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デキる男いい女の「センスのいい人」は“美しいと感じられる生き方”に繋がる

センスがいい人

「センスがいい」とされる「デキる男」「いい女」とは?

「美的センス」とは、「何かを美しいと感じ自然に自分自身にその感覚を取り入れている生き方」という意味があります。

私自身、デザインの世界で生きてきましたが、高級ブランドを身につけていれば安心するという方が、非常に多いことに驚きます。

ファッションセンスだけでなく、総合的に身の回りである自分の部屋やインテリアの統一された空間、芸術的な写真や音楽だったり、様々なものが対象なのです。
そして、顔立ちやファッションというデザイン性だけではなく、人間性も伴っていることを望みます。

センスが良い人とされるには、自分自身を分析して独自性があります。

ハイセンスな人

ハイセンスな人は自分の性格・体型・顔立ちなどを自己分析して理解しています。

そして自分自身に合った行動をして、自分に合った物を着こなすことが上手なので、見ている他人にしてみると、自分の好みではないけれどあの人には合っていると感じるのです。

ファッションを例にすると、顔立ちや体型から全く自身に合っていないものほど、人から浮いてしまってみっともないことはありません。

しかし、多くの人は流行や友達の好みを押し付けられたアドバイスに左右されて、自身に合う合わないは考えずに、「ススメてくれたから」「流行りだから」「皆が持っているから」とそのまま流れてしまうことが多いのです

もちろん、流行を取り入れることは楽しいことですし悪い事ではありません。

トレンドカラーを取り入れても、あらゆるジャンルがあるのですから、そっと自分で楽しむ感覚でもいいのです。

自身に合うジャンルのものに、本当に自身に合うものだけをプラスして流行のものをそっと取り入れるような生き方が、いい女=ハイセンスなのではないでしょうか。

デキる男がしている腕時計は、自分の腕や指をよく理解しています。

ゴツい腕に指にもかかわらず、北欧デザインの細い腕時計をするよりも、たとえ北欧デザインであっても大きめのフェイスをしていますし、パイロットやダイバーウォッチをしています。

自分の仕事の腕や指の太さを理解しているからだと思います。

そして、北欧調の時計がとても合う、スラっとした腕や指の方がさりげなくしているのは、かっこいいです。

流行に踊らされて似合わないものを無理しているほうがカッコ悪く、左右されずに自分自身のポリシーをもっている人こそ、ハイセンスの生き方ではないでしょうか。

センスのいい人は自主的にトレンドをチェックしている

自分を貫く!と、他の情報に目もくれず、頑固にしていれば良いということではなく、「今を知っている」という情報が大切なのです。

「現在・今年」という流れを知っていることで、仕事に繋がったり会話が弾み人間関係が円滑になったり、知っていて損することはありません。

センスのある人は、何となくファッション雑誌などを定期的にチェックして情報を収集し、自分の頭に定着させてから自分にあった物を選択し、自然に取り入れているのです。

そのような人は自分の心をリセットして、自分にとって本質ではないものを削除する力を持っているので、自分の感性を磨く術を持っていることになります。

いつもと違う場所でも旅で自然の中で何かを感じ、葉の雫からも何かを感じることができ、その自然体な気持ちは何よりもセンスを磨く心の浄化ともされています。

デザイナーや美容師など、市価調(市場価格調査)という重要な仕事があるのですが、どんなジャンルであっても「美しい・トレンド」と感じるものに対する物や心理の調査をすることが、普段何気なく過ごしていてもあらゆるものを目で追って自然に歩いくことができます。

「美的センス」を磨き「今」を知るために、自分が属しているジャンルに限らす、町並み(建築物)や美術館など、デザインされている全てを吸収するような習慣がついています。

飲食店の内装ひとつとっても変化していることを見逃してはならないのです。

大量生産時代なのか?個を重んじる時代なのか?…からはじまり、今を感じるのです。

そして、自分の感性でアンテナをはって、楽しく心身共に自分を磨く事ができます。

その積み重ねで、「美的センスのある人」「デキる男」「いい女」になっていくことが身についていくのです。







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