのおすそ分けをしていただいた気持ちになりました。

動物を愛する子ども達が大人になる頃までには、ドイツのように殺処分ゼロに!16万匹が殺される日本の行政を変えることができないのでしょうか。

それは、今の大人の志の問題ですね。

そして今、熊本をはじめ多くの方たちが不便な生活を強いられている中で、動物達の生活もストレスが溜まっているのでしょう。
飼い主の方々が住居を失った場合、今後動物との生活は継続できるのでしょうか。
そこのセンターのたくさんの動物救援に関して、SOSポスターが目につきました。
何か…できることがあると思っています。
犬猫救済の輪

一般財団法人 全国緊急災害時動物救援本部

皆さん…災害は明日の我が身なんです。

動物達の災害も考えて備えておきたいですね。







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