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「シン・ゴジラ」見続けていた半世紀|核実験社会問題から生まれた容姿デザイン

シン・ゴジラ

「ゴジラ」映画の見どころ

「シン・ゴジラ」は東宝が12年ぶりに製作する「ゴジラ」最新作で、日本版ゴジラとしては初めてフルCGで作られる、大傑作品となるでしょう。

1954年に第1作が公開されて以降、半世紀以上にわたって製作されている怪獣映画「ゴジラシリーズ」

日本の特撮映画やテレビ特撮番組の主流で構成されていたゴジラから、CGの技術を駆使して制作されている現代のゴジラ。

それぞれの良さがありますが、やはりCG画面に慣れてしまっている現代としては、迫力がある「シン・ゴジラ」に期待をしてしまいます。

まだ私が生まれていない1950年代に制作されたゴジラ…1960年に生まれた私にとって、ほぼゴジラの映画といっしょに歩んでいるような世代です。

劇場で観られなかったゴジラをビデオレンタルで家でかじりついて観ていた時代から、子どもといっしょに「ゴジラvsビオランテ」など数本を劇場に観に行って、涙が流れる終盤は今でも忘れられません。

ゴジラには、ただ単に怪獣や怪獣同士の格闘のみならず、逃げ回る住民や攻防する軍隊等の周辺の人間描写も毎回描かれ、そしてそこには「切ない想い」が描かれているのです。

ゴジラは自然に生まれた怪獣ではない。

人間が作り出してしまった怪獣なのです。

1954年11月3日、特撮映画製作を熱望していたスタッフが、当時社会問題となっていたビキニ環礁の核実験に着想を得て製作した、第1作“水爆大怪獣映画”『ゴジラ』が公開される。身長50メートルの怪獣ゴジラは人間にとっての恐怖の対象であると同時に、煽り文句などで「核の落とし子」「人間が生み出した恐怖の象徴」として描かれた。また核兵器という人間が生み出したものによって現れた怪獣が、人間の手で葬られるという人間の身勝手さを表現した作品となった。

wikipedia

ゴジラ誕生の根底には、上記のような「想い」があり、今まで公開されていたゴジラシリーズではその「想い」が必ず描かれているので、攻撃されている人間とゴジラの切ない気持ちが鑑賞後には「楽しかった」の一言では済ますことができない、深い映画だと私は思っています。

容姿のデザインは、何となく「昭和の感じで」昔の怖いゴジラの再来のような気がしました。

出演者も素晴らしい!

長谷川博己さん、竹野内豊さん、石原さとみさんの出演が発表されていますが、今回その3人がそれぞれ内閣官房副長官の矢口蘭堂役、内閣総理大臣補佐官の赤坂秀樹役、米国大統領特使のカヨコ・アン・パタースン役を務めることが明らかになりました。

そして新たに発表された追加キャストは、総勢325人。

あの俳優さん…最近見かけないな…なんて思っていたら、みなさんゴジラ撮影に没頭されていたのでしょう。

内閣官房副長官秘書官役を高良健吾さん、内閣総理大臣役を大杉漣さん、内閣官房長官役を柄本明さんが演じるほか、市川実日子さん、余貴美子さん、國村隼さん、ピエール瀧さん、斎藤工さん、古田新太さん、前田敦子さん、三浦貴大さん、塚本晋也さん、松尾スズキなど、そうそうたる名が並んでいます。

エグゼクティブプロデューサーの山内章弘は「間違いなく日本映画最大規模の出演者数です。」とのこと。

大好きな「ゴジラ」日本の代表される名作です。

多くの方に観ていただけるといいですね…

「信長」観に行って…「コナン」も黒の組織が出るんじゃ観に行きたいし…(以前のような夢オチだったら怒るけど)

ゴジラも絶対観たい!忙しい55歳のおばさんです。

公式サイト シン・ゴジラ

シンゴジラ







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