ZUTTO



窮屈な人間関係にならない“素のコミュニケーション”

素のコミュニケーション

素のコミュニケーションっていったい何?

素の自分で作り上げた人間関係は心地がいいもの。

しかし、自身が無かったり勇気が足りなかったりと、なかなかうまく行かないものだ。

そんな悩みを解決してくれる一冊を紹介。

同僚や友人に対して、素を出さずにつくった自分で接している。 このように素を出してコミュニケーションできない人は、「場の雰囲気を乱したくない」などの理由からかもしれない。

しかし、これでは窮屈な人間関係ばかりを築いてしまうし、心も疲れてしまう。 どうすればいいのだろうか。

『自分に自信がないあなたでも必ずうまくいく 素のコミュニケーション術』(ワタナベ薫/著、サンクチュアリ出版/刊)

素になって周囲ととうまくコミュニケーションをとるために何が必要か解説していく一冊だ

自分に自信がないあなたでも必ずうまくいく 素のコミュニケーション術 (Sanctuary books)

新品価格
¥1,404から
(2015/10/24 01:19時点)

 

素になれない要因は?

素になれない要因の1つに、他人目線での不安がある。

「こう言ったらどう思われるかな?」 「どう見られるかな?」と、その不安ゆえに、先回りしていろいろとことの結末を考えてしまう。

のびのびとコミュニケーションができない理由として「相手から嫌われたらどうしよう、変な人だと思われたらどうしよう」という不安なきもちが原因でしょう。

相手を傷つけることでもなく自分の思いを語っているのだから、嫌われても変な人だと思われてもいい…たとえ自分のことが嫌いだといって離れていく人がいても、最終的に自分の周りに残るのは自分のことを好きな人だけになるということだと思えればいいのでしょう。

他人の目ばかり気にしている人生は窮屈なだけ。

人に迷惑をかける自己中という意味ではなく、自分を中心にのびのびとしていればいいのだ。

先回りしてあれこれ考えるのはまずやめてみて、その時の会話や目の前にいる人に集中することが重要なのでしょう。

集中していると相手の話す内容・表情・目の動き・どんな感情なのか…何を伝えたいと思っているのか、いろいろと見えてくるものです。

そのとき、恐れずに自分の話したいことを相手に伝えればいいのです。

素のコミュニケーションでは、自分のことを最初に考えることが大切なのだそうです。

まずは「自分はどうしたい?」という部分を考えるから始まり、その上で自分の気持ちを相手に配慮した方法で伝えればいいと考えるようにすることが大切で、普段言いたいことを我慢ばかりしていると、心は壊れてしまいます。

ただし、自分を大切にするという優先順位の後には、必ず次には相手に配慮することを心がけなければならないですよね。

自分のことだけ考えていたら、気づいたら周りに誰もいないという事態になる可能性もあります。

人の前で素を出すというのは、なかなか勇気のいることかもしれないし、素を出す必要もないし出したくもないと感じている場合はそのままでもいいと私は思うのです。

書籍のように素の自分で作り上げた人間関係は、お互いにとっても楽でいい関係になるかもしれないけれど、相手に寄りけりとも考えてしまうのは私だけ?







サブコンテンツ