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中高生のお悩み事情はやっぱり大人と同じ人間関係

中高生のお悩み人間関係

中高生の最も悩んだこと1位人間関係

幼稚園・保育園生が小学校に入学する時、小学6年生との違いを入学式で感じますよね。

私は、その入学式の時「どうか…この笑顔が消えませんように…」と願っていました。

その20年前から、今では新しい不安が生まれているのは、人間関係を良好に保つためにSNSが利用され、そのSNSで苦しむ可能性があるという問題です。

その小学生から一気に環境が変わり、大人への道を歩む自我が目覚め、その時期にしか持たないような悩みを抱える“中学生”という3年間がありますね。

男女の悩みの違い

いま思えば「なんであんなことで悩んでたんだろう?」と感じます。

でも、トラウマになってしまうような出来事で、大人になってもこじらせてしまっていて、社会人になれないことも生じてしまっています。

*** 男子 ***e6

 

*** 女子 ***e7
1位はやっぱり人間関係

男女の人間関係と勉強の比率がちがい、女子の方が人間関係が複雑なのでしょうね。

女子で臭い汚いとか、嫌味な性格だとかというだけではなく、カワイイからいちゃもんもつけていじめるなんてこともあるのは女子の方が多いような気がします。

青春のシンボルなんて言ってられない

ニキビって若い時は切実な悩みなのでしょうね。

数十年前より、若い子のニキビも減ったような気がします。

友達の存在が重要*子ども・若者白書

小中学生を対象として、不登校の児童生徒がなぜ学校へ行かなくなったかを調べた結果があります。

一般的な印象としては、いじめがきっかけで不登校になるケースが一番多いのではないかと思いがち。
でも、実はそうではないのです。

不登校のきっかけは、いじめを除く友人関係をめぐる問題のほうが、「いじめ」をきっかけとする人数よりずっと多くなっています。e01e023
文部科学省が行った『児童・生徒の問題行動等生徒指導上の諸問題に関する調査』(平成24年度) 出典>

周囲との関係を重視する子ども達

小学生から高校生を対象に、「あなたは仲間外れにされないように 周りに話を合わせますか」と訊いた調査。e03

<読売新聞 ベネッセ教育研究開発センター 出典>

ベネッセコーポレーション 進研ゼミ・こどもちゃれんじ ベネッセコーポレーション 進研ゼミ・こどもちゃれんじ
子ども達にとって外せない SNS

自分の意見を言わず、周囲の人に自分がどう見られているかなどと周りのことを考えながら日々行動するにはSNSが必要になっているようです。

年賀状が一斉送信「あけおめ~」って新年の挨拶もまぁ簡単だこと。

でも少なくとも子ども達にとってSNSは重要なのだそうです。

今の時代、人とのつながりを求める気持ちだったり、または友達との関係に対する不安だったり、そうした心理を背景として、人と人 とのつながりのために、インターネットやスマホやLINEなどを用いたソーシャルコミュニケーションが必要であるわけです。et05
子ども達の気持ちがこんなふう にどんどん変化していることが今という時代の特徴の一つで、それが依存の問題にもつながってきています。

この傾向は今後ますます顕著になっていくでしょう。ひとつの道具として使用することに留まらない、どのように「人の心」に変化していくのかしら?その子達がつくりあげ、生きていく未来は、どのようになっているのでしょう?

 

子ども達を取り巻く環境の変化
大人と子どものデバイス知識の差

大人よりも子どもの方が賢くなってきちゃっているのかな?

「うちはスマホは持たせていないから、外でネットをやるはずはない」と親は思っていなくても、公共の場で無料で使えるWifiもありますし、いまやネットに接続できる機器はいろいろあります。

ネット依存増加の背景には、そういったデバイスなどに関する 知識が乏しい大人が案外多くて、その隙間を子ども達はすり抜けていくのだそうです。

>親もスマホやpcに熱中なのだそうで…

夕飯時、同じテーブルを囲んでいるのに、楽しい会話をすることなく家族全員違うことをしていませんか?

ネットやスマホによって生活あるいは意識に変化が生じているのは、親の方も同様です。

近頃は若いお母さん達の間でも、LINEやtwitterを介したつながりが非常に密になっていて、そこで特定の誰かを仲間はずれにするという子どものいじめと同じことが起きています。

そのため、中高生と同様に母親達も必死でソーシャルネットワークの世界についていかな ければならない。

そしてそういう親のふるまいに影響された子ども達は、ネット依存になる傾向が強いのです。et06

お母さん達は、LINEやtwitterをやりたくてやっている訳ではないという方もいるようです。

子どものために仕方なく…という事情にあるのでしょうね。

誠に困って見える光景は、小さい子がギャーギャー騒いでうるさい時に、自分で注意せずにスマホを与えて静かにさせるなど、完全に誤ったネットの使い方をしている親も少なくありません。

ひとつの道具として使用することに留まらない、どのように「人の心」に変化していくのかしら?

 







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