ザ・ボディショップは、人権擁護・環境保護・動物実験反対の先駆けエシカルトレードを行っています。




いろいろな健康法より、まずは狂った危険な油「トランス脂肪酸」を避けてみませんか?

オリーブオイル

狂った油って!!!

私が小学生だった頃って、45年前になりますが、その頃の給食メニューって、今の情報だと最悪だったことになります。

まずは、ひとつ!

「マーガリンがバターより健康的」なんて言われていて、家庭でもトーストにべったぁ~り!

トランス脂肪酸は、ついにアメリカでは2018年までに全面禁止になる代物なんですが、日本ではまだ何の規制もないのです。

その情報を知った10年前から、我家ではエクストラバージンオリーブオイルを主流使い、オリーブオイルは熱に弱いので揚げ物には米油を使っています。

そのトランス脂肪酸の害を知ったのは、あるイタリアンレストランでパスタを注文した時、フランスパン2切と何やら分からない油がついてきたので、「これ、何ですか?」と質問したところ、「健康にいい油なんですよ」と聞かされ、家に帰って調べてみて、「トランス脂肪酸問題」を知ったのです。

トランス脂肪酸問題

●悪玉LDLコレステロールを上昇させる

●善玉HDLコレステロールを低下させる
→冠状動脈や脳血管に悪影響を与える・動脈硬化・痴呆・アルツハイマー病・パーキンソン病

●血中の中性脂肪の大部分を占めるトリグリセロールが増加することでインシュリン抵抗性が増す
→高血圧・糖尿病・心臓病の原因

●アレルギー疾患(喘息/アレルギー性鼻炎/アトピー性皮膚炎)

●発ガンの原因

●妊娠率を低下させる

●クローン病(ドイツでは因果関係が証明されています)

 

WHO(世界保健機関)とFAO(食糧農業機関)の「食事、栄養及び慢性疾患予防に関するWHO/FAOの合同専門家会合」では、心臓血管系の健康増進のため、食事からのトランス脂肪酸の摂取を極めて低く抑えるべきであり、最大でも一日当たりの総エネルギー摂取量の1%未満とするように勧告しています。

抜粋:山崎パン

私が子供の頃には、「マーガリンがバターより健康的」ということだったとしても、年月と共に変わっていく研究結果で悪であるとわかったのであれば、国の対応として未来の子供達のために早急な対応をしてほしかったです。

マーガリンから良質の油への変更は家計を圧迫させるのは間違いありません。
サラダ油が安価で購入できる中、エクストラバージンオリーブオイルや米油は数倍の価格です。

クッキーづくりではココナッツオイルなど、多種多様の油の利用でお料理の幅も広がります。

上記で報告されている悪の油を避けることで、健康的な食事に近づけるのであれば、こんな簡単な健康法はないのでは?

関連記事:合わせてお読みくださいね♪







サブコンテンツ