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災害時一番に持ち出す大切な物!災害経験者:家族歴史写真などの保管のコンパクト化!

美しい風景

 

災害時一番に持ち出す大切な物は?

3月11日、日本という国が、悲しみ嘆き苦しんだ日です。

今でも平穏な生活ができない方々にかける言葉もありません。

私は被災者ではないので、その苦しみを想像するだけで、決して本人の気持ちになることはできず 、言葉にするだけでも申し訳ない気持ちになるので、深いお見舞いの言葉は避けさせていただきます。

ただ、復興のお手伝いと、その出来事を後世に伝えて「命」については、語っていかれると思います。

もし私の文章で、被災者の方の心に痛みを感じられるような表現がありましたら、心からお詫びいたします。

先程TVで、当時東北で医療活動をされていたお医者さんが「命を長らえる医療も大切なことだけど、命の大切さを伝え続けることが現代では必要なこと」と語っていました。

経験をされた方の言葉は、必ず後世に残していくことが大切で、そして、そこから学ばなければなりません。

同じことを繰り返さないように…。

災害経験者が私に残してくれた言葉

私が小学生の頃、先生が大雨による多摩川の決壊で家及びすべての財産を失いました。

多摩川水害
1974年(昭和49年)8月31日から9月1日にかけて、台風16号の接近に伴い、関東地方は激しい雨に
見舞われ、狛江市で堤防が決壊、19戸の民家が濁流に飲まれた。

子供ながらにその話は恐怖と感じ、鮮明に覚えています。

先生がその際に語ったこと。

家具や電化製品を家から出すのが必死で、洋服が入っているタンスを1人で持ち出すことができるほど、人は瞬間的にすごい力を出せるものだった。

しかし、人間の力は水の力に到底叶うわけがない。

そして、取り出したすべての物は不要であった!

なぜなら、働けばいつかまた購入できるものだから。

まず取り出すべきものは、家族の歴史だった。

それは、写真や子供たちが創作してくれたものや記念品。

私や他の友だちも、泣きながらその話を聞いていたことを思い出します。

最後に先生は…

「命と歴史は絶対守らなければならないもの。後世の人に伝えてほしい」

どうか避難する時に持ち出すもの中に、「歴史」を詰めておいてください。

皆さんが用意している最低限の食料確保されている「避難袋」の中に入れておき、更に自分で所持してもいいと思うのです。

今は、簡単に…そして、大量に写真を保存できる時代になりました。

家族歴史写真などの保管のコンパクト化

SDカードで動画も保存するとして、必ず持って歩くものに入れておいてはどうでしょうか?

長期保存には向いていないけれど、何度も使用できるので常に所持するには手軽なサイズなのではないでしょうか。

きっと時が経てば、永久保存ができるSDカードのようなコンパクトタイプができるでしょう。

長期保存の方法はPCなどの他の光記録メディアを保存媒体として多数検討して、リスク分散してください。

今回は、邪魔にならない範囲で保存携帯する方法を考えています。

■ SDカード  避難用袋に入れておく-パソコンやテレビ・ビデオ・カメラなど

■ microSDカード 自分で携帯しておく-ケータイ・スマホ・ディオプレイヤーなど

データ化したものを、他の親族(両親・兄弟・親戚など)に保管してもらえるようであれば、お願いすることも考えておくといいでしょう。







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